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コーヒー豆の挽き方!種類や正しい分量を解説

豆の種類やロースト度合い、挽き方によって味わいが大きく変わります。

豆の選び方から挽き方の基本、適切な分量まで、美味しいコーヒーを淹れるためのポイントです。

挽き立ての香り高いコーヒーを楽しむことができるでしょう。

そこで今回は、コーヒー豆の挽き方、種類や正しい分量について詳しく解説していきます。

ぜひ、最後まで見て参考にしてみてくださいね。

こうすればよかった!コーヒー豆の挽き方と分量
目次

01コーヒー豆を挽くことの重要性

コーヒー豆を挽くことは、美味しいコーヒーを淹れるうえで非常に重要です。
なぜなら、豆を挽くことで新鮮な香りと味わいを引き出すことができるからです。
豆を挽くタイミングが遅いと、酸化が進行して風味が損なわれてしまいます。
一方で、豆を粉末状にすることで、豆の表面積が広がり、抽出効率が高まります。
適切な粒度に挽くことで、豆の持つ個性的な香りと味わいを最大限引き出すことができるのです。
また、挽き具合によっても抽出のバランスが変わってきます。
粗めに挽くと水が素早く通過するため酸味が強調される一方で、細かく挽くと苦味が強くなります。
用途に合わせて最適な粒度を見つけることが重要です。
このように、コーヒー豆を挽くタイミングや粒度を調整することで、豆の風味を最大限に引き出すことができるのです。
フレッシュな香りと、バランスの取れた味わいを感じられるのは、コーヒー豆を挽くからこそなのです。

02コーヒー豆の基本知識

コーヒー豆の基本知識は以下の通りです。
・コーヒー豆の種類と特徴
・コーヒー豆の焙煎度合い
こちらを順にご紹介します。

2-1コーヒー豆の種類と特徴

コーヒー豆の主な種類は、酸味と甘味のバランスが良いアラビカ種、苦味が強いロブスタ種、香りが強いリベリカ種、複雑な風味のエクセルサ種です。
産地によっても味わいが大きく異なり、自分好みの豆を見つけるには様々な豆を試してみることをおすすめします。
以下で詳しく解説していきます。

アラビカ種とロブスタ種の違い

カフェイン含有量の違いがあります。アラビカ種はカフェイン含有量が0.81.2%と比較的少ないのに対し、ロブスタ種は1.74%と多くなっています。
そのため、ロブスタ種のコーヒーはより刺激的な味わいになります。
次に味わいの違いが大きな特徴です。
アラビカ種は酸味と甘味のバランスが良く、フルーティーでまろやかな風味が特徴的です。
一方のロブスタ種は苦味と渋みが強く、コクのある濃厚な味わいが特徴です。
アラビカ種は高地で栽培されるのに対し、ロブスタ種は平地で栽培されることが多いでしょう。
そのため、アラビカ種は繊細な風味を持ち、ロブスタ種はより強靭な特徴を持っています。
また、生産性の違いもあります。ロブスタ種はアラビカ種に比べ病気に強く、収穫量も多いため生産コストが安く抑えられます。
一方、アラビカ種は栽培が難しく高品質なものほど価格が高くなります。
このように、アラビカ種とロブスタ種はカフェイン含有量、味わい、栽培環境、生産性など、多くの点で大きな違いがあるでしょう。
これらの特徴を理解して、用途に応じて使い分けるのがコーヒー愛好家の醍醐味と言えるでしょう。

産地による特徴の違い

ブラジル産は、甘みと酸味のバランスが良く、マイルドな風味が特徴的です。
コーヒー生産量が世界一で安定供給が期待できるのも魅力です。
一方、コロンビア産は、フルーティーな風味と豊かなコクが特徴的でしょう。
酸味と甘味のバランスが良く、まろやかな飲み心地が人気です。
ケニア産は、爽快な酸味が際立つのが特徴です。
シトラスのような鮮烈な香りも魅力で、コーヒー愛好家に支持されています。
エチオピア産は、ベリー系の果実のような複雑な香りが特徴的です。
フローラルな香りも感じられ、エレガントな風味が魅力です。
インドネシア産のスマトラ島は、重厚なコクと土の香りが特徴的で、深みのある風味で、煮出しコーヒーに向いています。
このように、同じアラビカ種でも産地によって個性的な味わいが生まれ、産地の気候風土が、コーヒー豆の成長に大きな影響を及ぼすのが要因です。
お気に入りの産地を見つけるには、様々なコーヒー豆を試飲して自分好みの味わいを探るのがおすすめです。
産地の特徴を理解することで、より深くコーヒーの世界を楽しめるはずです。

2-2コーヒー豆の焙煎度合い

コーヒー豆の焙煎度合いには、浅煎り、中煎り、深煎りの3つのタイプがあります。
浅煎りは酸味と甘味が際立ち、明るい風味。
中煎りはバランスが良く、幅広い層に人気。深煎りは苦味とコクが強く、濃厚な味わいが特徴です。
コーヒーの好みによって、最適な焙煎度合いは異なりますが、自分に合った一杯を見つけるのが楽しみの1つです。
以下で詳しく解説していきます。

浅煎り、中煎り、深煎りの違い

浅煎りは焙煎時間が短く、コーヒー豆の本来の風味が最も強く感じられます。
酸味と甘味のバランスが良く、フルーティーで明るい印象の味わいが特徴的です。
酸味が強めなので、果実のような爽やかな風味が楽しめます。
次の中煎りは、適度な焙煎時間によってアラビカ種特有の酸味と、ロブスタ種の苦味がバランス良く調和した味わいが生まれます。
コーヒー本来の風味と、焙煎由来の香ばしさが調和し、まろやかな飲み心地が特徴です。
多くのコーヒー愛好家に支持されているのがこの中煎りタイプです。
深煎りは、焙煎時間が長めのため、コーヒー豆の本来の風味は抑えられ、焦げ臭さや苦味が強くなります。
コクが濃厚で、チョコレートやキャラメルのような深い味わいが特徴的です。
濃さを好む層に人気で、ミルクを入れても存在感のある味わいが楽しめます。
このように、焙煎度合いによってコーヒーの味わいが大きく異なり、自分の好みに合わせて、浅煎り、中煎り、深煎りから選ぶのがコーヒー愛好家の醍醐味と言えるでしょう。

2-3コーヒー豆の保管方法

コーヒー豆の保管方法も大切です。
コーヒー豆は空気に触れると酸化が進み、風味が失われていきます。
保管の際は、光や湿気を避けるため、密閉容器に入れて冷暗所に保管するのがおすすめです。
さらに、豆を挽く直前に抽出するのも良いでしょう。
豆を挽いた粉末は酸化が早いため、できるだけ挽き立てのものを使うと、新鮮な風味を楽しめます。
このように、コーヒー豆の焙煎度合いと適切な保管方法を理解することで、自分好みの美味しいコーヒーを淹れることができます。
焙煎度合いと保管方法のバランスを考え、好みの一杯を見つけるのがコーヒー愛好家の醍醐味と言えるでしょう。

03コーヒー豆の挽き方

コーヒー豆の挽き方は以下の通りです。
・コーヒーミルの種類と選び方
・粒度の選び方
・挽く際のコツ
こちらを順にご紹介します。

3-1コーヒーミルの種類と選び方

コーヒーミルには大きく分けてブレード式とバーグラインダー式の2種類があります。
ブレード式は低価格で手軽ですが、粒度のばらつきが大きいのが特徴です。
一方のバーグラインダー式は、均一な粒度の粉が得られ、より高度な抽出が可能です。
挽き具合については、粗挽き、中挽き、細挽きの3種類があります。
粗挽きは濾過時間が早く、酸味が強く感じられます。
細挽きは濾過時間が長く、コクのある深い味わいが特徴的です。
中挽きはバランスがよく、多くのコーヒー愛好家に支持されています。
コーヒーの用途に合わせて、ミルの種類と挽き具合を選ぶのがポイントです。
例えば、エスプレッソには細挽きが適しており、ドリップには中挽きがおすすめです。
また、電動式か手動式かでも特徴が異なります。
手動式は手間がかかりますが、挽きながら香りを楽しめるのが魅力です。
一方の電動式は手軽で、ボタン一つで挽けるのが便利です。
このように、自分の嗜好やライフスタイルに合わせて、コーヒーミルを選ぶことが大切です。

3-2粒度の選び方

粗挽きは、粒子が大きいため水の通り道が広く、抽出時間が短くなります。
その結果、酸味が強く感じられる軽めの風味のコーヒーが抽出できます。
ドリップ式コーヒーメーカーやフレンチプレスなどに適しています。
一方、細挽きは粒子が小さいため、水の通り道が狭くなり、抽出時間が長くなり、そのため、コクのある深い味わいのコーヒーが抽出できるでしょう。
エスプレッソマシンなどの高圧抽出に向いています。
中挽きは、粗挽きと細挽きの中間の粒度で、バランスの取れた味わいのコーヒーが抽出できます。
ドリップ式やパーコレーターなど、様々な抽出方法に対応できるため、日常的な家庭用に適しています。
このように、抽出方法に合わせて粒度を調整することで、理想的な風味のコーヒーを楽しむことができるでしょう。
初めはいくつかのパターンを試してみて、自分好みの粒度を見つけるのがおすすめです。
コーヒーを楽しむ上で、挽きの粒度は大切な要素の1つです。
適切な粒度を選ぶことで、より美味しいコーヒーを淹れることができるでしょう。

3-3挽く際のコツ

豆の状態を確認することが重要です。
できるだけ新鮮な豆を使い、挽く直前に豆を取り出すようにしましょう。
酸化を防ぐために、密閉容器に保管しているのも良いでしょう。
次に、挽き具合の調整です。
粗挽き、中挽き、細挽きなど、目的に合わせた適切な粒度に調整することが肝心です。
粒度が粗すぎるとペースト状にならず、逆に細かすぎるとドロドロした状態になりがちです。
ゆっくりと丁寧に挽くことで、均一な粒度の粉が得られます。
急ぐと粒度にばらつきが生じ、抽出時の味に影響が出る可能性があります。
また、ミルの選び方にも気をつけましょう。
ブレード式は簡単ですが、粒度のばらつきが大きいのが難点です。
バーグラインダー式は高価ですが、均一な粒度が得られるメリットがあり、自分のニーズに合わせて選択するのがよいでしょう。
このように、豆の状態、挽き具合、ミルの選択、そして粉の保管など、さまざまな要素に気をつけることで、より美味しいコーヒーを淹れることができ、完璧な一杯を目指すコツをマスターしましょう。

04コーヒー豆の正しい分量

コーヒー豆の正しい分量は以下の通りです。
・コーヒーの抽出方法別の適量
・個人の好みに合わせた調整方法
・挽きたての新鮮さを保つコツ
こちらを順にご紹介します。

4-1コーヒーの抽出方法別の適量

一般的な目安として、コーヒー豆10グラムに対して、水200mlが適量とされています。
ただし、これは中挽きのドリップ式コーヒーを作る際の基準です。
抽出方法別に見ていくと、エスプレッソは濃厚な味わいを出すため、豆の量を多めに1520グラムを使います。
一方、フレンチプレスは粗挽きを使うため、豆の量を少なめの812グラムが適切です。
ドリップ式コーヒーメーカーでは、中挽きの10グラムが一般的ですが、お好みによって調整できます。水は200mlが目安です。
パーコレーターは粗めの挽き具合を使い、豆の量は10〜15グラムが適量となります。
ご家庭で手動のコーヒーミルをお使いの場合は、1カップ分に対して5〜7グラムの豆が適切です。
ただし、自分の好みに合わせて微調整することをおすすめします。
このように、抽出方法によって最適なコーヒー豆の分量が異なりますので、試行錯誤しながら自分好みの濃さを見つけていくことが大切です。

4-2個人の好みに合わせた調整方法

コーヒーが薄すぎると感じた場合は、豆の分量を増やすのがよいでしょう。
10gから12gや15gへと少しずつ増やしていき、自分の好みの濃さを見つけていきます。
逆に、コーヒーが濃すぎると感じた場合は、豆の分量を減らすことで調整できます。
10gから8gや7gへと減らしていき、好みの濃さに近づけましょう。
粒度の調整も重要です。
細かく挽くと、コーヒーがよりコクのある濃い味わいになります。
一方で粗めに挽くと、さっぱりとした軽めの風味になります。
挽き具合と豆の分量を組み合わせて、自分のお好みに合わせて調整していきましょう。
このように、豆の分量、挽き具合、抽出時間を組み合わせて調整することで、自分だけの理想的なコーヒーを見つけられます。

4-3挽きたての新鮮さを保つコツ

一般的な目安としては、1人分の量を10gとするのがよいでしょう。
ただし、抽出方法やお好みによって、この量は調整が必要です。
例えばエスプレッソの場合は、15〜20gが適量です。
濃厚な1杯を楽しみたい場合は15gから始め、希望の濃さに合わせて微調整しましょう。
一方でフレンチプレスは粗挽きを使うため、8〜12gが目安となります。
個人の嗜好に合わせて、豆の量を変えることで味の濃さを調整でき、薄い場合は豆の量を増やし、濃すぎる場合は減らすことで対応できます。
次に、挽きたての新鮮さを保つコツについてです。
コーヒー豆は酸化すると風味が変化してしまうため、挽いた後は素早く使用することが大切です。
密閉容器に入れて冷暗所に保管すると、酸化を最小限に抑えられます。
真空保存袋に入れるのもよい方法です。また、一度に大量に挽かずに、少量ずつ挽くようにしましょう。
さらに、抽出時間も新鮮さを保つためのポイントです。
できるだけ短時間で抽出することで、豆の風味をしっかりと引き出せます。
このように、コーヒー豆の分量と新鮮さ保持のコツを意識することで、より高品質なコーヒーを楽しめるはずです。

05コーヒーを楽しむための豆の選び方

コーヒーを楽しむための豆の選び方は以下の通りです。
・生産地、焙煎度合いによる特徴
・個人の好みに合わせた豆の選び方
・季節やシーンに合わせた豆の選び方
こちらを順にご紹介します。

5-1生産地、焙煎度合いによる特徴

生産地や焙煎度合いによって、コーヒーの味わいは大きく変わってきます。
まず、生産地について。
コーヒーは主に赤道付近の熱帯地域で栽培されており、その地域によって味わいが異なります。
中南米産のコーヒーは、酸味と甘みのバランスが良く、フルーティーな風味が特徴です。
アフリカ産は、香り高く、ベリー系の風味が強い傾向にあり、一方、インドネシア産はコクが深く、苦みが強めです。
次に、焙煎度合いの特徴を見ていきましょう。
浅煎りのコーヒーは、酸味と甘みが強調されます。
中煎りは、豆本来の個性が引き出されるバランスの良い味わいです。
深煎りは、苦味とコクが強くなり、重厚な風味が楽しめます。
例えば、軽めの酸味とさっぱりした飲み口が好みの人には、中南米産の浅煎りコーヒーがおすすめです。
一方、深いコクと香り高い風味を求める人には、アフリカ産の深煎りコーヒーがマッチするでしょう。
このように、生産地と焙煎度合いを組み合わせて、自分の好みに合ったコーヒー豆を見つけることが大切です。

5-2個人の好みに合わせた豆の選び方

自分の好みを把握することからはじめましょう。
苦味やコクが強い濃厚な味わいが好きですか?
それともさっぱりとした酸味やフルーティーな風味が好みですか?
これらの嗜好を見極めることで、生産地や焙煎度合いの選択が容易になります。
例えば、濃厚な味わいが好みの場合は、深煎りのコーヒー豆がおすすめです。
インドネシア産やブラジル産などが、深いコクと芳醇な香りを持っています。
一方で、さっぱりとした酸味が好みの人には、中南米産の浅煎りコーヒー豆がよく合い、爽やかでフルーティーな風味を楽しめるでしょう。
また、味わいの幅広さを求める方には、中煎りのコーヒー豆がバランス良く、個性的な風味を楽しめます。
さらに、豆の産地や品種、栽培方法なども参考にすると良いでしょう。
有機栽培や公平な取引(フェアトレード)などのコーヒーも、環境や生産者への配慮から選ぶ人も増えています。
このように、自分の嗜好を把握し、様々な要素を組み合わせて、最適なコーヒー豆を選ぶことが大切です。

5-3季節やシーンに合わせた豆の選び方

まず、季節ごとの特徴を意識しましょう。
春は爽やかな気候なので、酸味やフルーティーな風味のコーヒー豆がおすすめです。
中南米産の浅煎りコーヒーなどが適しています。
夏は暑いので、さっぱりとした飲み口のコーヒーがよく合い、アイスコーヒーにするのも良いでしょう。
秋は寒くなってくるので、コクのある深煎りコーヒーがおいしく感じられ、冬は寒い季節なので、ほっと温まる深い味わいのコーヒー豆を選ぶと良いでしょう。
次に、シーンごとの特徴を意識しましょう。
朝は目覚めを促すため、スッキリとした酸味の浅煎りコーヒーがおすすめです。
ランチタイムは食事に合わせて、中煎りの芳醇な味わいのコーヒーがよく合います。
アフターヌーンティーには、フルーティーなコーヒー豆がよく合います。
夜はゆったりとした気分を味わえる、深煎りの豊かな風味のコーヒーがおすすめです。
さらに、イベントやおもてなしの場合は、品質の高いスペシャルティコーヒーを選ぶと喜ばれるでしょう。
このように、季節やシーンに合わせて、コーヒー豆を選ぶことで、より一層楽しい体験が得られます。

06まとめ

コーヒー豆を挽くのは、コーヒー愛好家にとって楽しい体験のひとつです。
手動のコーヒーミルを使えば、豆を挽く音や、挽いた粉の香りを味わえます。
豆の粒度を微調整しながら、自分好みの抽出具合を見つけるのは、まさにコーヒー探求の醍醐味。
粗めに挽けば酸味が際立ち、細かく挽けば苦味が強調されます。
自分の舌で感じながら、バランスの取れた味わいを見つけていくのはとても楽しい体験です。
また、毎回新鮮な豆を挽くことで、豆の個性を最大限引き出すことができます。
豆の産地やロースト具合の違いを感じ取れるのも、手挽きの醍醐味です。
コーヒー作りを楽しむ中で、豆の挽き方を自分なりに探求していくのは、コーヒーライフをより豊かにしてくれるでしょう。

この講座は!プロの監修を受けています!

講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
satsuki 先生
バリスタ
札幌市出身。バーテンダースクール卒業後、沖縄に移住。カフェ巡りにハマる。北海道に帰郷後、外国文化が盛んなニセコエリアでバリスタとして働き始め、本格的にコーヒーを学ぶ。現在、オーガニックイタリアンバルで、バリスタとして奮闘中。

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