ブロッコリー【薬膳料理・サラダのレシピ】

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ブロッコリーは、代表的な緑黄色野菜のひとつ。アブラナ科に属し、花芽を食べる野菜です。原産地は地中海沿岸とされ、現地ではローマ時代から食べられていたと言われています。その後アメリかに伝わり、日本に入ってきたのは明治時代になってからです。カリフラワーと同時期に日本にやってきた野菜です。最近流行っている「ブロッコリースプラウト」はブロッコリーの新芽を栽培したものです。

ブロッコリーの旬は、11月~3月頃です。全国各地で時期をずらして栽培したり、アメリカなどからの輸入品も多く出回っているため、一年中スーパーなどで購入することができます。主な生産地は、北海道・愛知県・埼玉県などで、この3県で全体の生産量の約1/3を占めています。

ブロッコリーの種類として、「ブロッコリースプラウト」の他に「スティックセニョール」という、茎を食べるタイプのものもあります。通常だと花芽を食べますが、こちらは脇目と茎を食べるもので、火の通りも早くアスパラのような食感です。

ブロッコリーは、足の速い野菜です。購入したら早めに茹でて冷蔵庫に入れておくようにしましょう。すぐに茹でられない場合は、袋に入れるからラップなどに包んで、冷蔵庫に立てて保存します。また購入する際は、花芽の粒が開いていなくて詰まっているもの、色が濃い緑色のものを選びましょう。花芽が開いているものや色が薄くなっていたり黄色っぽくなっているものは、古かったり傷んでいる場合が多いので避けた方が無難です。

調理法としては、2%位の塩水でさっと茹でて食べるのが手軽です。このとき、茹でたブロッコリーを水にさらさないようにしましょう。ブロッコリーには特にビタミンCが豊富に含まれていますが、野菜が水っぽくなり、ビタミンも流れ出てしまいます。

薬膳の考え方では、ブロッコリーは身体を温めも冷やしもしない食材です。腎機能のはたらきを高めて、胃腸を丈夫にするはたらきがあります。また抗酸化作用も高いので、免疫力を高めたい時や、ガンなどの生活習慣病予防にも効果的です。胃腸が弱っている人や、老化が気になっている人にもおすすめの野菜です。

おすすめの食べ合わせとしては「ブロッコリー」と「しいたけ」「にんにく」などを組み合わせると、いずれも抗がん作用のある食材なので相乗効果が期待できます。スープや炒め物などに活用できる組み合わせです。

薬膳レシピ「ブロッコリーとじゃがいものサラダ」

脾をいたわる食材「ブロッコリー」「じゃがいも」を組み合わせたシンプルなサラダです。肉や魚の付け合わせはもちろん、パンなどに挟んでも美味しくいただけます。今回のレシピでは塩味がベースになっていますが、お好みでマスタードを加えたり、白味噌やチーズを混ぜてアレンジするのも良く合います。

薬膳レシピの材料(2人分)

ブロッコリー1/2個、じゃがいも1個、マヨネーズ大さじ1、塩・コショウ適量

ブロッコリーが小房に分けて、少量の水で蒸し茹でにする。水気を切り、ざく切りにする。

じゃがいもは皮を剥いて一口大に切り、少量の水で蒸し茹でにする。塩を振り、マッシャーなどで熱いうちにつぶす。

ボウルに1のブロッコリーと2のじゃがいもを入れて、マヨネーズ・塩・コショウで味をととのえる。

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