メディカルハーブカウンセラーW資格取得講座


ハーブ資格・メディカルハーブ資格を取りませんか?
お家でハーブ資格とメディカルハーブ2つの資格を簡単に取得できます。わずか2カ月で!!
ハーブの扱い方、楽しみ方から
ハーブを利用した美容などの応用まで学べます。
講座ではハーブの歴史や、ハーブの成分、様々なハーブティーのブレンドレシピやその効能、また美容にハーブを利用する方法など。ハーブに関する多くの事を学習します。実用的な内容を重点的に学びますので、ハーブに触れ、ハーブの効果を感じながら学習する事が可能です。
体調不良や肌のトラブルなど、
様々な症状の改善に役立つハーブティーの
ブレンド方法をマスター出来ます。
胃、腸、血行不良などの体調不良や、ニキビ、しみ、しわのお肌のトラブルなど。様々な症状の改善に役立つハーブティーのブレンドや効能を学習できます。また、ハーブティーのブレンドだけではなく、ハーブを使った料理もマスターできます。
ハーブ資格の種類はメディカルハーブカウンセラーとハーブインストラクターの2つのハーブ資格を最短2カ月で取得出来ます。
日本アロマメディカル心理セラピー協会が主催する「メディカルハーブカウンセラー」、日本安全食料料理協会が主催する「ハーブインストラクター」それぞれの資格対策になっています。また、本講座は両協会より学習カリキュラムを評価されており、試験免除で資格が取れるスペシャルコースを受講する事が出来ます。「ハーブライフインストラクター」は、「ハーブインストラクター」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。
ハーブによるリラックス効果・リフレッシュ効果・デトックス効果など,ハーブの効能に対しての知識を持ち合わせ,ハーブを用いたカウンセリングを行う技術を持ち合わせた人へ認定されます。
ハーブを生活に活かし、豊かな生活を促進させる知識・技術を持つ人へ認定される資格です。
試験ではハーブの様々な利用方法、また栄養に関する問題が出題されます。
ハーブ資格講座の流れ
カリキュラム通りに進むだけで、バッチリ資格対策!!
当スクールの学習カリキュラムは受講生一人一人が自分のペースで安心して学習する事ができるスタイルを採用し、すぐにでも資格取得を目指したい方は最短2ヶ月で、日々の空いた時間で少しずつゆっくり学習したい方は通常6ヶ月でW資格取得が目指せる内容となっています。
より味が引き立つ淹れ方や様々な症状に効果のあるブレンド方法などを学びます。
また、ハーブを使った手作りコスメなど、ハーブを美容に利用する方法も覚えられます。
提出した課題に対し、専門講師からのアドバイスを受けることが出来ます。
履歴書に書ける講師資格が取得できる!
20,000人以上が受講した人気のハーブ講座です!!
当スクール限定で日本アロマメディカル心理セラピー協会(JAAMP)、日本安全食料料理協会(JSFCA)、両協会が指定するスペシャル講座を受講する事が出来ます。
スペシャル講座では、卒業課題を提出するだけで試験免除で「メディカルハーブカウンセラー」「ハーブインストラクター」のW資格を取得出来ます。すぐにでも資格を取得したい方、確実に資格を取得したい方にお勧めのコースです。
自身で受験し、試験に合格する事で資格取得
「メディカルハーブカウンセラー」「ハーブインストラクター」の試験を受験し、それぞれ試験に合格することで資格が認定されます。
卒業課題を提出する事で、卒業と同時に資格取得
卒業課題を提出するだけで試験免除となり、「メディカルハーブカウンセラー」「ハーブインストラクター」の2資格が講座卒業と同時に取得出来ます。
ハーブ資格講座紹介

ガイドブック、受講証、受講カード、完全攻略テキスト01・02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(完全合格テスト:5回分)、質問用紙、封筒、厳選ハーブ5種類、お仕事お役立ちブック(講座修了時)
期 間 | 6ヶ月(最短2ヶ月) | 添 削 | 5回 |
---|---|---|---|
受講料 | 一括 59,800円 分割3,300円×20回(初回4,276円) |

ガイドブック、受講証、受講カード、完全攻略テキスト01・02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(完全合格テスト:5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題、厳選ハーブ5種類、お仕事お役立ちブック(講座修了時)
卒業試験 メディカルハーブカウンセラー卒業試験(提出資格認定)
期 間 | 6ヶ月(最短2ヶ月) | 添 削 | 5回 卒業課題+1回 |
---|---|---|---|
受講料 | 一括 79,800円 分割3,800円×24回(初回3,891円) |
ハーブ資格講座内容
- ハーブの基礎知識
- ハーブとは/ハーブの歴史/古代/中世/近代/統合医療( ホリスティック医学)/ハーブと健康/ハーブの有効成分/ハーブの選び方/ハーブの保存方法/ドライハーブの保存/フレッシュハーブの保存/その他の保存方法
- ハーブティーを楽しもう
- ハーブティーの楽しみ方/シングルからブレンドへ/アレンジを楽しむ/ハーブティーを楽しむ道具/ハーブティーのじょうずな淹れ方/タイプ別ハーブティーのじょうずな淹れ方/症状別ブレンドレシピ/胃や腸の不調に効果のあるブレンド/消化器の不調に効果のあるブレンド/風邪・花粉症に効果のあるブレンド/女性の体調不良に効果のあるブレンド/血行不良からくる症状に効果のあるブレンド/体の痛み(血行改善)に効果のあるブレンド/その他の内臓の不調に効果のあるブレンド/お肌のトラブルに効果のあるブレンド/眼の疲れに効果のあるブレンド/むくみに効果のあるブレンド/乗り物酔い・二日酔いに効果のあるブレンド/貧血・高血圧に効果のあるブレンド/心の不調に効果のあるブレンド
- ハーブをおいしく!
- ハーブの料理/フレッシュハーブを使う/ドライハーブを使う/パスタ・サンドウィッチ/ハーブを使ったスイーツ/世界のアレンジドリンク/夏に飲みたいさわやかドリンク/リラックス効果のホットドリンク/ハーブを使ったカクテル
- ハーブできれいになろう
- 手作りコスメの準備/ハーブコスメ/ハーバルバス/手作りハーバルバスアイテム/ハーブスチーム・湿布/ハーブスチーム/湿布・パック
- 厳選ハーブ作用一覧
- アイブライト/アニスシード/アーティチョーク/イチョウ/イブニングプリムローズ/ウスベニアオイ/エキナセア/ エルダーフラワー/オタネニンジン/エゾウコギ/オレガノ/マジョラム/オレンジピール/オレンジフラワー/カルダモン/カレンデュラ/ギムネマ/クランベリー/クローブ/ゴツコーラ/コリアンダー/サマーセイボリー/シナモン/ジャスミン/ジャーマンカモミール/ジュニパーベリー/ジンジャー/スギナ/セージ/セントジョンズワート/ソウパルメット/タイム/ダンディライオン/ターメリック/チェストベリー/チコリ/デイル/ナツメグ/ネトル/ハイビスカス/
バジル/パセリ/パッションフラワー/バレルリアン/ヒソップ/フィーバーフュー/フェンネル/フラックスシード/ホップ/ホーソン/マテ/マルベリー/マーシュマロウ/ミルクシスル/ペパーミント/スペアミント/ヤロウ/ラズベリー/ラベンダー/ルイボス/リンデンフラワー/リンデンバーム/レッドクローバー/レモングラス/レモンバーベナ/レモンバーム/ローズ/ローズヒップ/ローズマリー/ワイルドストロベリー
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ハーブとは
- 昔から雑貨店や、自然食材店などでは頻繁に目にするハーブですが、その応用の広さでは、食材を超えて至るところの分野で、時には医学にも使われています。漢方に近い効能を持つものの他、様々な種類のハーブを使いこなすことは、生活に様々な潤いを与えてくれます。
料理に使われる食材としての香草全般をハーブと呼びます。最も有名なものとしては、イタリアンで使われるバジル、アジアでよく使われるパクチーなどもハーブの一種です。紀元前2000年頃のエジプトでは、防腐剤代わりにミイラに使われてたこともあり、その起源は非常に古く、世界各地にハーブに準じた香草が栽培され、活用されています。単体では食する事が少なく、調味料、あるいは料理に風味をつけたり、保存料、香辛料の代わりに使われる事が多いです。
内服薬として、整腸作用、食欲増進、鎮静作用や興奮作用などの効果も比較的緩やかで、防虫、防腐、防臭に役立つハーブもあります。また香草のエキスを抽出して、精油や蒸留水と混ぜて、美容やアロマに使われる場合もあり、応用の幅が非常に広い植物の総称でもあります。中には毒性のものが含まれますが、使用や栽培に一定の許可を得て、少量、薬として使う種類もあります。
生活の中のリラックスを高める香りの効能、アロマによる気分転換や、美容ではデトックス効果を期待してこれらに効果的なハーブを選定する専門家です。アロマは特にカウンセリングや、美容サロンで多用されるので、日本アロマメディカル心理セラピー協会が主催する「メディカルハーブカウンセラー認定試験」などでは、そうした資格を得ることが出来ます。
非常に種類も多く、その使い方も多種類のために、ハーブは取扱いがやや難しい点はあります。そうしたハーブの多くの活用、知識を備えた人は、応用できる職種も多種多様であることは間違いありません。
ハーブの種類
- ハーブの種類は、それだけで専門店が出来るくらい豊富で、世界中で栽培されている特徴があります。
日本に根付いた昔からあるハーブには、シソ、山椒、広義の意味では「ゆずの皮」などもハーブの一種と言えるでしょう。また花そのものを食する文化としては、菊の花もおひたしなどで日本では食されています。西洋以外でも、インドや中国などのアジアでは頻繁に料理、お茶やアロマでハーブは非常に身近な存在です。一般的には味よりも、香りを主体とした利用が多く、味も柑橘系か苦味を感じるような独特の風味を持つ種類もあります。
花をそのまま活用したハーブには、ハーブティーでは「ジェントル・カモミール」、「ホリホック」、他に料理に使われる「コモンセージ」、「マートル」、お菓子に使う「スイートバイオレット」などがあり、香りでは有名な「ラベンダー」、またたびと似た香りをもつ「カレープラント」、香水に使われるバニラに近い香りの「ヘリオトロープ」などがあります。料理では、高級ハーブの「サフラン」は有名です。また樹皮をつかった日本の「キハダ」や、「メグスリノキ」や、西洋ではお菓子に使う樹皮である「シナモン」も有名なハーブです。
ハーブは薬とは違って、非常に入手しやすく、また価格も低いために非常に身近なものですが、種類によっては食に適さない種類や、毒があるようなものもあるので、取扱は注意が必要です。そこでやはり専門家などの、アドバイスが出来る存在は非常に重要です。正しいハーブの知識を身につけ、自宅や美容サロンなどで大いに活用出来る資格が、「メディカルハーブカウンセラー」です。
ハーブを数週類使いこなせるようになるだけで、生活に潤いや楽しさを与えてくれるものです。香りは、その人の人生を豊かにしてくれます。また美容では香水や化粧水、あるいは美容に良いハーブティーなど、その活用の幅も非常に広く楽しみも数多くなるでしょう。
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