これなら簡単!すぐに作れる幼児食の紹介や取り分けをする時のコツ

これなら簡単!すぐに作れる幼児食の紹介や取り分けをする時のコツ

1歳半を過ぎるころになると、そろそろミルクや母乳、離乳食から卒業して幼児食にチャレンジする時期だと言われています。しかし、お母さんにとってはきちんと栄養を取れる食事が作れるか、ちょっと不安になるもの。今回は簡単に作れる幼児食や、とりわけのときの簡単なコツ、テクニックをご紹介します。

簡単に作れるおすすめ幼児食

最初は何を作ったらいいのか分からない幼児食。簡単に作れて、子どもも喜んでくれる幼児食を紹介します。

おにぎり

幼児食の定番といえばおにぎり。おにぎりは手づかみでも食べられるため、子どもにとっても食べやすく、「食べたい!」という気持ちを応援しれくれる効果もあります。また、おにぎりは小さいものをたくさん一度に作って、冷凍しておくことも可能なので、忙しいお母さんにとっては非常に便利です。

また、おにぎりは白いご飯のお握りだけでなく、野菜などをプラスすることもできます。野菜だけでは好き嫌いするお子さんも、おにぎりに混ぜ込めば喜んで野菜を食べてくれるはず。その場合、グリーンピースや刻んだブロッコリーなど、色が鮮やかな野菜を選ぶと、子どもたちも一層喜んでくれるでしょう。

汁物

お味噌汁や野菜スープなどの汁ものは、一度にたくさん作れることや、野菜をたっぷり使えるだけでなく、するすると食べられるため、子どもには人気のメニューです。特にコーンやかぼちゃ、ジャガイモなどのポタージュは子どもの大好物。こちらはカット済みの冷凍野菜やフードプロセッサーを活用すれば、意外と簡単に手作りすることができます。子どもの幼児食にはシンプルな味付けで、大人用にはバターやコンソメをプラスするなどの使い分けが可能なのもとても便利です。

ハンバーグ

子どもの好きなメニューといえばハンバーグ。お母さんにとっては、子どもが苦手な野菜を細かく刻めば食べてくれるため、強い味方になってくれます。ハンバーグの肉は鶏肉を使用することが多いものですが、幼児食を食べる頃には豚や牛、あいびきなどを使用することもできます。ただし、あいびき肉などを使った場合、子どもにとっては硬くなることや、冷めると油が固まるという難点もあるので、豆腐を混ぜ込んだり、鶏肉と豚肉のあいびきなどを使用したりするとよいでしょう。なお、ハンバーグを作る場合は、ついつい濃い味付けになってしまうこともあるので、調味料は控え目を心がけ、大人用にはソースで味を足すとよいでしょう。

お好み焼き

お好み焼きもアレンジがしやすく、幼児食として活用できます。小さいサイズにすれば子どもが手づかみで食べることもできるため、こちらも多めに作って冷凍しておくと、いざというときに非常に便利です。このお好み焼きもハンバーグなどと同様、細かく野菜を刻んで入れることができるというのもお母さんにとっては嬉しいところです。なお、お好み焼きというと、ソースやマヨネーズが欠かせませんが、子どもにとってはちょっと味付けが濃すぎるため、かけすぎには注意しましょう。

オムライス

オムライスは卵の黄色とチキンライスの赤が鮮やかな人気のメニュー。具材のアレンジがしやすく、ご飯にも味が付いているためお子さんにとっても食が進みやすい食事です。また、チキンライスだけを作って冷凍しておけば、あとは解凍して玉子に包むだけなので、忙しいときにも非常に便利。

なお、味の濃いケチャップが気になると言う場合には、鶏ひき肉と一緒にご飯を炊いて、トマトピューレなどを色付け程度に使用すると、子どもでも安心の鶏肉の旨みが利いたチキンライスに仕上げることができます。

大人から取り分ける時のコツ

離乳食が終わり、幼児食になると大人のメニューから取り分けて食べることもできます。ただし、大人のメニューをそのまま取り分けると、子どもにとっては味が濃すぎて、食べにくくなってしまいます。

出汁はできるだけ化学調味料などを使わない

お鍋は子どもと大人が同じものを食べられる貴重なメニューです。鍋料理を食べるときには、ちょっと注意したいのが「鍋のダシ」。鍋のダシには市販の鍋のスープなど様々なものがありますが、子どもに取り分けるときにはできるだけ化学調味料などが使われていないものを選びましょう。

無添加のだしパックなどであれば、子どもも食べることができ、簡単に美味しいダシが取れるのでおすすめです。また、昆布のダシもどのような食材とも相性がよいため、使い勝手がよいダシの素材です。大人はポン酢や一味、柚子胡椒などを使えば味を調えやすいため、同じものを家族で楽しむことができます。

子どもの噛める大きさに細かく切る

取り分けのメニューを考えるとき、大切なのが具材の大きさです。子どもの口は小さく、成長の度合いによっては乳歯の発達具合も異なるため、大きなものはどうしても食べにくく、好き嫌いの原因になってしまいます。そのため、子どもが噛みやすいように、できるだけ細かく切ってあげることが必要です。具材を細かく切っておけば、その分火の通りも良くなるので、柔らかく美味しく食べることができます。すべての具材を細かくするのが手間な場合、子ども用のものだけを細かくして、大人は通常の大きさにするというのも、家事の時間を減らすための良い方法です。

油が気になる場合は煮る・茹でる

子どもの食事で気になるのが油。子どもにとって、油は消化のために胃腸の負担が大きくなるだけでなく、将来の肥満の原因となるためできるだけ控えたいものです。もし油が気になる場合、煮たり茹でたりするメニューがおすすめ。

特に幼児食として便利なのが餃子です。餃子はタンパク質や炭水化物、ビタミン、ミネラルなどが一度の食事でとれる完全食。野菜も細かく刻んでたくさん入れられるので、ぜひ幼児食に取り入れたいメニューです。餃子は手づかみでも食べられるので、食に興味を持たせるという面でも幼児食に最適のメニューです。

お母さんにとっては、一度にたくさん作れるというのも大きなメリット。お手伝いをしたいという年ごろの子どもなら、一緒に餃子を包んでもらうと食育の面でも大きな効果があるでしょう。

取り分けの場合、大人は焼き餃子、子どもは水餃子や茹で餃子がおすすめ。思い切って餃子鍋にしてしまうというのも、調理の手間が省けて便利です。その際は、餃子の具はできるだけ薄味で味をつけ、大人の付けタレで味を調節するとよいでしょう。

食感が気になる場合はとろみをプラス

お母さんにとって悩みの種になるのが「せっかく作った幼児食を食べてもらえない」ということ。その場合、好き嫌いというよりも、「食べにくさ」が原因となっている場合があります。離乳食を卒業したといっても、子どもは食べ物を咀嚼したり、飲み込んだりする機能がまだまだ未発達なもの。どれだけ美味しかったとしても、きちんと食べられないというのは子どもにとっては非常に強いストレスになります。

その場合、料理にとろみをつけるという対策も効果的です。とろみがついた料理なら、子どもにとっても飲み込みやすいもの。特に唾液を作る機能が発達するまでの間は、料理のとろみが子どもの飲み込みを助けてくれるほか、食べ物が間違って気管に入る誤嚥を防いでくれる効果も期待できます。

まとめ

子どもの成長に重要となる幼児食。ただし、あまりきちんとしなければ!と思うのもお母さんにとっては負担になるものです。できるだけ簡単に、大人とも取り分けられるものを作れば、お母さんの笑顔も増えて、子どもも食事を楽しむことができることでしょう。

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