手づかみ食べが始まったらつみれに挑戦

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幼児食の初期は、肉や魚そのものを上手に噛み、飲み込むことが難しい時期です。この時苦手意識をもってしまうとその後の偏食、好き嫌いの原因にもなるので、まずは食べやすい形状に工夫し、完食をする事から目指します。具材をすりつぶし成形するつみれは中でもおすすめの方法です。

 似ている様でちょっと違う「つみれ」と「つくね」

つみれ汁の様に汁物に入っている物、魚を素材としている物をつみれと呼び、焼き鳥の様に肉をベースに作られている物をつくねと呼ぶという考えが世間では浸透しています。しかし実際にはそのような区分ではなく、魚を素材に作られているものもつくねと呼びます。

つみれとつくねの違いはその調理工程です。つみれは汁物に代表されるように、すりつぶした素材をスプーンやおたまに乗せ、そのまま少量ずつ汁物の鍋に入れ調理します。一方のつくねは、すり身を成形することで完成します。つまり最後の成型の工程があるかどうかで名称が代ります。

つくねの方が丸形にきちんと成形されるもので、串に刺し焼き上げ仕上げる事もあります。

幼児食の場合、つくねの様に最終工程まできちんと成形する手間をかけるのではなく、つみれで済ませる方が効率的です。

つみれとつくねそれぞれの調理方法は、つみれは汁物、つくねは焼き物という印象がありますが、他にも蒸す、揚げる、鍋料理やおでんにもよく合います。

幼児食の進み具合、食の好み、季節に合わせて様々な味わい方が出来ます。

幼児食におすすめのつみれレシピ

すりみをこねる時に色々な具材を刻み混ぜ合わせる事で、多彩なアレンジができる事もつみれの魅力です。

葉物野菜はもちろん歯ごたえのある根菜類、海藻類、チーズなども相性のよい食材です。苦手意識のある食材を小さく刻み混ぜ合わせる事で、好き嫌いの克服にもつながります。

つみれとは、和風のナゲットといったところです。幼児食初期の手づかみ食べの時期は、このような調理方法がお勧めです。食べやすく、幼児の食事量に応じて分量を調整でき、冷凍保存で作り置きが出来る点がとても便利です。

また、魚に苦手意識がある場合には、まずがつみれの形状で魚の風味に慣れることも効果的な方法です。

鮭の様に風味が強く、嗜好性の高い魚は意外にスムーズに幼児に受け入れられるものの、青魚や小骨の多い魚はなかなか敬遠されがちです。ですがこれらの魚は非常に栄養価が高く、成長期の幼児にはぜひ積極的に食べて欲しい食材です。

大人でもいわしのように特有の風味のあるつみれは苦手意識を持ちがちですから、幼児食として調理するときは、チーズなどを混ぜこむと好評です。チーズの風味で魚特有の風味が消され、とても食べやすくなります。

つみれというとボール型を想像しますが、幼児食の場合平たい形状に成形することもあります。幼児が片手でつかみ、簡単に口に入るサイズがおすすめです。また小さなサイズで成形し、今日は何個食べたという様に達成感を感じられるようにすると、幼児自ら進んで食べるようにもなります。

つみれを焼き調理するときは、フライパンの上でおしつぶすように焼くと適度に焦げ目がつき美味しく仕上がります。

 

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