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風水セラピストW資格取得講座

風水セラピスト

風水と物置

物があふれてくると、物置をつくって収納したくなるものです。でもちょっと待ってください。風水では物置は、母屋である家に対して、別棟や離れにあたると考えます。そのため、物置を設置する方角は、風水ではとても大切になってきます。物置を設置するための風水の基本について、紹介しましょう。

風水と物置
目次

01風水から見た、物置の正しい設置場所

物置を設置する際に、基礎を打ってから設置するのか、それともブロックの上などに置くだけのタイプかによって、その物置が別棟や離れにあたるかどうかを判断するという風水師の方もいます。
その場合は、ホームセンターで売られているような物置であれば、ブロックを置いて設置するだけのため、別棟や離れにはあたらないと考えられ、どの方位に置いても問題なし、ということになります。
ただし、風水では道理よりも、感性の方が大切です。たとえば犬小屋を設置して、それが別棟や離れにあたると考える人はいないでしょうが、それなりの大きさの物置を設置するのであれば、基礎をあろうがなかろうが、その存在感自体が気の影響を受けると考えるのは、ごく自然なことです。
あくまで感性にしたがって判断してください。
物置や倉庫を設置する方角について、風水は明確に定めています。
絶対に避けなければいけない方角は、南西です。南西に物置を設置するのは大凶相で、家族に病難の災いが降りかかるとされています。南西の方角に物置を設置することだけは、避けてください。
物置を設置すると良い方角は、東・東南・西・西北・北です。物置は色としては、淡い緑やベージュが一般的に吉相ですが、方位によって個別に色の吉相が定められています。

02物置を設置する方角と吉相

・東に設置する物置
屋根を赤くすると吉相です。本宅より低く建てて、適度の距離を保つようにしてください。近すぎるのは、よくありません。採光と通風があれば、家運が繁栄します。
・東南に設置する物置
緑か白が吉相です。東南の風は陽風であり、風水ではもっとも良い風といわれています。その東南の方位は風水では「辰巳倉(タツミグラ)」と呼ばれており、良い方位とされています。やはり、本宅よりも低く建てることで、家運繁盛を招きます。
・西に設置する物置
クリーム色か茶色が吉相です。本宅より低く建てることで、金運と結婚運が良くなる方位です。
・北西に設置する物置
緑と茶色、ベージュが吉相です。風水では「戌亥倉(イヌイヤグラ)」と呼ばれ、福家運繁栄を招きます。

03物置も整理整頓!

物置は物を収納する場所です。しかし、だからといって、なんでもかんでもごちゃごちゃに積み上げているようでは、風水的にはマイナスです。家のなかほど清潔に保つ必要はありませんが、整理整頓が行き届いた状態で収納するように心がけましょう。そのためには、使っていない物は思い切って処分することです。
風水では古くなればなるほど、陰の気がこもりやすくなります。何年も使用していない物は、捨てた方が運気は上がります。押し入れも同様です。
必要のないものが奥に眠っていると、どれだけ部屋のなかを風水に基づいて整えたとしても、古い物から悪い気が立ち上がり、部屋のなかに入ってしまいます。
大切な想い出の品をとっておくのは良いとしても、お中元やお歳暮でもらったまま使っていないものなどは、リサイクルショップに出すなり、ネットオークションに出すなどして、サッサと処分してしまいましょう。

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