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右利きだけしかできないの?左利きで書くカリグラフィーについて
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右利きだけしかできないの?左利きで書くカリグラフィーについて

趣味としてカリグラフィーを始めたいと思っている方の中には、左利きだから書けるかどうか不安に思っている方も多いかもしれません。実際には、左利きでもカリグラフィーはできるのでしょうか。今回は左利きで書くカリグラフィーについてご紹介します。

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01左利きでもカリグラフィーは書ける?

右利きの人に比べて苦労が多い左利きの人。では、左利きでもカリグラフィーは書けるのでしょうか。
実際には、左利きの場合には難しい点も多いもの。
たとえば、カリグラフィーで重要なのはペンの角度ですが、カリグラフィー用の道具の多くは右利き用に作られているため、どうしても正しい角度に合わせるのが難しいもの。
また、左利きの場合には文字が隠れてしまうため、どうしても自分で確認するのが難しくなります。また、線を引くのではなく押してしまうような形になるため、どうしても力が入ってしまうもの。
このように、左利きの人ならではの問題もありますが、工夫次第で左利きの人でもカリグラフィーを楽しむことができます。

02左利きでカリグラフィーを書くには?

それでは、左利きでもカリグラフィーを書くためにはどのような工夫をすればよいのでしょうか。

2-1左利き用の道具を使用

左利きの人がカリグラフィーを楽しむために、まず必要なことが左利き用の道具を使うということです。
カリグラフィーでは専用のペン先が必要ですが、右利きだけではなく左利き用のペン先も販売されています。
また、万年筆を使う場合にはペン先が丸く、太くなっているものや、滑りが良いもの、グリップにくぼみが作られていて握りやすくなっているものなど、様々な工夫が行われているものもあります。それらの道具を使うことでストレスや負担を減らすことができます。

2-2手軽なブラッシュカリグラフィーを楽しむ

左利きの人の場合、伝統的なカリグラフィーではなく、ブラッシュカリグラフィーを楽しむというのも良い方法です。
ブラッシュカリグラフィーは筆ペンなどを使ったカリグラフィーの手法で、伝統的なカリグラフィーに比べると、書体が厳密ではなく、自由に書けるという特徴があります。
また、筆ペンは利き手の左右差が少ない筆記用具。そのため、専用のペンを使うよりもスムーズに文字を書くことが可能です。

03左利きの人の練習ポイント

カリグラフィーの上達には練習が欠かせないもの。それでは左利きの人の場合、どのような点に注意して練習すればよいのでしょうか。

3-1まずはきれいな線をひくところから始める

どちらの手が利き手かに関係なく、カリグラフィーの基本となるのはきれいな線を引くことです。そのため、最初は文字を書くよりも、線を引いてペン先を扱う感覚をつかむことが重要。
練習を重ねるうちに、右利きと同じようにペンを扱うことができるようになります。
もしどうしてもうまくできないという場合には、紙を九十度回転させるという方法も。紙を回すと、ペン先の動きに無理がなくなり、扱いやすくなります。

3-2摩擦の少ない紙で練習

左利きにとってペン先の摩擦は大敵。すべりやすいペン先とインクを選ぶことはもちろん、紙も摩擦の少ないものを使って練習を行いましょう。
なお、書体は通常の文字と角度が近いイタリック体がおすすめ。イタリック体から練習を始め、少しずつ別の書体を学んでいきましょう。

04カリグラフィーをきれいに書くために

美しいカリグラフィーを書くためにはちょっとしたコツがあるもの。このコツを知ることで、より美しい文字を描くことができます。
まず基本となるのはペン先の角度。常にペン先の角度は一定に保つ必要があります。
もしどうしても角度を保てないという場合には、アームポジションを変えてみるという方法も。
通常の手の置き方で上手く行かない場合、手首を大きく曲げてフックのような形にする「フックポジション」や、紙を九十度回転させて上から下に向かってペンを進めていく「ヴァーティカルポジション」などを試してみましょう。どちらにもメリットやデメリットがありますが、ちょっとしたポジションの違いだけでペンの運びがスムーズになることもあります。
もちろん、道具選びも非常に重要。無理に右利き用の道具を使っていると、上手く字が書けないだけでなく、手首や肩を痛めてしまうこともあります。
また、カリグラフィーは独学で練習することが多いものですが、どうしても上手く行かないという場合には、実際に教えてもらうことも視野に入れるとよいでしょう。
独学で進めていると、壁にぶつかったときになかなか前に進めず、ついあきらめてしまうこともありますが、ちょっとしたアドバイスを受けるだけでも問題が解決することも珍しくありません

05まとめ

左利きであっても、ちょっとした工夫をすれば右利きの人と同じようにカリグラフィーを楽しむことができます。プロのアーティストとして活躍している人の中にも、左利きの人は少なくありません。心配せずにまずはチャレンジしてみることをおすすめします。

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