鉛筆デッサンマスターW資格取得講座



デッサン資格を取りませんか?
お家でデッサンの資格を簡単に取得できます。わずか2カ月で!!
毎日少しずつ。確実に。
デッサンのスキルが身につきます。
講座では、デッサンの基本から用具の使い方、モチーフの観察など基本的な事からじっくりと学んでいきます。完全初心者からの受講を想定してカリキュラムが作成されているので、今まで全く絵画に触れた事のない方でも問題なく学習する事ができます。
比較的簡単な「カップ」から。
段々とステップアップして「人物」まで。
デッサンの技法は様々です。講座内ではまず簡単な「カップ」の描き方から学習します。「カップ」を描くことで、光と影による立体感の表現を覚えたら次は「パプリカ」など、少し複雑な形をした物の描き方、表現方法を学びます。様々な対象の描き方、表現方法を段階的にステップアップして学習できるので、いきなりの高難易度につまずく事が無く、自分のペースで着実に学習を進める事が出来ます。
デッサン資格の種類は今人気の鉛筆デッサンマスターと絵画インストラクターの資格をわずか2カ月で2資格同時取得出来ます!
学習カリキュラムは、絵画スキルの上達だけではなく、日本デザインプランナー協会(JDP)が主催する「鉛筆デッサンマスター」の資格対策として作られています。また、日本インストラクター技術協会の「絵画インストラクター」の資格も同時に学習できるので、本講座を受ける事で2資格取得する事が出来ます。
資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動・自宅開業ができます
デッサンの理論や技術を理解し、様々な対象を描く技法をマスターした人に与えられる資格です。各種芸術関係を目指す方、デッサンを趣味に取り入れ生活を豊かにしたい方などに人気があります。
デッサン、スケッチの技法や各種道具の的確な使用方法などの知識を持つ人へ与えられる資格です。絵画インストラクターとは、デッサン、スケッチの様々な技法や各種類の道具の的確な使用方法などの専門的知識、技巧を持つ人が認定された資格のことです。
鉛筆デッサン講座の流れ
全く絵の描けない初心者からでも大丈夫。基本的なデッサンから人物デッサンまで!!
当スクールの学習カリキュラムは受講生一人一人が自分のペースで安心して学習する事ができるスタイルを採用し、すぐにでも資格取得を目指したい方は最短2ヶ月で、日々の空いた時間で少しずつゆっくり学習したい方は通常6ヶ月でW資格取得が目指せる内容となっています。
しっかりとモチーフを観察し、見る力と表現技術を身につけます。
プロポーションの捉え方や光と影による立体感の表現を学びます。
履歴書に書ける講師資格が取得できる!
20,000人以上が受講した人気の鉛筆デッサン講座です!!
本講座は日本デザインプランナー協会より「鉛筆デッサンマスター」、日本インストラクター技術協会より「絵画インストラクター」の指定講座と認められており、試験免除で資格が取れるスペシャル講座を受講する事が出来ます。
自身で受験し、試験に合格する事で資格取得
「鉛筆デッサンマスター」の試験を受験し、試験に合格することで資格が認定されます。
卒業課題を提出する事で、卒業と同時に資格取得
卒業課題を提出するだけで試験免除となり、「鉛筆デッサンマスター」「絵画インストラクター」の資格が講座卒業と同時に取得出来ます。
デッサン資格講座紹介


ガイドブック、受講証、受講カード、完全攻略テキスト01、完全攻略テキス02、練習問題集/解答、模 擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒,絵画作成キット一式
期 間 | 6ヶ月(最短2ヶ月) | 添 削 | 5回 |
---|---|---|---|
受講料 | 一括 59,800円 分割3,300円×20回(初回4,276円) |


ガイドブック、受講証、受講カード、完全攻略テキスト01、完全攻略テキス02、練習問題集/解答、模 擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒,絵画作成キット一式,JDP卒業テスト
卒業試験 鉛筆デッサンマスター卒業試験(提出にて資格認定)
期 間 | 6ヶ月(最短2ヶ月) | 添 削 | 5回 卒業課題+1回 |
---|---|---|---|
受講料 | 一括 79,800円 分割3,800円×24回(初回3,891円) |
鉛筆デッサン資格講座内容
- ・デッサンの基本、用具の使い方
- デッサンについて/デッサンの用具、材料について/デッサンの基本要素/形色の調子(トーン)と質感/明暗/陰影/ 立体感/鉛筆/硬質の鉛筆/中間質の鉛筆/軟質の鉛筆/鉛筆の使い方/木炭/木炭の芯抜き/木炭の使い方/その 他の描画材料/コンテ/色鉛筆/パステル/ペンとインク/消し具/プラスチック消しゴム/練りゴム/食パン/ぼかし用 具/布、ガーゼ/擦筆/計測用具/はかり棒(計測棒)/はかり棒の使い方/デスケル(透視枠)/デスケルの使い方/ 分銅/支持体(デッサン用紙)/画用紙/木炭紙/クロッキー帳/その他の用具/イーゼル(画架)/カルトン(画板)/木 製パネル/フィキサチーフ
- ・モチーフ、エスキース
- 基本モチーフ(石膏像)/線/ハッチングの効果/調子と質感/鉛筆の技法/木炭の技法/描く位置と姿勢/エスキース/線を描く/曲線を描く/円を描く/楕円を描く/グラデーション/調子を作る/階調に分ける
- ・カップを描く
- プロポーション/プロポーションを捉える/光と影/光と影の観察/光と立体感/トーンのバリュー/光源の距離と明暗の関係/キャスト・シャドー/光の方向/カップを描く
- ・パプリカを描く
- モノクロへの置き換え/中間トーンを活用する/バリューとトーン/トーンの配置/テクスチャの描写/面/パプリカを描く
- ・カサブランカを描く
- 構図/材質感//量感、質感の出しにくい物/かすみ草/綿/フロッタージュ/カサブランカを描く
- ・風景を描く
- 4つの基本形(幾何形体)/立方体/球/円錐/円筒/複雑な物を単純な幾何形体で組み立てる/日常見慣れている主題を幾何形体に置き換える/透視図法/1点透視図法/2点透視図法/2点透視図法の応用/斜めの面の消失点/3点透視図法/形の心理的作用/風景を描く
- ・人物を描く
- 人体/人物の基本的プロポーション/奥行きを短く描く/手を描く/足を描く/頭部、顔を描く/男女の顔立ち/鼻を描く/耳を描く/目と眉を描く/口を描く/顔を描く
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デッサンの基礎
- デッサンとは対象物を見たまま、そのままそっくりに書き写すことです。絵画は自由、とは言え、基本として見たものや風景をリアルな絵として描けるだけのスキルは必要になります。目に見えるものを目に見える通りに描くということは、対象に対する観察眼が非常に重要です。実際にデッサンをやってみると、遠近感やサイズ感をぴったり描くというのは案外難しいという事がわかります。デッサンは絵の基本中の基本、基礎と言えるからこそ絵画を描きたと思ったら、まずはデッサンの練習から始める人が多いというわけです。
デッサンの基礎は、先にも出たように描きたいものをじっくり観察することから始まります。これには他のものに惑わされない集中力が必要です。観察する時はただ細部まで見るというだけでなく、どのくらいの大きさで、どんな曲線を描いていて、全体的にどういったバランスで成り立っているのか、広い視点で見ていきます。後はその見たものを、紙に鉛筆で写して行けば完成です。
デッサンは色を付けるわけではないので簡単そうに思えるかも知れませんが、絵画の地盤ともいえるスキルですので、ここがしっかりしていないと思い通りの絵を描くことはできません。道具の使い方から描くための技法まで、デッサンを通して学ぶことで、より良い絵画を描くことができるようになります。
絵画について
- 絵画とは物体や風景を、紙などの平面上に書き写したもののことを指す言葉です。必ずこのような道具を使わなくてはいけない、こういった手順で書かなければいけないという決まりはなく、どのような表現を用いてもかまいません。もちろん見たまま詳細に描いたものも絵画ですし、極端に言えば点と線だけで風景を描いたとしても絵画と呼ぶことができます。実際にあるものだけでなく、想像の世界を描くのも自由です。
絵画の歴史は非常に古く、始まりは旧石器時代にまで遡ると言われています。その時代には文字の代わりに絵を用いて、壁画として生活の様子を描く文化もあったようです。また神殿やその時代地位の高かった人の墓などに、畏怖の念を込めて神々を描いたりもしていました。
さらに時代が進むと、いよいよヨーロッパ地方での美術が発展していきます。キリストを描いたものなどが、数多く残されていますね。そこから先は、私たちが絵画と聞いて一番に思い浮かべる、ルネサンス美術によってより一般的に認知されていくこととなります。その間中国や日本でも絵画の文化が広がり、世界各国でそれぞれ独特な発展を見せたことから、型にはまらない自由な芸術として、現在の絵画の形が出来上がったのです。
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