秋の薬膳┃杏仁豆腐の本格レシピ!体に潤いを与えよう!

杏仁豆腐

薬膳で肺と体を乾燥から守る

夏は身体を冷やす薬膳をとり熱中症対策などを行ってきましたが、秋は乾燥の対策を積極的に行いましょう。「秋の臓器」とも呼ばれる「肺」ですが、肺は外気と通じているのでウイルスや細菌の影響を受ける大切な臓器でもあります。そして秋は肺の機能が亢進しやすくなり乾燥によるトラブル。空咳や便秘、肌、口、喉、鼻の渇きなどを引き起こす可能性があります。免疫を上げて肺のバリア機能を高めましょう。ポイントとなるのは「潤い」です。「肺」は乾燥に弱いので、乾燥がひどくなる前から、しっかりと肺を潤してあげることが重要です。効果的な食材は沢山ありますが「五行」で一番関係の深い白い食材がおすすめです。

肺や体を潤す「白い食材」とは

「白い食材」は肺や体を潤し、呼吸器系を活性化する働きがあるものが多く存在します。効果的な白い食材をご紹介します。

白い食材:杏仁、梨、ゆり根、白キクラゲ、白ゴマ、松の実、レンコン、くわい、長芋、里芋、落花生、大根、豆乳、豆腐、酒粕などがあります。

また「イチジク・ぶどう・柿」なども肺や体に潤いを与えてくれる食材です。秋が旬の美味しい食材も豊富にありますので上手に組み合わせて肺も体も潤しましょう。

秋の薬膳デザート「濃厚リッチな豆乳杏仁豆腐」のレシピ

【材料】4人分

生クリーム:150㏄

豆乳:250cc(牛乳に代用可)

クコの実:適量

粉ゼラチン:5g

<A>

杏仁霜:20g

砂糖:30g

水:100cc

【作り方】

1.小皿などに、粉ゼラチンと大さじ1の水を入れふやかしておく。5分ほど。

2.鍋に<B> を入れ火にかける。耐熱のヘラや木べらなどでしっかり混ぜながら温めていく。火加減は弱火 。ふつふつなる位が目安です。混ぜ続けていくと、とろみが出てきます。とろんとなったら「1」でふやかしておいたゼラチンを加え更に混ぜて溶かす。溶けたらすぐに火をおとします。

3.更に豆乳を少しずつ加えながらしっかり混ぜます。混ぜ終わったら生クリームも同様に少しずつ加えながら混ぜていきます。

4.器やタッパーなどに濾しながら注ぎ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やし固めます。

5.固まったらクコの実(水で戻す)をトッピングしていただきましょう。

【ポイント】

スウィーツの空瓶やお気に入りの器などで作ればプレゼントにも最適です!

「杏仁霜」は、喘息や咳の治療薬に使われる杏の種(キョウニン)が原料です。肺・体を潤し咳や痰、便秘にも有効です。「豆乳」も肺や体を潤し肺機能も高めてくれます。咳、口の渇き、美肌、水分代謝促進、貧血、低血圧に効果的です。「クコの実」も身体を潤してくれる上に、アンチエイジング、ダイエット、美肌、血行促進、増血、疲労回復、疲れ目などにも有効な食材です。

杏仁豆腐には美容効果もある

杏仁豆腐は肺をはじめ体全体を潤してくれるので咳止め・喘息の改善・肌や髪の乾燥・乾燥による便秘など、美容効果もある美味しい薬膳デザートです。市販されているものの中には香りがアーモンドに似ていることから「杏仁霜」ではなく、アーモンドオイルなどが使用されているものがあります。効能を得るためには表示を確認してから購入するか、手作りしましょう。杏仁豆腐をはじめ「白い食材」を積極的に組み合わせて、秋も潤いのある身体で快適に過ごしましょう。

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