薬膳の簡単レシピ。ホルモンバランスを整え心身ともに美しく!

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中医学で考えるホルモンバランス

ホルモンバランスは女性の「美」を保つためにも必要な要素です。そしてこのバランスが崩れると体の不調だけでなく心のバランスまで崩れてしまいます。中医学では女性の身体は7歳・14歳・21歳・35歳・42歳・49歳と、7歳ごとに大きな変化を迎えるとされています。そして女性ホルモンは「35歳」頃から減少し始め、「42歳」頃には極端に減少。そして「49歳」頃に閉経を迎えるとホルモンバランスが極端に変わってしまうため「更年期障害」の症状が出てきます。この経過でおきる症状の予防と緩和。そして経過を緩やかにするためにホルモンバランスを整える作用を持つ食材と薬膳レシピをご紹介します。

ホルモンバランスを整える食材

<女性ホルモンを補いアンチエイジングにも効果のある食材>
なた豆、山芋、ニラ、にんにく、人参、ビート、トマト、ごぼう、ひじき、黒きくらげ、黒ゴマ、黒米、黒豆、栗、クコの実、蓮の実、なつめ、くるみ、しいたけ、昆布、もずく、わかめ、ぶどう、梨、りんご、梅、海老、牡蠣、はまぐり、あさり、シジミ、なまこ、うなぎ、すっぽん、羊肉、うずらの卵、豆腐、豆乳などが効果的です。

これらの食材を積極的に取り入れながら、バランスの良い食事を摂りましょう。基本的には旬の食材を季節ごとにしっかり盛り込み、肉類が1としたら野菜は2~3程度の割合で献立を考えると自然とバランスがとれていきます。そして、女性には冷え性の方も多いです。「冷え」は体にとって大敵ですので、冷えが気になる方は、体を温める温熱性の食材「シナモン、唐辛子、大葉、にんにく、生姜、胡椒、海老、羊肉、鶏肉、くるみ、桃、ライチ」などもプラスしましょう。そして、体の余分な熱を冷ます性質の「トマト、冬瓜、胡瓜、蓮根、ごぼう、あさり、しじみ、昆布、スイカ、バナナ、柚子」などを摂る時は温かい状態でいたく、温熱性の食材と組み合わせるなどの工夫をして体が冷えすぎないようにしながら体に必要な効能を得るようにすると更に効果的です。

ホルモンバランスを整える食材の効能

【山芋】平性
消化機能・吸収機能、免疫力を向上させます。疲労回復、体力増強、胃弱、血行不良、消化不良、冷え性、糖尿病、咳、頻尿、寝汗、口・喉の渇き、風邪・インフルエンザ・生活習慣病・白内障の予防、便秘、むくみ、美肌、アンチエイジング、ダイエットなどにも有効です。そして山芋は、大豆・みょうが・ザクロとの食べ合わせると、よりホルモンバランス調整の効果を高めてくれます。
【海老】温性
免疫力強化、肝機能強化、冷え性、足腰の冷え、冷えからくる足腰の痛み、食欲不振、体力回復、眼精疲労、頻尿などにも有効です。
【生姜】熱性
発散作用、健胃作用、鎮吐作用、解熱作用、解毒作用があり、冷え性、風邪、夜尿症、坐骨神経痛、新陳代謝の向上、免疫力強化、血行促進、冷え性、むくみ、脂肪分解、アンチエイジングなどにも有効です。
【青梗菜】涼性
整腸、胃酸過多、胸やけ、動脈硬化・がん・風邪の予防、美肌づくりなどにも有効です。

薬膳「山芋とエビの煮物」のレシピ

【材料】3人分
山芋:250g
むき海老(冷凍):80g
青梗菜(チンゲンサイ):1株
生姜:1片
水溶き片栗粉:大さじ1→(片栗粉 1:1 水)
ごま油:適量
鶏がらスープ:300cc→(スープの素小さじ1+水300cc )
塩:小さじ1/2
醤油:小さじ1
酒:大さじ1
【作り方】
1. 下準備:山芋は皮を剥き3~4cm幅に切り、煮崩れしないよう面とりを行ってから薄い酢水(分量外)に入れ、さらしておきます。青梗菜 も3~4cm長さに切り、生姜はみじん切り。
2.鍋にごま油を入れ火にかけ、温まったら生姜を加え炒めます。香りが立ったら山芋も加え軽く炒め、鶏ガラスープ、酒、塩、醤油を加え、落とし蓋(ホイル等でも作れます)をしてから蓋をして、20分程度煮込みます。
3.山芋が柔らかくなっていたら、むき海老・青梗菜を加え、ひと煮立ちさせてから水溶き片栗粉を加えます。とろみがついたら完成です。

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