カリフラワー【薬膳料理・ピクルスのレシピ】

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

カリフラワーの効能

カリフラワーはブロッコリーと同じくキャベツの仲間で、淡色野菜になります。主な産地は徳島県、愛知県、茨城県などで、カリフラワーの生産量はブロッコリーの2割ほどです。ブロッコリーの方に比べて、食卓にのぼる回数が少ない家庭が多いようです。

原産地は地中海沿岸で、2000年も前から栽培されてきました。日本に入ってきたのは明治時代で、戦後になって需要が増加し、食の欧米化とともに、人気が高まったそうです。しかしこの20年程前からブロッコリーの需要が高まるにつれて、カリフラワーの人気は低下していきました。

カリフラワーの旬は11月頃から3月頃までで、寒い時期の野菜です。白いカリフラワーが多く出回っていますが、オレンジ色や紫色のものなどもあります。カリフラワーには、ビタミンCが豊富に含まれており、疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に効果があります。また、カリウムの含有量も多いことから高血圧予防に効果があります。白いものよりもカラフルなものの方が、ビタミンCは多く含まれています。

薬膳の考え方では、カリフラワーは脾の調子を整え身体を元気にする働きがあるとされています。腎にもはたらき、虚弱体質の方や疲れやすい方にもぴったりです。気の巡りを良くして老廃物を排出する働きもあります。気分が沈んでいるときや、お腹が張りやすい時にいただくのもおすすめです。

カリフラワーは別名「菜花(ツアイフア)」とも呼ばれます。漢方では、免疫力を高めてがん予防になると言われています。カリフラワーのような白い食材は、一般に「肺」の働きを高めるとされ、は、呼吸器の働きや、免疫力を高めるのにも効果的です。

民間療法では、風邪の時にれんこんとカリフラワーのすりおろしをふきんで包んでしぼり飲まれています。好みで蜂蜜を足すと飲みやすくなり、のどを潤す効果も高まります。また、カリフラワーとレタスを一緒に煎じてのむと整腸作用が期待できます。

カリフラワーの手軽な食べ方

「カリフラワーを買ったが調理法が分からない」という声をよく聞きます。新鮮なものは生のまま薄切りにして、サラダなどに加えて食べることもできます。軽くゆでて塩や好みのソースで和えれば、たくさん量が食べられます。この他、グラタン、ソテー、シチュー、フリッター、煮物、和え物、ピクルスなどに幅広く使えます。
茹で方を覚えておくと、便利です。やわらかくゆでたいときは、塩を少々加えてゆでるのがおすすめです。ピクルスなどに使う場合で形をくずさずゆでたいときは、酢少々もしくはレモンの薄切り1~2枚を加えた水でゆでると、こりこりとした食感を残した茹で上がりになります。また、小麦粉を加えた水ゆでると、少ない時間でゆであがるとともに、ビタミンCの損失が少なくなります。

薬膳レシピ「カリフラワーのピクルス」

カリフラワーのピクルスのレシピです。

<材料(作りやすい分量)>
カリフラワー…200g(1/2株)
A:酢・水…各1/4カップ
A:はちみつ…大1
A:塩…小1/2
A:ローリエの葉…1枚

<作り方>
1.Aのピクルス液の材料を小鍋に入れて加熱し、沸騰直前で火を止める。
2.カリフラワーは小房に分ける。熱湯で3分ゆで、ざるに上げて水けをきる。
3.カリフラワーが熱いうちにピクルス液に漬け、ひと混ぜしてそのまま粗熱を取る。

通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ
資格・検定の一覧

人気の通信教育はこちら

漢方・薬膳の資格が取れる!!
漢方・薬膳資格

漢方・薬膳
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

漢方・薬膳資料 漢方・薬膳

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ