苦手な野菜の克服はスープをアレンジ

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野菜が苦手、食べ残すことが多いという幼児食のお悩みには、スープのアレンジがおすすめです。スープといってもコンソメや出汁といった定番のレシピだけでなく、ビシソワーズ、冷製などレパートリーを増やすと様々な食材を取り込むことが出来ます。

スープの具材だけを残してしまう場合

幼児食が進む段階で、次第に好き嫌いがハッキリと現れだし、特定の食材だけを食べ残すという事があります。無理強いをしてしまうとかえって抵抗感を強めてしまい、好き嫌いを助長してしまうことになります。

このような時は、アレンジ方法を変え、まるで別の見た目、食感に変える工夫が必要です。

幼児食初期は、薄目のだし汁に柔らかく煮た野菜を具材とするレシピが一般的です。この時、特定の野菜、肉、魚を食べ残す場合は下記の調理方が効果的です。

①野菜をサイコロ状に刻み、カラフルなスープにアレンジする

ブロッコリーの緑、人参のオレンジ、魚の白というようにカラフルでかわいらしい外見にアレンジすると、楽しみながら食べる事が出来ます。盛り付けの器も子供の好きなキャラクターが描かれている物を活用すると食が進みやすくなります。

 

②食感が苦手な場合は、ミキサーを活用し、単品素材のスープにアレンジをする

ジャガイモを柔らかく茹で、牛乳や豆乳でよく伸ばせば、ビシソワーズが簡単に出来上がります。ジャガイモの食感やボリューム感が苦手という幼児には、スープにする事で意外にも好評です。

またトマトも同様にスープにアレンジすると抵抗感が薄れやすい食材です。暑い時期には、冷製にアレンジすると食が進みやすくなります。

苦手な食材を苦手なまま見逃してしまう、無理に食べさせてしまうのではなく、アレンジを変える事でまるで違った料理になるという事を子供に理解させる事も食育として大切なことです。苦手な食材があるという事は、半面好きな食材、好きな料理もあるという事です。

好きと嫌いがバランスよく両立できるように工夫を重ねる必要があります。

苦手な食材は、味の濃い素材と混ぜ合わせる

幼児は、色の濃い具材が苦手な傾向があります。色が濃いという事はその分栄養価が高く、積極的に食べてもらいたいものですが、反面で風味も強く、料理の中で存在感が強いという事です。

苦手意識の強い食材は、敢えてもっと風味の強いスープに混ぜてしまうとさほど意識せずに食べる事が出来ます。

幼児が苦手な食材と言えば人参、ピーマン、グリンピース、ホウレンソウなどです。これらの食材を混ぜ合わせスープにアレンジするには、ポタージュがおすすめです。

ポタージュといえばコーンが代表的で幼児の大好物です。コーンポタージュでまずは、食感に慣れ、ポタージュへの抵抗感を取り除いておきます。その上で、別の食材を使用しポタージュを作ります。食べなれた食感であれば、抵抗感なく食べてくれるものです。

ただし、初めて食べる食材の場合、抵抗感があることもあるのでまずは少量で作り、完食することを目指します。ポタージュだけでは食が進みにくい時は、パンなどを浸し食べるというアレンジもおすすめです。この方法であれば幼児自身が楽しみながら、食べ進める事が出来ます。

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