スパゲッティは幼児食の万能食材

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

アレンジがしやすく、幼児が食べやすいと幼児食の定番レシピのスパゲッティは食育の観点からも非常に万能な食材です。幼児食の進み具合に応じてアレンジの方法、食べ方を教えつつ、楽しい食事時間を過ごせる工夫を重ねます。

大好物なスパゲッティ幼児食の注意点

幼児にとって麺類は食べやすい食材であり、大好物です。その理由は、白米は手づかみやスプーンを使っても食べこぼしてしまいがちですが麺類は簡単に口に運ぶことができるからです。

スパゲッティは幼児食の初期から度々食卓に登場するので、基本的な注意点、疑問点を把握しておく必要があります。

幼児食の用いる場合の注意点、疑問点の解決案は下記の通りです。

①スパゲッティは、離乳食中期からスタートが理想的です

うどんに比べ、食感が残り、幼児がすりつぶし食べるには手間取るという事でこの時期からのスタートが良いとされています

 

②アレルギーに注意が必要です

幼児のアレルギー発症リスクの高い食材として卵、小麦粉、大豆をあげる事が出来ます。スパゲッティは、小麦、卵を原料としているのでアレルギーの発症の有無を注意深く確認する必要があります

 

③ゆで時間は大人より長く、柔らかめにゆでます

幼児分は麺を大人が指でつぶし、簡単につぶれる程度の硬さを目安にゆで上げます

 

④塩を入れずに茹でます

幼児用のスパゲッティは、茹でる前に数cmの長さに折っておくとその後の調理がスムーズに進みます。幼児にとってスパゲッティの麺を長いままで食べる事が難しいからです。

事前に折っておくと、茹で上がり後の手間が省けます。

塩を入れ茹でる事で、スパゲッティの麺に下味をつける事が出来ますが、幼児には出来る限り薄味、素材の味を知ってもらう為に余分な塩分は控えます。

幼児用に柔らかくゆで上げたスパゲッティは、一食分量ずつ小分けにし、冷凍保存をすると便利です。

大人の取り分けを欲しがる時期のスパゲッティレシピ

2歳を過ぎ幼児食後期に入ると、大人が食べている食べ物への関心が強まります。食事中は大人の食事の取り分けを欲しがることが多くなります。

スパゲッティを分け与える時は、下記の点に注意が必要です。

①食べやすい長さに切る

②手づかみだけでなく、フォークや箸を使う練習をする

③口の周りの汚れや食べこぼしについても徐々に意識出来るように教える

ただし食べこぼしに関して厳しく声がけをしすぎてしまう、大人が食事中に過剰に手や口の汚れをふき取るという事が重なると、次第に子供自身にもプレッシャーがかかる上に、大人任せで食事をするように認識してしまいがちです。

食べこぼしや汚れはある程度大目に見る事を意識しておく必要があります。

 

また、この時期は大人の食べ物と同じ物を食べる事に満足感を覚え、食べなれない食材にも積極的に手を伸ばす様になります。好き嫌いがある場合は、この時期を上手に活用し、好き嫌いの解消を意識します。

大人用のスパゲッティにあえて子供が苦手とする素材を混ぜ合わせておきます。この時子供が食べる事を前提に小さく刻み混ぜ合わせておきます。子供に取り分ける時にこの素材をあえて乗せ、自ら食べるよう様子を見ます。完食出来たタイミングで多いに誉めると、子供自身が自分の成長に喜びを感じ、達成感から好き嫌いの克服に繋がります。

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