ママ任せの離乳食から、自立の始まり幼児食への注意点

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離乳食期を過ぎ、幼児食へ移行するタイミングは、子供の成長における大きな変化の時です。

離乳期に比べ、日増しに自力での食事が進む中で、好き嫌い、偏食がハッキリとする事、手づかみ食べ、スプーン、フォークの練習と新たな挑戦が多い幼児食期には様々な課題があります。

注意点は「味の濃さ」「刺激の強さ」「食材のサイズ」

離乳食期は、食材そのもの風味、食感に慣れ、舌や唇を上手に使う事を身に付ける時期です。その後10倍がゆの時期を経て、本格的な幼児食へと移行します。

幼児食は、ほぼ大人のメニューと同様で大抵の料理は取り分けで食べる事も出来るようになります。

しかし、大人の取り分けが幼児食の初期から可能な訳ではありません。幼児は好奇心が先行し、大人の食べ物に興味をしめしますが、離乳食からの移行直後はまだまだ大人の味付けに慣れていないので、極力薄味な料理から慣らす必要があります。

幼児食と大人のメニューの違いは下記の通りです。

①味の濃さ

②刺激の強さ

③食材のサイズ

味の濃さは大人にとって日常的に使用する調味料や塩分量でも幼児には濃すぎるものです。安易に分け与えてしまうことなく、調理途中で取り分け、薄味の状態で用意します。また、塩分だけでなく糖分も大人用は幼児にとって接取過多になります。それまでの離乳食で糖分を摂取していなかった影響もあり、ケーキやアイス、ジュースなどに含まれる糖分は幼児に刺激が強すぎます。

糖分は大人が考える以上に慢性化しやすく、一旦覚えてしまうと執拗に欲しがるようになります。幼児に与える時は分量、タイミングをよく考え与える事が必要です。

食材のサイズは、幼児が食べやすいサイズに刻みます。食材本来の食感が感じられる程度のサイズが目安です。幼児食後期は、すりつぶしの必要がありませんが誤って大きなサイズのまま飲み込んで仕舞うこともあるので注意しましょう。

一口で口に入れる事が出来ないサイズの食べ物をどのように食べるのか、汚れた口の周りをどう拭き取るのかを教える事も幼児食期に必要な教育です。

幼児食期は、食べる事が出来るものが一気に増え、食生活が豊かになる時期です。食べる事の楽しみを共有しながら様々なことを身に付ける必要があります。

アレルギーにも注意が必要

1歳を過ぎ幼児食が進み始めると、中には保育園や幼稚園に入園をし、親以外から提供される食事をする機会が増えるようになります。

それまで自宅の食卓に並ぶことの無かった食材を口にする機会も増えます。アレルギーの発症が懸念される場合は、集団生活を開始する前のタイミングでアレルギー検査を受けておくと安心です。アレルギーが見つかった場合、事前に申請をし特定の食材の除去で対応が可能です。

家庭での食事では発症がなかった場合でも、市販品や給食で発症がみられるようになるケースもあります。

発症が予想される食材は下記の通りです。

①卵

②小麦

③そば

中にはナッツ類や果物、甲殻類などで症状が起こる事もあります。また幼児食初期は様々な食べ物を摂取する機会が増えるので、食べなれない時はまずは少量からという基本を意識しておくと安心です。

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