薬膳鍋レシピ!夏こそ参鶏湯でスタミナをつける!

薬膳

参鶏湯(サムゲタン)とは

サムゲタンとは、丸鶏のお腹にもち米や薬膳素材を詰めてじっくり煮込んだ韓国薬膳です。丸鶏の肉・骨の旨味と、薬膳素材の滋養がスープにたっぷりと溶け込みます。とても美味く、優しい味なので疲れている時、風邪、食欲の落ちている時でもスッと入ります。寒い時期は勿論ですが、冷たいものばかり食べがちな夏場こそスタミナ補給に最適です。

サムゲタンに使う食材・生薬の効能

【鶏肉】美肌・食欲不振・消化機能向上・慢性下痢・体力回復・風邪・視力回復・虚弱体質・血液循環など

【もち米】疲労回復・下痢・体力保持・消化機能向上

【にんにく】疲労回復・便秘・食欲増進・消化促進・消化不良・滋養強壮・冷え性・下痢・アンチエイジングなど

【三つ葉】食欲増進・風邪・咳・喘息・怪我・歯痛・できもの・潰瘍・黄疸・皮膚のかゆみなど

【松の実】美肌・美髪・アンチエイジング・ダイエット・貧血・アレルギー・便秘・から咳・爪のひび割れなど

【ごま油】血行促進・むくみ・抗酸化作用・前立腺がん/胃がんの防止など

【なつめ】美肌・アンチエイジング・ストレス・精神安定・貧血・冷え性・便秘・腹痛など

【栗】気管支炎・便秘・下痢・鎮痛作用・腰膝の冷え・胃弱・頻尿・尿失禁

薬膳鍋「サムゲタン」のレシピ

【材料】4人分

丸鶏     :1 羽 (1㎏)※内臓をとったもの

もち米  :大さじ 6

にんにく : 4 片

三つ葉     :1 株

松の実     :適量

ごま油      :大さじ 1

粗挽き黒こしょう:少々

酒:1/2 カップ

塩:少々

<A鶏の中に詰める>

なつめ      :8 個 ※乾燥

むき栗   :6個 ※生がなければ冷凍、甘栗でも代用可

【作り方】

1.まず下準備を行います。もち米はサッと洗い30分程度水に浸しザルにあげ、全ての下準備が終わったらごま油をまぶす。丸鶏は、腹の中に残っている内臓や血のを流水で綺麗に流し、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を拭き取る。なつめはサッと洗い、ニンニクは包丁などでつぶし、三つ葉は3~4cmにカット。

2.丸鶏の腹の中に、もち米と<A>を詰める。◎<A>が残った場合は水と一緒にスープに加える。

3.丸鶏の皮同士を竹串で縫うように閉じたら、左右の足をクロスさせ竹串をさしこみ固定する。

4.鍋(大きめ)に丸鶏を入れたら、酒・丸鶏が浸かる程度の水と、ニンニク、塩小さじ1を加え強火にする。煮立ったら丁寧に灰汁を取り除き、軽く沸き立つ程度の火加減に落とす。蓋は少しずらすようにかぶせ、灰汁をとりながら1時間半~2時間程煮込む。◎液面から出ている部分にはスプーンなどでスープをかける。

5.スープのカサが2/3程度にな減ったら、鶏に刺していた竹串を外し、塩で味を整える。最後に松の実・三つ葉を添えて完成です。

好みで塩や黒胡椒をふっていただきましょう。

【ポイント】

もし高麗人参が手に入る場合は一緒に煮込みましょう。薬膳効果がより高まります。また、時間がない場合は圧力鍋を使うと煮込み時間を短縮できます。

丸鶏の調理にチャレンジする

丸鶏の調理は手間もかかりますし、普段なかなかする機会はありません。しかし「鶏肉」といっても部位によって効能が変わってきますので、丸鶏を使うことでより多くの効能を摂取できますし旨味にも差がつきます。手間をかけても後悔しない美味しさですし、せっかく沢山の薬膳効果があるお料理ですので是非この機会に丸鶏の調理にチャレンジしてより多くの効能を摂取しましょう。

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