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意外に重要!猫のエサ入れやエサ台の高さについて

可愛いデザインのものやカラフルなものなど、猫のエサ入れやエサ台には様々なものがあります。では、実際に猫がエサを食べるときにはどのようなものがよいのでしょうか。今回は猫のエサ入れやエサ台の高さなどについてご紹介します。

意外に重要!猫のエサ入れやエサ台の高さについて
目次

01猫のエサ入れ(エサ皿)に高さは必要?

猫のエサ入れ(エサ皿)を選ぶとき、ちょっと迷ってしまうのが高さです。エサ入れには高さは必要なのでしょうか。

1-1猫の食べる時の姿勢は

エサ入れの高さが必要かどうかは猫がエサを食べる様子にヒントがあります。
猫は顔を下に向けてエサを食べていますが、そのとき身体が下り曲がって窮屈そうにしているなら、高さが不足している証拠。
その場合、エサ入れの場所が低すぎると考えられます。

1-2猫のエサ入れ(エサ皿)に高さが必要な理由

猫のエサ入れに高さが必要な理由は、猫の食べやすさだけではありません。
猫の場合、人間とは身体の作りが異なっています。猫の食道は人間と比べると、口から胃までがまっすぐに続いているもの。もしエサを食べるときに必要以上に顔が下を向いてしまうと、食道が不自然に折れ曲がってしまうことに。そうなると、無理に猫はエサを飲み込もうとしますが、そのときに飲み込めなかったエサが食道を逆流、吐き戻しにつながってしまいます。
さらに身体を折り曲げていると胃が圧迫され、入る量が少なくなってしまいます。
特に高齢の猫の場合、身体を曲げた姿勢は非常に関節に負担がかかるもの。
子どもの間は身体が小さく、エサと顔までの距離が近いため問題になりませんが、成猫になるとどうしても距離が遠くなり、前かがみになりがち。
そうすると関節や足に負担がかかってしまいます。高齢の猫の場合、この負担が命取りになることも。
高齢の猫の場合、食事による栄養補給が非常に重要。もともと食欲も衰えているため、関節に痛みがある姿勢ではどうしても食事の量も少なくなってしまいます。
その他にもエサ入れが低いとどうしてもエサをこぼしてしまうことも多くなり、飼い主さんの負担も増えてしまいます。

1-3猫の食事にはエサ台があると便利

もしエサ入れを猫が気に入って変えられないという場合、便利なのがエサ台。エサ台があると、猫に無理な姿勢を強いることがなく、食事を吐き戻したり、身体に負担が掛かったりすることを防ぐことができます。
猫の姿勢が窮屈そうだと感じたら、まずはエサ台を導入することをおすすめします。

02猫のエサ台の高さはどうやって決める?

猫の健康のためにも便利なエサ台。ではエサ台の高さはどのように決めればよいのでしょうか。

2-1理想的な高さは

猫のエサ台として販売されているものには様々な高さがあります。平均の高さは5センチから8センチというのが一般的ですが、飼っている猫の種類や成長の度合いによっても適切な高さは変わるもの。
エサ台の理想的な高さは猫が食べやすく、首を曲げすぎない高さです。
すでに説明した通り、猫の首が曲がった姿勢では快適にエサを食べることができず、身体にも負担がかかってしまいます。
それを避けるためには、猫の床からアゴの高さを計り、それに合ったものを選びましょう。

2-2エサ台の高さの決め方

猫にとって快適なエサ台の高さを決めるときには、まず猫を観察してみましょう。普段、猫がどのような食べ方をしているか、あとどれぐらいの高さがあれば首やお腹に負担がかからないかというのがチェックポイントになります。
といっても、具体的な高さを決めるのはなかなか難しいもの。
そんなときにおすすめなのが、高さが調整できるタイプのエサ台。
もしこれから大きくなるという場合でも、高さが調整できるものであれば、長く使うことができ、猫にとってもいつも快適な状態でエサを楽しむことができます。

03高さ以外の猫のエサ台を選ぶポイント

エサ台を選ぶときには高さはもちろん、それ以外にも様々なポイントがあります。

3-1エサ台の素材の特徴を知る

エサ台選びで高さ以外に大切なのが素材です。エサ台の素材に使われることが多いのは、ステンレスやプラスチック、陶器など。実はこの素材によっても、様々なメリットやデメリットがあります。
まず猫のエサ台の素材として一般的なのがステンレス製のもの。ステンレスは汚れや衝撃にも強く、手入れしやすく長持ちするのがメリット。
ただし、薄いものの場合、猫が顔を突っ込むと重さが足りずに動いてしまい、猫がうまく食べられないことがあります。
また、猫の性格によってはステンレスの反射が気になる、金属の匂いが嫌いということも。もちろん、試してみなければわかりませんが、あまりエサを食べないようなら、ステンレス製は気に入らないという可能性があります。
ステンレス製と同じく人気が高いのがプラスチック製のもの。
プラスチック製のエサ台は、とてもリーズナブルで壊れにくいのが大きなメリット。しかしプラスチック製のエサ台の場合、ステンレスよりもさらに動きやすく、猫がひっくり返してしまうことがあります。
また、プラスチックの場合、傷に弱いというのが大きなデメリット。汚れには強いので手入れが簡単そうに思えるかもしれませんが、猫が爪や歯で傷をつけてしまうと、そこから菌が繁殖したり、においがこびりついたりしてしまうことがあります。
それに比べると便利なのが陶器製のもの。陶器製のものは汚れも落ちやすく傷にも強いというメリットのほかにも、重さがあるためエサ入れが動きにくく、猫にとっては食べやすいと言えるかもしれません。
ただし、落としてしまうと割れてしまうのが陶器製のデメリット。また、比較的値段が高いということもあり、猫が気に入らないと買い替えなければならないのも不便な点です。

3-2猫の顔より大きいものを選ぶ

エサ入れを選ぶときには素材以外にもサイズやデザインなども重要なポイント。
エサ入ればできるだけ平で、深さは3センチから5センチ程度のものを目安にしましょう。深すぎるエサ入れは猫の舌がとどきません。逆に小さすぎるとヒゲが当たり、猫にとってはストレスになることがあります。猫の顔よりも大きめを選ぶと、ストレスなく食事をすることができます。
エサ入れのデザインはできるだけ無地のものがおすすめ。余計な模様や柄があると、猫がそれに気を取られ、注意力が散漫になってしまいます。

04猫のエサ入れやエサ台はどこに売っている?

猫のエサ入れやエサ台はとても大切な存在。ではエサ入れやエサ台を購入するときはどこに行けばよいのでしょうか。

4-1ホームセンター

猫のエサ入れやエサ台はホームセンターで購入することができます。ホームセンターの場合、実際に高さや深さ、重さなどを手に持って確かめられるのが大きなメリット。価格もリーズナブルなものも多く、とても便利です。

4-2ネット通販

現代ではペット用品を購入する人の多くが利用するネット通販でもエサ入れやエサ台を購入することができます。手に取って確かめられないというデメリットはありますが、多くの種類から選ぶことができる、価格がお店で買うよりも安いなどのメリットがあります。

4-3ペットショップ

もしエサ入れやエサ台選びに迷ったらペットショップでの購入がおすすめです。ペットショップには知識の豊富なスタッフが常駐しているため、様々な相談に応じてくれます。

05まとめ

猫はとても繊細な生き物。そのため、気に入ったエサ入れやエサ台を選んであげるのが一番です。猫の様子を見ながら、その子にぴったりのものを選べるといいですね。

この講座は!プロの監修を受けています!

講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
ねこもり
ねこもり 先生
1976年生まれ。
ホテルエステサロン勤務後、三宮・北野でプライベートサロンを開業して16年。
幼少期から動物と共に暮らしてきたことから、念願の動物のお仕事もスタート。
猫さんがストレスなく過ごせる猫専門ホテルを2023年神戸にOPEN。猫専門のペットシッター「ねこもり」としても活動中。
ねこもり

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