薬膳レシピ┃美味しいスープでむくみを解消!

むくみ

むくみの原因と対策

足をはじめ顔や手などむくみは女性にとっても悩みの多い症状です。

人の体は60%が水分(血液や体液)でできています。割合から考えても「体の水分」に対して気を配る事が、いかに大切かわかりますね。そして「むくみ」は肺・脾・腎の低下によっておこりやすくなります。

「水分代謝」が悪いと、余分な水分が体内に残りむくみやすくなりますし、「血行不良(冷え)」は、尿としての排泄力が低下して、むくみに繋がります。

対策としては、発汗作用・利尿作用・冷え・血行促進などに効果的なものを食べて、余分な水分を出して水分代謝を高めることが大切です。

むくみに有効な食材とは

むくみをとるには、余計な水分を体内から排出しなければなりません。「冷え・血行促進・発汗作用」に有効な食材と、「利尿作用」のある食材。に分けてご紹介します。

【冷え・血行促進・発汗作用のある食材】

生姜・にんにく・ネギ・唐辛子・大葉・にら・長芋・レンコン・南瓜・人参・里芋・山椒・シナモン・味噌・わさび・海老・うなぎ・鮭・かつお・イワシ・鶏肉・牛肉・など

上記のような身体を温める温熱性の食材をとりいれて ”汗”から余分な水分を出しましょう。また、普段からホットドリンクを飲んだり、冷たいサラダなどは控え、温野菜やスープ、鍋などあたたかい状態でいただいたりすると更に効率よく身体を温めることが出来ます。

【利尿作用のある食材】

ハト麦・緑豆・小豆・大豆・黒豆・トウモロコシ・ズッキーニ・きゅうり・茄子・サツマイモ・ソラマメ・山芋・インゲン・冬瓜・金針葉・スイカ・海苔・昆布・わかめ・アサリ・はまぐり・コイ・アジ・サケ・マス・タラ・スズキ・鯖・うなぎ・鴨肉など

上記のような利尿作用のある食材を積極的に摂取することで尿の排泄によって余分な水分を排出できます。水分代謝を高めましょう。

「南瓜・小豆・はとむぎの薬膳スープ」のレシピ

【材料】4人分

はとむぎ:1/4カップ

小豆:1/4カップ

南瓜:中1/4個

パプリカ:1個

玉ネギ:小1個

オリーブオイル:適量

クミンシード:適量

塩:適量

【作り方】

1.「はとむぎ」は水でさっと洗い、たっぷりの水に3時間ほど浸します。浸したら水を捨て、ハト麦だけを鍋に入れる。そこに新しい水(ハト麦の4倍程度)を加え、弱火で30分ほど煮込む。柔らかくなったらOKです。※途中で水が足りなくなったら足します。

2.「小豆」は水で洗い、たっぷりの水でひと煮立ちさせて、もう一度水で洗う。再度、鍋に小豆を戻し水(小豆の4倍程度の水)から、柔らかくなるまで弱火で煮ていく。※途中で水が足りなくなったら足します。

3.南瓜はサイコロ大。パプリカと玉ネギは1センチ角にカット。パプリカ→南瓜→玉ネギの順で鍋に入れていき、その上から「はとむぎ」を茹で汁ごと加える。更にオリーブオイルと塩を加え、煮立ったら「ごく弱火」で蓋をして野菜に火が通るまで煮込む。蒸し煮のような感じです。

4. 野菜に火が通ったら、加え水、小豆、クミンシードを加えひと煮立ちさせる。味見をして足りなければ塩で味を整え完成です。

【ポイント】

「はとむぎ」むくみ・利尿作用・疲労回復・滋養強壮・便秘・肌荒れ・食欲不振など

「小豆」むくみ・利尿作用・冷え性・血行促進・便秘・疲労回復など

「南瓜」むくみ・冷え性・便秘・免疫強化・貧血・美肌・アンチエイジングなど

「パプリカ」血流改善・血中コレステロール値を改善・免疫力向上・抗がん作用・ストレスなど

「クミン」利尿作用・胃腸の消化、吸収・免疫力の向上・デトックス・アンチエイジングなど

薬膳と生活習慣の見直しでむくみ改善

むくみに効果的な食材を沢山ご紹介しました。ぜひ積極的に取り入れてみてください。はとむぎはご飯に混ぜてたくと手間もかけずにすぐに摂取できます。また、運動不足や偏食、冷たいものの摂り過ぎ、アルコールの量などもむくみに影響しますので生活習慣も見直し、薬膳の効果を高めましょう。

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