チンゲン菜【薬膳料理・厚揚げ、炒め物のレシピ】

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チンゲン菜は年間通して流通していますが、旬は春(3月~5月頃)と秋(10月~11月頃)です。生育期間が40~50日と短いためハウス栽培も盛んに行われていますが、旬の時期の露地栽培のチンゲン菜は甘みも増して美味しくなります。家庭などでもプランターで簡単に作ることができます。原産地は中国で、1970年代に日本に入ってきました。比較的新しい野菜と言えます。

全国的に栽培できますが、茨城・静岡・群馬・愛知などで盛んに栽培されています。アブラナ科の野菜なので、放っておくとトウが経ち菜の花のような花が咲きます。最近は「チンゲン菜花」といった名称で売られる姿も時々見かけるようになりました。また「サラダチンゲン菜」や「ミニチンゲン菜」など、生食できるものや切らずに丸ごといただけるものなど、種類も増えてきました。

チンゲン菜は緑黄色野菜のひとつで、ビタミンA、ビタミンC、葉酸、カルシウムなども豊富に含んでいます。アルカリ性のミネラルも多いことから、胃酸過多などによる胸やけが酷い時などに食べるのもおすすすめです。またベータカロテンも豊富です。油と摂取することで吸収率が高まることから、さっと炒めるなどの調理法も良いでしょう。ただし、ビタミンCは熱に弱いという性質があるため、長時間茹でたり炒めたりしないように気をつけましょう。

チンゲン菜の薬膳の効果

薬膳の考え方では、チンゲン菜は身体を冷やす食材です。血の巡りを良くするはたらきがあることから、高血圧の方にもおすすめです。また産後の女性の血液をきれいにする目的で食べられることもよくあります。抗酸化作用もあるため、がん予防や動脈硬化の予防などにも効果が期待できます。

カルシウムを豊富に含んでいるため、イライラ防止や骨粗しょう症予防などにもおすすめです。また鉄分は、貧血気味な方の症状緩和にも有効です。

日本で食べられるようになったのは40~50年ほど前ですが、中国ではとてもポピュラーな野菜のひとつです。アクも無く、いろんな料理に活用できます。色が鮮やかなので、肉や魚との付け合わせにもよく使われます。

チンゲン菜は、にんにくや酢とは相性が悪いため、組み合わせないようにしましょう。また、チンゲン菜は身体を冷やす食材なので冷えやすい方は多食しないようにすることが大切です。少量食べるときでも、温かい食べ方でいただくようにしましょう。

薬膳レシピ「チンゲン菜と厚揚げの炒め物」

血の巡りを良くする「チンゲン菜」に「厚揚げ」「玉ねぎ」「ねぎ」を組み合わせた炒め物です。身体も温まる一品です。お好みでスパイスやしょうがなどを使っても美味しくつくれます。
材料(2人分)
チンゲン菜1/2袋、厚揚げ1枚、たまねぎ1/8個、長ねぎ5㎝、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1、ごま油小さじ1~2
1. チンゲン菜は根元をよく洗い、3~4㎝の長さにざく切りする。油揚げは熱湯をかけて油抜きをして、1㎝厚さに切る。玉ねぎ・長ねぎは荒いみじん切りにする。
2. チンゲン菜は根元と葉先に分けて、熱湯でさっと茹でておく。
3. フライパンに油・にんにくをいれて弱火で熱する。厚揚げを加えて炒め、香ばしい焼き色が付いたら、酒・ねぎを加える。
4. 2のチンゲン菜としょうゆを加えて、全体を炒め合わせる。

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