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POP広告デザイナー

パン屋さんのPOP広告

「さー、どうですか、焼きたてですよ、おいしいよ」とPOPとともに、おいしそうに焼きあがったパンの登場です。
「おいしそうだな」「今にも、売れすぎて、なくなるのではないか」買うつもりはなかったが、ついつい、買ってしまった。

これがお客様の心理をついたPOP広告の戦略です。これは、食品だけではなく、電化製品、衣料品などにも十分使えます。
POP広告と焼き上がりで、良い臭いのするパンが、お客様の注意を引き購買意欲をそそります

パン屋さんのPOP広告
目次

01パン屋さんのPOP広告

ところで、スーパーに買い物に来ている人で何パーセントの人が献立を決めてきていると思いますか?
答えは、27%です。裏を返せば、73%ものお客様がスーパーの店内で献立を決めているのです。
ここでPOP広告が役立ちます。今は、POP広告のパソコンソフトがありますので、機械的であります。
ただ非常にきれいで、見やすいPOP広告を瞬時に作成できます。
また、これぞという時などは、ちょっと人間味のある広告がほしいですね。
手書き、もしくは手書きに似せたものでもいいから、絵・イラストなどを入れたらいいですね。
セルフサービス中心のスーパーなどには、POP広告は販売促進のための重要な手段です。
人の声の代わりとして、販売促進の代理人として効果があります。POP広告のテクニックは、いろいろあると思います。
ただ、お客様は、複雑な広告は望んでいないと思います。
例えば、値段を強調したい場合、おいしさを強調したい場合、両方を強調したい場合などにおいて、いろいろな工夫がほしいです。
工夫はお店の意気込みです。
お客様は、何を求めて来店しているのを、POP広告がしっかり受け止めてくれれば、お店は大繁盛です。
私がお店で一番期待するのは、「一押し情報」POPがお店の見やすい位置に陣取ることです。
そして、それぞれの位置でPOPがしっかり頑張ることです。
パン屋で一番気を引くのは、「焼きたて」「昔ながら」これらの言葉には、気を引かれます。
この言葉を、美味しそうなPOP広告に表現してもらえば、問答無用、即買います。

この講座は!プロの監修を受けています!

講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
Yukiko Kikuchi
Yukiko Kikuchi 先生
「Atelier Salon Design 」を運営中
1990年生まれ。
北海道出身。
エステティシャン、大手美容広告会社の営業、美容サロンの広報担当の経験を経て、デザイナー兼コンサルタントとして独立。
美容専門デザイン/広告「Atelier Salon Design 」を運営中。
Yukiko Kikuchi

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