秋の薬膳レシピ。血の巡りを良くして身体も温める!

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薬膳では旬の食材を摂ることが大切

それぞれの食材には性質があり、おおきく3つに分けることが出来ます。身体を温めてくれる「温熱性」・身体の熱を冷ましてくれる「寒涼性」・どちらでもない「平性」です。
体に余計な熱がこもりやすい夏に採れる食材には寒涼性が多く、身体が冷えやすい冬に採れる食材には温熱性が多く含まれます。つまり季節ごとに身体が必要とする食材は「旬の食材」として自然と用意されているということです。そして、温め過ぎず冷やしすぎない。体質を選ばず摂れる「平性」は食材の中でも一番多い性質です。年間を通してバランスを保つためにも、季節ごとに「旬の食材」を積極的に取り入れましょう。

秋が旬の食材と食養生のコツ

<旬の野菜・木の実・きのこ類・豆類>
インゲン、おくら、かぶ、人参、南瓜、カリフラワー、ブロッコリー、ズッキーニ、苦瓜、牛蒡、さつまいも、里芋、大葉、長ネギ、じゃがいも、長芋、春菊、みょうが、百合根、大根、青梗菜、冬瓜、白菜、はとうがらし、レタス、ほうれん草、蓮根、銀杏、むかご、小豆、えのき茸、エリンギ、椎茸、しめじ、舞茸、なめこ、マッシュルーム、松茸など。
<旬の果物>
栗、梨、葡萄、みかん、柚子、林檎、いちじく、柿、かぼす、かりん、すだち、キウイなど。
<旬の魚介類>
はまち、いわし、うなぎ、かつお、かます、カンパチ、きんき、こはだ、鮭、サバ、さわら、サンマ、ししゃも、しらす、太刀魚、にしん、はたはた、はも、ひらめ、ふぐ、あわび、スルメイカ、いくら、伊勢海老、車海老、タラバガニ、毛蟹、昆布、鱈子、海苔など。

<潤いを与えてくれる食材>
秋は空気が乾燥するので、身体や免疫を担う肺も乾燥しやすい状態です。乾燥肌、喘息、空咳などを予防・改善するためには身体に潤いを与えてくれる食材「サンマ、白きくらげ、クコの実、蓮根、牡蠣、すっぽん、蟹、梨、びわ、葡萄、豆乳、牛乳」なども旬の食材と一緒に摂取しましょう。

<身体を温めてくれる食材>
冷えを感じる時は温熱性食材をメインで使用したり、スープなどの温かい状態で食べるなどの工夫をしましょう。
温熱性の食材には、にんにく、生姜、ねぎ、たまねぎ、からし菜、大葉、ニラ、梅、栗、くるみ、ライチ、羊肉、鶏肉、海老、あじ、なまこ、もち米、黒糖などがあります。特に温める力の強い「シナモン・山椒・唐辛子・胡椒」などをスパイスとして加えるのも簡単で効果的です。
※ただし熱が高い時は控え、代わりに体の余分な熱を冷ましてくれる「トマト、冬瓜、百合根、胡瓜、大根、豆腐、びわ、みかん、柿、バナナ」などの寒涼性の食材を摂取しましょう。

薬膳「秋刀魚の山椒煮」のレシピ

【材料】2人分
秋刀魚(さんま):2尾
ししとう:2本
昆布:5cm角を1枚
山椒のつくだ煮:大さじ1
生姜:適量(薄切り2枚分と、最後に添える分)
<A>
水:1カップ
酒:1/4カップ
醤油:大さじ3
砂糖:大さじ2
みりん:大さじ2
【作り方】
1.「秋刀魚」は頭と内臓を取り除き、水でしっかり洗ったら。3~4等分の筒切りにする。「昆布」はペーパータオルなどで拭いておく。ししとうは湯通ししておく。「生姜」はスライスで2枚と、飾り用に千切りで適量準備しておきます。
2.<A>の調味料を全て鍋に入れ火にかける。沸騰したら、山椒の佃煮・昆布・生姜スライス・秋刀魚を加え、落し蓋をして15分程煮て火を止めたら、味を馴染ませるために15~20分程度置いておく。
※落し蓋はアルミホイルでも代用できます。
3.味が馴染んだら、器に盛り、ししとう・生姜の千切りを添えたら完成です。
【ポイント】
旬の秋刀魚は血を養い、血の巡りを良くしてくれます。さらに体を温めてくれる山椒、生姜、ししとうも加わり
秋にピッタリのレシピになっています。

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