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上手く切れないときはどうする?切りにくいタルトの上手な切り方について
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タルトソムリエ

上手く切れないときはどうする?切りにくいタルトの上手な切り方について

様々なフルーツが乗ったフルーツタルトは見ているだけで楽しいもの。しかし、実際に食べるためにカットすると、上手く行かないことも少なくありません。では、どうすればタルトを上手にカットすることができるのでしょうか。今回は切りにくいタルトの上手な切り方についてご紹介します。

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01タルトの切り方に関する悩み

タルトをカットするときのお悩みで多いのが二つの点です。
ひとつは生地が切りにくいということ。タルト生地はサクサクした食感が魅力ですが、いざナイフでカットしようとすると、生地が崩れたり割れたりしてしまいがち。そうすると見た目が悪くなるだけでなく、割れた部分が広がってぼろぼろになってしまうこともすくなくありません。
もうひとつの難点がフルーツ。もともとフルーツは柔らかくて切りにくいものですが、フルーツがたくさん乗ったフルーツタルトの場合、どうしてもフルーツがつぶれたり、雪崩を起こしたりしまうことがあります。
上手にタルトをカットするためには、これらふたつのポイントをクリアすることが必要です。

02タルトをきれいに切るための要素

タルトをきれいにカットするためには、テクニックだけが必要と考えていませんか?実はタルトをきれいに切るためには三つの要素が関わってきます。

2-1包丁

タルトを上手にカットするためにまず注意しなければならないのがどんな包丁やナイフを使うかということ。
包丁やナイフは刃の厚みや形によって用途が異なります。切れ味がよいことだけでなく、カットするときには温度も重要になります。

2-2タルト

タルトを切るためには道具だけでなく、タルト自体の状態にも注意が必要。
タルトにどんな具が使われているか、タルトの温度はどうかなどもきれいにタルトを切れるかに関わって来る要素です。

2-3切り方

どんなによく切れる包丁やナイフを使っても、切り方が間違っていればタルトを上手にカットすることはできません。
どのように包丁を動かすか、力の入れ方はどうかなどにも注意を向ける必要があります。

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03タルトを切る包丁の準備

タルトを切る場合、包丁などあらかじめ準備が必要なものもあります。これらの準備を行うだけで、難しいタルトでも簡単にカットすることができます。

3-1準備するもの

タルトを切る前に、まず準備しておきたいのがお湯と、バットなどのお湯をためておく容器。タルトを切るときには温度が重要になるため、これらの準備は忘れずに行っておきましょう。
また、タオルやふきんなど、包丁を拭くためのものも容易しておきましょう。

3-2包丁の刃

包丁の刃はできるだけ薄いものがおすすめです。できればカステラナイフなどがあるとさらに切りやすくなりますが、もしなくても三徳包丁など、家庭にあるものでも十分。
ただし、あまり短い刃のものを使うと何度も包丁を往復させなければならないため、タルトが崩れる原因に。できればタルトの直径よりも長い刃の包丁を使用するとよいでしょう。

3-3よく研いでおく

当たり前のことですが、包丁の刃が鈍っている場合、きれいにタルトをカットすることはできません。切れない包丁を使うと、どうしても力が入ってしまい、生地が割れたり、フルーツがつぶれたりする原因になります。最近、包丁を研いでいないという人は、タルトを切る前によく包丁を研いでおきましょう。

3-4熱いお湯(80度くらい)を溜めた容器にひたして刃を温める

タルトを切る前には、包丁の刃を温めます。包丁の刃を温めるときには、用意したお湯につけましょう。お湯の温度は八十度以上が目安。あまりお湯がぬるいと、温まるまで時間がかかってしまいます。
また、包丁を温めるときにはコンロの火などに当てないこと。直火に当てて温めると、必要な時間は短くなりますが包丁の刃が痛んでしまいます。
なお、お湯で包丁を温めたあとは水分をしっかり拭き取ること。濡れた状態ではタルトが水っぽくなってしまいます。できれば、包丁は一度切るごとに温め直した方が上手にタルトをカットすることができます。

04タルトの上手な切り方

タルトを上手に切るためには、タルトの状態も重要です。
まずタルトはしっかり冷やしておきましょう。特に手作りタルトの場合、焼き立てをカットするとクリームが流れやすくなっているため、上手にカットすることができません。
できれば一時間以上、冷蔵庫などで冷やしておくと包丁を入れたときにタルトが崩れるのを防ぐことができます。

4-1取り外せる飾りなどは取っておき、あとから乗せなおす

タルトの魅力は美しいデコレーションですが、タルトを切る場合にはこのデコレーションが邪魔になることがあります。
デコレーションの部分はクリームやフルーツと硬さが異なるため、タルト全体が崩れてしまう原因に。特にチョコレートなどの飾りの場合は、刃を入れるまでどのような硬さなのか分からないというケースもあるため注意が必要となります。
もし取り外せる飾りなどがついている場合、一度それらを取り除いてからタルトをカット、後で乗せなおしたほうよいでしょう。

4-2フルーツ→クリーム→タルトの順に切る

タルトを切るときには、フルーツ、クリーム、タルト生地の順番でカットすることを意識するとよいでしょう。
これらはすべて硬さが異なるもの。一度にすべてをカットしようとすると、力が入りすぎてしまいます。そのため、それぞれの部分を別々にカットするような気持ちで包丁を動かすとよいでしょう。

4-3フルーツ部分のカットのコツ

フルーツをカットするときには、まず斜めに包丁を入れます。このとき、真上から包丁を落とすように入れると力が入りすぎてしまいます。包丁に力を入れて押して切るのではなく、小刻みに包丁を動かしていくとキレイにフルーツをカットすることができます。
ただし、非常に切れ味のよいナイフや包丁を使った場合には包丁を乗せて引くだけでフルーツを切ることができます。タルトのフルーツを切るときにはできるだけよく切れる刃物を使いましょう。

4-4タルト部分

タルト部分をカットするときには、フルーツの部分とは逆のコツが必要になります。
タルト生地を切るときには、包丁を水平にすること。また、包丁を細かく動かすのではなく、押し切るような感覚で切ると、タルト部分をきちんと切ることができます。
また、意外に重要なのがタルトを押さえておくということ。タルト生地の部分は硬いため、押さえておかないとタルトが動いてしまい、きれいにカットすることができません。特に余分な力が入って刃が斜めになってしまうと切断面が汚くなってしまうため、刃の重みを意識してカットするとよいでしょう。
さらに特に崩れやすいのが側面部分です。
側面の部分をカットする場合は、指で軽くタルトを押さえて刃先を当てて、押し切るように生地をカットします。慣れないうちはどうしても慎重になるあまり、ついつい刃を動かしてしまいがちですが、思い切って力を入れてカットしたほうが切り口が美しくなります。
なお、一度タルトを切った包丁は、クリームなどを拭きとってもう一度お湯につけて刃を温めましょう。
次に刃を入れなおすときには、時間を置いて刃が冷めてしまわないようにしましょう。できれば刃を温めている間に、次にどの場所に包丁をカットするかをイメージしておきましょう。
なお、タルトを均等にカットしたい場合、側面の波の数を利用するとよいでしょう。

05まとめ

せっかくのタルトは食べる直前まで美しい形を保ちたいもの。正しいタルトの切り方を覚えておくと様々な場面で役立ちますよ!

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