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パワーストーンは左右のどちらの手につける?資格取得講座
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パワーストーンは左右のどちらの手につける?

パワーストーンの中でも、気軽に身につけられるのがブレスレットタイプのものです。その場合、ちょっと気になるのがブレスレットはどちらの手につければいいのかということ。右手と左手、正しい身につけ方はあるのでしょうか。今回はブレスレットタイプのパワーストーンはどちらの手につけたらいいのかをご紹介します。

どっちがいいの?パワーストーンは左右のどちらの手につける?

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目次

01パワーストーンブレスレットをつける手は?

気軽に身につけられるため、初心者にも人気のパワーストーンブレスレット。それでは、どちらの手につけるのが正解なのでしょうか。

1-1パワーストーンを身につけやすいブレスレット

パワーストーンは常に身につけておくことで、運気アップや精神の浄化、マイナスのエネルギーからの守護といった効果を発揮してくれます。
特に、パワーストーンブレスレットはファッション性も高く、いつも身につけておきやすいため、人気の高いアイテムです。

1-2つける手で力の引き出し方が異なる

このパワーストーンブレスレットはどちらの手につければよいのでしょうか。
実は、パワーストーンブレスレットは、右手と左手、どちらにつけるかによって効果が異なります。
つまり、どちらの手につけるのが正解というよりも、引き出したい効果によってつける手を変えるのが正しい身につけ方ということになります。

02右手につける場合の働き

それでは、パワーストーンブレスレットを右手につけた場合には、どのような働きが生まれるのでしょうか。

2-1積極性、行動力をしめす

右手は、積極性や行動力といった力を象徴する手だとされています。そのため、右手にパワーストーンをつけると、積極性や行動力がアップ、今よりもさらに多くのことを獲得したい、高い目標を達成したいという場合、大きなサポートとなってくれます。
特に、はっきりした目標が見えている場合や、自分がやりたいことが分かっている場合には右手につけるのがおすすめ。
その他にも、新しいことに挑戦したい、これまでやったことがないことを始める場合や、受験などに合格したい場合にも右手につけるのが効果的といえるでしょう。

2-2石のパワーを強める

さらに右手には、パワーストーン自体が持っているエネルギーを強めるという効果があります。
というのも、人間の身体は左手からエネルギーが入り、右手で外に送り出されるされるとされています。
もともとパワーストーンは、人間の身体が持っている波長や波動と、石が持っている波長や波動が共鳴することによって効果を発揮するもの。エネルギーの出口である右手に付けた場合、より強いパワーを発揮することにつながります。
ただし、これは行動や活力といった効能を持ったパワーストーンの場合。逆にリラックスや癒しといった効能のパワーストーンの場合、実力が発揮できなくなることもあるため、注意が必要です。

03左手につける場合の働き

右手と同様、左手も独自の意味を持っているため、パワーストーンもそれに応じた働きをすることになります。

3-1エネルギーを受け取る

先ほど説明したように、左手はエネルギーを身体の中に取り入れる手とされています。
そのため、良いエネルギーや気を身体に取り入れたいという場合、左手にパワーストーンを身につけるのがおすすめ。
また、エネルギーだけでなく、チャンスや運、可能性といったものも左手を通じて入って来るもの。そのため、運気自体をアップさせたい、停滞している状況を何とかしたいという場合、パワーストーンを左手に身につけると効果的です。

3-2新しい変化をもたらす

エネルギーは良いものを取り込むだけでなく、流れを整えることが重要です。そのため、新しい変化が欲しいという場合にも左手にパワーストーンを身につけることで、気の流れを整えて、自分自身に変化をもたらすことにつながります。
また、出会いが欲しい人や、健康や年齢的な変わり目に差し掛かっている人なども左手にパワーストーンを付けることで強い味方となってくれることでしょう。

04つける手のおすすめは?

このように右手と左手ではそれぞれ異なる効果があるもの。では、パワーストーンを身につけるときには、まずどちらの手から付けるべきなのでしょうか。

4-1利き腕と逆につける

実は先ほど説明した右手と左手の意味合いは、どちらが利き手かによってことなります。
利き手が右手の人は、左手からエネルギーが入り、右手から放出されますが、利き手が左手の人は、右手からエネルギーは入り、右手から放出されます。
そのため、まずは利き手と逆につけるのがおすすめ。そうすることで、石の持っている力によってエネルギーが吸収され、気の流れが整うのを感じることにつながります。

4-2両利きの場合

それでは、もし両利きの人の場合には、どちらの手を選べばよいのでしょうか。
まず、分かる人は小さい頃の利き手を参考にしましょう。両利きの場合、途中で利き手を矯正されたり、利き手でない手が訓練によって使えるようになるケースが多いものです。
そのため、まずは生まれたときの利き手を参考にパワーストーンを身につけてみましょう。
また、小さなころの利き手がどちらか分らないときはその時の直観で決めるのがよいでしょう。
そもそも、パワーストーンは「どちらかの手に付けなければならない」という性質のものではありません。
パワーストーンは持ち主が気持ちよく身につけられているかどうかが重要。もし「右手につけたい」という気持ちが強い場合には、無理して左手につける必要はありません。
もし無理をして左手につけても、「無理をしている」という気持ちがネガティブな要素となってしまい、石が思うように働けなくなってしまうこともあります。

05パワーストーンブレスレットをつける時の注意点

パワーストーンのブレスレットを身につけるときには、どちらの手につけるかということ以外の注意点もあります。

5-1パワーストーンへ配慮する

もしパワーストーンのブレスレットを付ける場合には、石が傷つかないかどうか、きちんと配慮することが必要です。
腕時計を付けている場合や、他の金属製のアクセサリーを付けている場合、それぞれがぶつかり、パワーストーンが欠けたり、割れたりすることがあります。
特にパワーストーンの中には柔らかいものもあるため、十分に注意することが必要です。
また、日常生活の中には、意外とパワーストーンがどこかに当たってしまうことも多いもの。
もしブレスレットタイプのパワーストーンを身につけている場合、普段の動作にも気を付けましょう。

5-2重ねづけはしてもOK

もしパワーストーンを複数身につけたいという場合、重ね付けはOKです。
ただし、パワーストーンの中には相性の良いものもあれば悪いものもあります。たとえば、積極的にアクティブに行動できる効果を持った石と、リラックスして穏やかに過ごせる石を身につけても、お互いの効果がぶつかり合って十分な能力を発揮することができません。
また、ブレスレットの中にはいくつかの石が含まれているものもあります。これはきちんと色や配置などが考えらえれて組み合わせられているもの。そのため、複数のパワーストーンが使われたブレスレットをいくつも身につけると、効果が少なくなる可能性があります。
どれだけ願望が多い場合でも、石の種類は三種類程度に抑えておいたほうがよいかもしれません。

06まとめ

付ける腕によって効果が異なるパワーストーンブレスレット。上手く利用すると、強い味方になってくれるため、いくつかのパワーストーンと利き手の組み合わせを知っておくと便利です。

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講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
あい 先生
スピリチュアルカウンセラー
1978年生まれ。北海道出身。某お笑い養成所で学んだトークスキル、占いコンサルタントの経験を活かし占いの世界に。日本最大級の占いイベント「占1グランプリ2016」にて優勝者。
あい

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