意外に簡単!自宅でおこなうセルフヨガのやり方について
ヨガを始めてみたいけど、なかなか時間がなくてスタジオに通えないという方も多いかもしれません。しかし、ヨガは初心者であっても、自宅で簡単に行うことが可能。今回は自宅で行うセルフヨガのやり方についてご紹介します。

- 目次
01自宅でおこなうヨガのメリット
スタジオでヨガを習うのに比べて、自宅で行うセルフヨガには様々なメリットがあります。
1-1時間が自由
自宅で行うヨガの大きなメリットは、時間が自由になるということ。スタジオにレッスンに通う場合、レッスンの時間が決まっていることに加えて、行きや帰りの時間もなかなかばかにならないもの。
また、リフレッシュしたいと思ってもすぐにスタジオに行くのは難しいものですが、自宅のヨガならやりたいと思ったとき、すぐに取り組むことができます。
1-2お金がかからない
自宅でのセルフヨガの場合、ほとんどお金がかかりません。スタジオの場合、レッスン料が必要ですが、そこに交通費やヨガのウェア代などを加えると、結構な金額になってしまうもの。
さらに最近では、動画共有サイトなどでインストラクターの動画が配信されていることもあり、まずヨガを試してみたいという方にも最適です。
1-3自分のペース、目的に合わせておこなえる
ヨガには様々な種類がありますが、スタジオの場合にはなかなか自分の目的に合わせたヨガだけを受けるのは難しいもの。
また、体調を整えるためにヨガをやってみたいという方も少なくありませんが、自宅でのヨガなら肩こりや腰痛、生理痛といった自分の悩みに応じたポーズだけを行うことができます。
さらに自分のペースでできるというのも大きなポイント。スタジオの場合、どうしても周りに合わせて頑張りすぎてしまいがちですが、自宅の場合なら無理せず、自分のコンディションや身体の柔らかさに合わせて、続けやすいヨガを行うことができます。
1-4人目を気にせずリラックスができる
スタジオでヨガを行うとき、リラックスした動きやすい服装を指定されますが、だからといってパジャマで出かけるわけにはいきません。また、いつも同じ格好で通うというのもなんとなく気が引けるもの。
しかし、自宅でのセルフヨガであれば、自分にとって楽な服装でヨガを行うことができます。
リラックスすることが大切なヨガにとって、実はこれも大きなメリットです。
02用意するもの
自宅でヨガを行う場合、絶対に必要なものはありません。しかし、揃えておくと便利なものもあります。
2-1ヨガマット
畳やカーペットの上でもできないことはありませんが、やはりあると便利なのがヨガマットです。畳やカーペットの場合、足が滑ってしまうこともあり、難易度の高いポーズのときにはけがをしてしまうことも考えられるため、できればヨガマットは揃えておきましょう。
2-2動きやすい服
自宅でのヨガの場合、服装は動きやすければなんでも構いません。ただし、できれば身体のラインが見えるものがよいでしょう。
身体のラインが分からないと、自分では正しいつもりでも、間違ったポーズが身についてしまったり、伸びるべきところが伸びていなかったりということも考えられます。
2-3鏡
自宅でヨガを行うときには、鏡があるとよいでしょう。
自分ではきちんとポーズを取っているように思っても、体重が左右のどちらかに偏っていたり、身体が傾いていることもあります。
03セルフヨガをおこなうタイミング
セルフヨガは基本的にはいつ行っても構いません。ただし、タイミングを決めて行うことで、様々なメリットもあります。
3-1朝起きて太陽を浴びながら
セルフヨガを行うとき、朝起きてすぐというタイミングがおすすめです。
朝起きてすぐにヨガを行うことを決めておくと、習慣になりやすく、ヨガを生活に取り入れやすくなります。
また、朝日を浴びると、体内ではセロトニンが分泌。目覚めが良くなるだけでなく、体内時計をリセットしたり、血行を促進してスムーズに一日を始められるといったメリットがあります。
精神的な面でも、気持ちよく一日をスタートさせるという効果もあるため、朝のヨガはおすすめです。
朝にヨガを行うときには、身体が固い状態なので、難易度の高いポーズは避けたほうがよいでしょう。
朝ヨガにおすすめなのは、太陽礼拝のポーズ。太陽礼拝は太陽のエネルギーを取り入れるためのポーズなので、朝ヨガには最適です。
太陽礼拝のポーズには、自律神経を整えて血行を促進、脂肪燃焼といった効果も期待できます。
3-2夜寝る前
自宅でヨガを行うときには、夜寝る前もよいタイミングです。
このタイミングで行うヨガは、一日の疲れをほぐして精神をリラックスする効果があります。特に一日の疲れが出やすい首や肩、歪みやすい骨盤や自律神経と整えるのにも適しています。
また、入浴後に行うと、柔軟性もアップしているため、普段は難しいポーズに挑戦するにも最適です。
夜のヨガを行うとき、おすすめなのはチャイルドポーズ。
チャイルドポーズは腰や背中、肩といった部分をほぐすだけでなく、副交感神経を活性化させることで、安眠しやすくなるという効果も期待できます。
04セルフヨガにおすすめのヨガ
セルフヨガには、いくつかおすすめのポーズがあります。
4-1太陽礼拝
太陽礼拝のポーズはヨガの中でも基本となるもののひとつです。
太陽礼拝のポーズを行うときには、まずまっすぐに背筋を伸ばして立ち、ゆっくりと両手を上げていきます。その後前屈して、手のひらを足の横に付きます。
さらに足を後方に伸ばして、身体と床で三角形の形を作ります。
このとき、決して呼吸を止めないように注意しましょう。
4-2初心者におすすのポーズ
まだヨガに慣れていない初心者におすすめなのが「合蹠のポーズ」。「合蹠のポーズ」は足の裏をくっつけて座るだけ。
また、「ガス抜きのポーズ」もおすすめです。
ガス抜きのポーズは仰向けに寝て、膝を片方ずつ胸の前に引き寄せます。このポーズには、腹部に溜まったガスを抜く効果があります。
同じように仰向けに寝て行うポーズとしては「橋のポーズ」もおすすめです。橋のポーズは仰向けから腰と背中を浮かせるポーズ。肩こりの解消にも役立ちます。
4-3慣れてきた人におすすめのポーズ
少しヨガに慣れてきた人には「弓のポーズ」がよいでしょう。弓のポーズはうつ伏せで寝ころび、手で足首をつかみ、上体を反らせるポーズです。このポーズには、身体の前面のストレッチのほか、ホルモンバランスを整える効果があります。
また、身体の背面をストレッチしたいときには「魚のポーズ」。魚のポーズは仰向けに寝て、背中と肩を反らして床から浮かせるポーズです。
このポーズには、疲労回復や便秘解消といった効果も期待できます。
05セルフヨガの注意点
様々なメリットがあるセルフヨガですが、行うときにはいくつか注意したいポイントがあります。
まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
また、セルフヨガはどうしても自己流になりがち。定期的にスタジオに通うなどして、間違いがないか注意しましょう。
このほかにも、食後すぐに行わない、水分補給を忘れないといった点にも注意したいところです。
06まとめ
最近では多くの動画が出回っているためやりやすくなったセルフヨガ。ヨガに興味があるけれど、スタジオに通うのは敷居が高いという方は、まずはセルフヨガから取り組んでみてはいかがでしょうか。
この講座は!プロの監修を受けています!
講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
浜北恵 先生
自宅サロン運営
1976年生まれ。埼玉県出身。十数年のアパレル業界での販売、そしてブランドの40店舗総括する管理職を経験。忙しい日々と大きなプレッシャーで心身ともに健康であることが必要だと思うようになり、スポーツクラブでインストラクターの道へ。
20,000人以上が受講申し込みしている諒設計アーキテクトラーニングの通信講座
あなたも早速受講して、資格を取得しましょう!
ヨガインストラクターjp®の資格が取れる講座はこちら
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Copyright © 2021 RYO SEKKEI ARCHITECT LEARNING SCHOOL All rights reserved.
1-1時間が自由
自宅で行うヨガの大きなメリットは、時間が自由になるということ。スタジオにレッスンに通う場合、レッスンの時間が決まっていることに加えて、行きや帰りの時間もなかなかばかにならないもの。
また、リフレッシュしたいと思ってもすぐにスタジオに行くのは難しいものですが、自宅のヨガならやりたいと思ったとき、すぐに取り組むことができます。
1-2お金がかからない
自宅でのセルフヨガの場合、ほとんどお金がかかりません。スタジオの場合、レッスン料が必要ですが、そこに交通費やヨガのウェア代などを加えると、結構な金額になってしまうもの。
さらに最近では、動画共有サイトなどでインストラクターの動画が配信されていることもあり、まずヨガを試してみたいという方にも最適です。
1-3自分のペース、目的に合わせておこなえる
ヨガには様々な種類がありますが、スタジオの場合にはなかなか自分の目的に合わせたヨガだけを受けるのは難しいもの。
また、体調を整えるためにヨガをやってみたいという方も少なくありませんが、自宅でのヨガなら肩こりや腰痛、生理痛といった自分の悩みに応じたポーズだけを行うことができます。
さらに自分のペースでできるというのも大きなポイント。スタジオの場合、どうしても周りに合わせて頑張りすぎてしまいがちですが、自宅の場合なら無理せず、自分のコンディションや身体の柔らかさに合わせて、続けやすいヨガを行うことができます。
1-4人目を気にせずリラックスができる
スタジオでヨガを行うとき、リラックスした動きやすい服装を指定されますが、だからといってパジャマで出かけるわけにはいきません。また、いつも同じ格好で通うというのもなんとなく気が引けるもの。
しかし、自宅でのセルフヨガであれば、自分にとって楽な服装でヨガを行うことができます。
リラックスすることが大切なヨガにとって、実はこれも大きなメリットです。
02用意するもの
自宅でヨガを行う場合、絶対に必要なものはありません。しかし、揃えておくと便利なものもあります。
2-1ヨガマット
畳やカーペットの上でもできないことはありませんが、やはりあると便利なのがヨガマットです。畳やカーペットの場合、足が滑ってしまうこともあり、難易度の高いポーズのときにはけがをしてしまうことも考えられるため、できればヨガマットは揃えておきましょう。
2-2動きやすい服
自宅でのヨガの場合、服装は動きやすければなんでも構いません。ただし、できれば身体のラインが見えるものがよいでしょう。
身体のラインが分からないと、自分では正しいつもりでも、間違ったポーズが身についてしまったり、伸びるべきところが伸びていなかったりということも考えられます。
2-3鏡
自宅でヨガを行うときには、鏡があるとよいでしょう。
自分ではきちんとポーズを取っているように思っても、体重が左右のどちらかに偏っていたり、身体が傾いていることもあります。
03セルフヨガをおこなうタイミング
セルフヨガは基本的にはいつ行っても構いません。ただし、タイミングを決めて行うことで、様々なメリットもあります。
3-1朝起きて太陽を浴びながら
セルフヨガを行うとき、朝起きてすぐというタイミングがおすすめです。
朝起きてすぐにヨガを行うことを決めておくと、習慣になりやすく、ヨガを生活に取り入れやすくなります。
また、朝日を浴びると、体内ではセロトニンが分泌。目覚めが良くなるだけでなく、体内時計をリセットしたり、血行を促進してスムーズに一日を始められるといったメリットがあります。
精神的な面でも、気持ちよく一日をスタートさせるという効果もあるため、朝のヨガはおすすめです。
朝にヨガを行うときには、身体が固い状態なので、難易度の高いポーズは避けたほうがよいでしょう。
朝ヨガにおすすめなのは、太陽礼拝のポーズ。太陽礼拝は太陽のエネルギーを取り入れるためのポーズなので、朝ヨガには最適です。
太陽礼拝のポーズには、自律神経を整えて血行を促進、脂肪燃焼といった効果も期待できます。
3-2夜寝る前
自宅でヨガを行うときには、夜寝る前もよいタイミングです。
このタイミングで行うヨガは、一日の疲れをほぐして精神をリラックスする効果があります。特に一日の疲れが出やすい首や肩、歪みやすい骨盤や自律神経と整えるのにも適しています。
また、入浴後に行うと、柔軟性もアップしているため、普段は難しいポーズに挑戦するにも最適です。
夜のヨガを行うとき、おすすめなのはチャイルドポーズ。
チャイルドポーズは腰や背中、肩といった部分をほぐすだけでなく、副交感神経を活性化させることで、安眠しやすくなるという効果も期待できます。
04セルフヨガにおすすめのヨガ
セルフヨガには、いくつかおすすめのポーズがあります。
4-1太陽礼拝
太陽礼拝のポーズはヨガの中でも基本となるもののひとつです。
太陽礼拝のポーズを行うときには、まずまっすぐに背筋を伸ばして立ち、ゆっくりと両手を上げていきます。その後前屈して、手のひらを足の横に付きます。
さらに足を後方に伸ばして、身体と床で三角形の形を作ります。
このとき、決して呼吸を止めないように注意しましょう。
4-2初心者におすすのポーズ
まだヨガに慣れていない初心者におすすめなのが「合蹠のポーズ」。「合蹠のポーズ」は足の裏をくっつけて座るだけ。
また、「ガス抜きのポーズ」もおすすめです。
ガス抜きのポーズは仰向けに寝て、膝を片方ずつ胸の前に引き寄せます。このポーズには、腹部に溜まったガスを抜く効果があります。
同じように仰向けに寝て行うポーズとしては「橋のポーズ」もおすすめです。橋のポーズは仰向けから腰と背中を浮かせるポーズ。肩こりの解消にも役立ちます。
4-3慣れてきた人におすすめのポーズ
少しヨガに慣れてきた人には「弓のポーズ」がよいでしょう。弓のポーズはうつ伏せで寝ころび、手で足首をつかみ、上体を反らせるポーズです。このポーズには、身体の前面のストレッチのほか、ホルモンバランスを整える効果があります。
また、身体の背面をストレッチしたいときには「魚のポーズ」。魚のポーズは仰向けに寝て、背中と肩を反らして床から浮かせるポーズです。
このポーズには、疲労回復や便秘解消といった効果も期待できます。
05セルフヨガの注意点
様々なメリットがあるセルフヨガですが、行うときにはいくつか注意したいポイントがあります。
まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
また、セルフヨガはどうしても自己流になりがち。定期的にスタジオに通うなどして、間違いがないか注意しましょう。
このほかにも、食後すぐに行わない、水分補給を忘れないといった点にも注意したいところです。
06まとめ
最近では多くの動画が出回っているためやりやすくなったセルフヨガ。ヨガに興味があるけれど、スタジオに通うのは敷居が高いという方は、まずはセルフヨガから取り組んでみてはいかがでしょうか。
この講座は!プロの監修を受けています!
講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
浜北恵 先生
自宅サロン運営
1976年生まれ。埼玉県出身。十数年のアパレル業界での販売、そしてブランドの40店舗総括する管理職を経験。忙しい日々と大きなプレッシャーで心身ともに健康であることが必要だと思うようになり、スポーツクラブでインストラクターの道へ。
20,000人以上が受講申し込みしている諒設計アーキテクトラーニングの通信講座
あなたも早速受講して、資格を取得しましょう!
ヨガインストラクターjp®の資格が取れる講座はこちら
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Copyright © 2021 RYO SEKKEI ARCHITECT LEARNING SCHOOL All rights reserved.
2-1ヨガマット
畳やカーペットの上でもできないことはありませんが、やはりあると便利なのがヨガマットです。畳やカーペットの場合、足が滑ってしまうこともあり、難易度の高いポーズのときにはけがをしてしまうことも考えられるため、できればヨガマットは揃えておきましょう。
2-2動きやすい服
自宅でのヨガの場合、服装は動きやすければなんでも構いません。ただし、できれば身体のラインが見えるものがよいでしょう。
身体のラインが分からないと、自分では正しいつもりでも、間違ったポーズが身についてしまったり、伸びるべきところが伸びていなかったりということも考えられます。
2-3鏡
自宅でヨガを行うときには、鏡があるとよいでしょう。
自分ではきちんとポーズを取っているように思っても、体重が左右のどちらかに偏っていたり、身体が傾いていることもあります。
03セルフヨガをおこなうタイミング
セルフヨガは基本的にはいつ行っても構いません。ただし、タイミングを決めて行うことで、様々なメリットもあります。
3-1朝起きて太陽を浴びながら
セルフヨガを行うとき、朝起きてすぐというタイミングがおすすめです。
朝起きてすぐにヨガを行うことを決めておくと、習慣になりやすく、ヨガを生活に取り入れやすくなります。
また、朝日を浴びると、体内ではセロトニンが分泌。目覚めが良くなるだけでなく、体内時計をリセットしたり、血行を促進してスムーズに一日を始められるといったメリットがあります。
精神的な面でも、気持ちよく一日をスタートさせるという効果もあるため、朝のヨガはおすすめです。
朝にヨガを行うときには、身体が固い状態なので、難易度の高いポーズは避けたほうがよいでしょう。
朝ヨガにおすすめなのは、太陽礼拝のポーズ。太陽礼拝は太陽のエネルギーを取り入れるためのポーズなので、朝ヨガには最適です。
太陽礼拝のポーズには、自律神経を整えて血行を促進、脂肪燃焼といった効果も期待できます。
3-2夜寝る前
自宅でヨガを行うときには、夜寝る前もよいタイミングです。
このタイミングで行うヨガは、一日の疲れをほぐして精神をリラックスする効果があります。特に一日の疲れが出やすい首や肩、歪みやすい骨盤や自律神経と整えるのにも適しています。
また、入浴後に行うと、柔軟性もアップしているため、普段は難しいポーズに挑戦するにも最適です。
夜のヨガを行うとき、おすすめなのはチャイルドポーズ。
チャイルドポーズは腰や背中、肩といった部分をほぐすだけでなく、副交感神経を活性化させることで、安眠しやすくなるという効果も期待できます。
04セルフヨガにおすすめのヨガ
セルフヨガには、いくつかおすすめのポーズがあります。
4-1太陽礼拝
太陽礼拝のポーズはヨガの中でも基本となるもののひとつです。
太陽礼拝のポーズを行うときには、まずまっすぐに背筋を伸ばして立ち、ゆっくりと両手を上げていきます。その後前屈して、手のひらを足の横に付きます。
さらに足を後方に伸ばして、身体と床で三角形の形を作ります。
このとき、決して呼吸を止めないように注意しましょう。
4-2初心者におすすのポーズ
まだヨガに慣れていない初心者におすすめなのが「合蹠のポーズ」。「合蹠のポーズ」は足の裏をくっつけて座るだけ。
また、「ガス抜きのポーズ」もおすすめです。
ガス抜きのポーズは仰向けに寝て、膝を片方ずつ胸の前に引き寄せます。このポーズには、腹部に溜まったガスを抜く効果があります。
同じように仰向けに寝て行うポーズとしては「橋のポーズ」もおすすめです。橋のポーズは仰向けから腰と背中を浮かせるポーズ。肩こりの解消にも役立ちます。
4-3慣れてきた人におすすめのポーズ
少しヨガに慣れてきた人には「弓のポーズ」がよいでしょう。弓のポーズはうつ伏せで寝ころび、手で足首をつかみ、上体を反らせるポーズです。このポーズには、身体の前面のストレッチのほか、ホルモンバランスを整える効果があります。
また、身体の背面をストレッチしたいときには「魚のポーズ」。魚のポーズは仰向けに寝て、背中と肩を反らして床から浮かせるポーズです。
このポーズには、疲労回復や便秘解消といった効果も期待できます。
05セルフヨガの注意点
様々なメリットがあるセルフヨガですが、行うときにはいくつか注意したいポイントがあります。
まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
また、セルフヨガはどうしても自己流になりがち。定期的にスタジオに通うなどして、間違いがないか注意しましょう。
このほかにも、食後すぐに行わない、水分補給を忘れないといった点にも注意したいところです。
06まとめ
最近では多くの動画が出回っているためやりやすくなったセルフヨガ。ヨガに興味があるけれど、スタジオに通うのは敷居が高いという方は、まずはセルフヨガから取り組んでみてはいかがでしょうか。
この講座は!プロの監修を受けています!
講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
浜北恵 先生
自宅サロン運営
1976年生まれ。埼玉県出身。十数年のアパレル業界での販売、そしてブランドの40店舗総括する管理職を経験。忙しい日々と大きなプレッシャーで心身ともに健康であることが必要だと思うようになり、スポーツクラブでインストラクターの道へ。
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3-1朝起きて太陽を浴びながら
セルフヨガを行うとき、朝起きてすぐというタイミングがおすすめです。
朝起きてすぐにヨガを行うことを決めておくと、習慣になりやすく、ヨガを生活に取り入れやすくなります。
また、朝日を浴びると、体内ではセロトニンが分泌。目覚めが良くなるだけでなく、体内時計をリセットしたり、血行を促進してスムーズに一日を始められるといったメリットがあります。
精神的な面でも、気持ちよく一日をスタートさせるという効果もあるため、朝のヨガはおすすめです。
朝にヨガを行うときには、身体が固い状態なので、難易度の高いポーズは避けたほうがよいでしょう。
朝ヨガにおすすめなのは、太陽礼拝のポーズ。太陽礼拝は太陽のエネルギーを取り入れるためのポーズなので、朝ヨガには最適です。
太陽礼拝のポーズには、自律神経を整えて血行を促進、脂肪燃焼といった効果も期待できます。
3-2夜寝る前
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このタイミングで行うヨガは、一日の疲れをほぐして精神をリラックスする効果があります。特に一日の疲れが出やすい首や肩、歪みやすい骨盤や自律神経と整えるのにも適しています。
また、入浴後に行うと、柔軟性もアップしているため、普段は難しいポーズに挑戦するにも最適です。
夜のヨガを行うとき、おすすめなのはチャイルドポーズ。
チャイルドポーズは腰や背中、肩といった部分をほぐすだけでなく、副交感神経を活性化させることで、安眠しやすくなるという効果も期待できます。
04セルフヨガにおすすめのヨガ
セルフヨガには、いくつかおすすめのポーズがあります。
4-1太陽礼拝
太陽礼拝のポーズはヨガの中でも基本となるもののひとつです。
太陽礼拝のポーズを行うときには、まずまっすぐに背筋を伸ばして立ち、ゆっくりと両手を上げていきます。その後前屈して、手のひらを足の横に付きます。
さらに足を後方に伸ばして、身体と床で三角形の形を作ります。
このとき、決して呼吸を止めないように注意しましょう。
4-2初心者におすすのポーズ
まだヨガに慣れていない初心者におすすめなのが「合蹠のポーズ」。「合蹠のポーズ」は足の裏をくっつけて座るだけ。
また、「ガス抜きのポーズ」もおすすめです。
ガス抜きのポーズは仰向けに寝て、膝を片方ずつ胸の前に引き寄せます。このポーズには、腹部に溜まったガスを抜く効果があります。
同じように仰向けに寝て行うポーズとしては「橋のポーズ」もおすすめです。橋のポーズは仰向けから腰と背中を浮かせるポーズ。肩こりの解消にも役立ちます。
4-3慣れてきた人におすすめのポーズ
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また、身体の背面をストレッチしたいときには「魚のポーズ」。魚のポーズは仰向けに寝て、背中と肩を反らして床から浮かせるポーズです。
このポーズには、疲労回復や便秘解消といった効果も期待できます。
05セルフヨガの注意点
様々なメリットがあるセルフヨガですが、行うときにはいくつか注意したいポイントがあります。
まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
また、セルフヨガはどうしても自己流になりがち。定期的にスタジオに通うなどして、間違いがないか注意しましょう。
このほかにも、食後すぐに行わない、水分補給を忘れないといった点にも注意したいところです。
06まとめ
最近では多くの動画が出回っているためやりやすくなったセルフヨガ。ヨガに興味があるけれど、スタジオに通うのは敷居が高いという方は、まずはセルフヨガから取り組んでみてはいかがでしょうか。
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1976年生まれ。埼玉県出身。十数年のアパレル業界での販売、そしてブランドの40店舗総括する管理職を経験。忙しい日々と大きなプレッシャーで心身ともに健康であることが必要だと思うようになり、スポーツクラブでインストラクターの道へ。
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さらに足を後方に伸ばして、身体と床で三角形の形を作ります。
このとき、決して呼吸を止めないように注意しましょう。
4-2初心者におすすのポーズ
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また、「ガス抜きのポーズ」もおすすめです。
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同じように仰向けに寝て行うポーズとしては「橋のポーズ」もおすすめです。橋のポーズは仰向けから腰と背中を浮かせるポーズ。肩こりの解消にも役立ちます。
4-3慣れてきた人におすすめのポーズ
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また、身体の背面をストレッチしたいときには「魚のポーズ」。魚のポーズは仰向けに寝て、背中と肩を反らして床から浮かせるポーズです。
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05セルフヨガの注意点
様々なメリットがあるセルフヨガですが、行うときにはいくつか注意したいポイントがあります。
まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
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06まとめ
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浜北恵 先生
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まずセルフヨガを行うときには決して無理をしないこと。また、ウォーミングアップしてから行うこと。このふたつを怠ると、ケガの原因になることがあります。
また、セルフヨガはどうしても自己流になりがち。定期的にスタジオに通うなどして、間違いがないか注意しましょう。
このほかにも、食後すぐに行わない、水分補給を忘れないといった点にも注意したいところです。
06まとめ
最近では多くの動画が出回っているためやりやすくなったセルフヨガ。ヨガに興味があるけれど、スタジオに通うのは敷居が高いという方は、まずはセルフヨガから取り組んでみてはいかがでしょうか。
この講座は!プロの監修を受けています!
講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
浜北恵 先生
自宅サロン運営
1976年生まれ。埼玉県出身。十数年のアパレル業界での販売、そしてブランドの40店舗総括する管理職を経験。忙しい日々と大きなプレッシャーで心身ともに健康であることが必要だと思うようになり、スポーツクラブでインストラクターの道へ。
20,000人以上が受講申し込みしている諒設計アーキテクトラーニングの通信講座
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