幼児食に欠かせない冷凍ストックの注意点

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幼児食は一回の調理量が少ない上に、忙しい毎日の中でアレンジを加え、レパートリーを増やす必要があるので、少量ずつの冷凍ストックがとても便利です。

一食食べきり量で小分けにし、冷凍保存をする場合の注意点を意識し、安全な食生活を心掛けます。

保存は、板状が便利

ストック食材を冷凍保存する時は、食材を板状に薄く伸ばした状態で冷凍をすると、使い勝手がよくなります。

ストック食材としておすすめは下記です。

①ペースト状に伸ばした野菜

②ひき肉

③魚の切り身をほぐしたもの

④出汁、コンソメなどスープのベースとなるもの

これらは薄く伸ばし冷凍をする事で、調理に使用する際簡単に必要量を取り出すことが出来ます。幼児食は、進み具合、メニュー、好き嫌いの内容、栄養バランスを考え具材をセレクトする必要があります。

同じ食材でも混ぜ合わせる分量が変れば、味に敏感な幼児にとって全く異なるメニューになります。幼児食のレパートリーを増やすには、このように食材の保存方法についても工夫が必要です。

また、野菜に含まれるビタミン類の中には加熱調理をする事で、消滅してしまう成分もあります。解凍の方法は自然解凍、冷蔵庫での自然解凍、流水解凍がおすすめです。

加熱調理で仕上げる時は、食材を投入するタイミングを考え、栄養素の保持を意識しながら行います。

食中毒の予防には、加熱後の冷凍が理想的

作り置き食材を作る時調理のどの段階で冷凍をするかそれぞれの家庭で異なります。ハンバーグのように生肉をこね、食材を混ぜ合わせ、加熱調理をするという工程がある場合、生肉をこね、成型した時点で冷凍、後日解凍し加熱調理をする場合と、加熱調理後に冷凍をする方法とがあります。

この時、食中毒の予防や衛生管理の観点からは、加熱調理後の冷凍保存が理想的です。

その理由は、生肉を調理する段階で繁殖した雑菌の大半は、加熱調理をする事で死滅します。

しかし、加熱調理をせずに冷凍保存した場合、冷凍庫内でも雑菌の繁殖は進み食中毒のリスクが高まります。

幼児の食は安全であることが絶対条件です。雑菌の繁殖を未然に防ぐためにも、加熱調後に粗熱をしっかりと取り、冷凍保存を行います。解凍は、自然解凍もしくは再度の加熱調理です。再度の加熱調理を前提としている場合でも冷凍前の加熱は十分に行います。

冷凍ストックの賞味期限は2週間~1月程度

家庭で調理した食材を冷凍ストックする場合、保存期間の目安は2週間~一か月ほどです。

家庭調理品の場合、保存料が含まれていない上に、急速冷凍ではないので、冷凍期間中に食材の劣化が起こります。長期間冷凍保存をした場合には、冷凍やけを起こし、食材から水分が失われ、本来の風味や食感も失われてしまいます。

幼児に食材本来の風味や食感を味わってもらい、好き嫌いを予防する為にも、食材は出来る限り本来の姿に近い状態が理想的です。

また市販の幼児食を冷凍保存する場合、一旦容器からすべて取り出し、一食分量で小分けにすると便利です。保存する際は、サランラップや保存容器に冷凍開始日、賞味期限を記載したメモを添付しておくと、長期保存、保存し忘れを予防することが出来ます。

 

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