もやし【薬膳料理・ナムルのレシピ】

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もやしの効能

もやしは豆や米、麦などの種子を水に浸して発芽させたものです。特定の植物の名前ではありません。若い芽がどんどん伸びていくという姿から、この名前が付けられました。また、現在一般に流通しているもやしは人工栽培されるため、旬はありません。暗い場所で水だけで栽培するため、白く育ちます。

一見すると栄養が無さそうにも見えますが、実は栄養価の高い野菜です。平安時代は薬用に使われていたそうですが、明治以降料理店などでも使われるようになり、現在のように一般家庭の食卓にもよく登場するようになりました。

一般に「もやし」と呼ばれているものには大きく3つの種類があります。「緑豆もやし」は、青大豆を発芽させたものです。もっとも生産量が多く、よく市場に出回っています。水分が多く太いのが特徴で、青小豆は春雨の原料としても使われています。次に「ブラックマッペ」というもやしは、細くて甘みが強いのが特徴で、小豆にも似た黒豆を発芽させたものです。最後に「大豆もやし」は江戸時代から栽培されてきた品種で、大豆を発芽させています。大きな豆が付いていて食べ応えがあり、韓国料理の「ナムル」や「チゲ」には欠かせません。
もやしは傷みがとても早いので、購入したらポリ袋に入れて冷蔵庫に入れて、新鮮なうちに使い切るようにしましょう。購入するときのポイントは、茎が白くてしっかりしているもの、根に透明感があるものを選ぶことです。変色していたり、豆もやしの場合には豆が開いているものは購入するのは止めましょう。真空パックされたものが長持ちします。ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れましょう。ただし、せいぜい2日程度しか日持ちしないので、できるだけ早く使い切るようにしましょう。カロリーが低く植物繊維を多く含むため、ダイエットに向いた食材と言えます。

薬膳の考え方では、もやしには利尿作用が期待できますが、厳密には種類によって効能が異なるとされています。緑豆もやしの場合は、熱を取る作用があります。発熱時など風邪の引きはじめにためるとよいでしょう。ブラックマッペにはコレステロール値を下げる作用があります。豆もやしには利尿作用があり水の毒を取ってくれます。二日酔いの時やむくみが気になる時、腸内環境が悪い時などに食べるとよいでしょう。体調に合わせて、もやしの種類を選びたいですね。

漢方では、もやしは「豆巻」「大豆黄巻」などと書きます。熱を取る効果があるため、韓国などでは、風邪の引きはじめなどに、身体を温めるショウガや唐辛子、のどなどの粘膜を潤す蜂蜜と組み合わせて食べるという民間療法もあります。

薬膳レシピ「もやしのナムル」

価格の安定しているもやしは、家計の強い味方でもあります。今回は、シンプルなナムルのレシピをご紹介します。
材料(2人分)
もやし1袋、しょうゆ小さじ1、コチュジャン小1/2、ゴマ油小さじ2、白ごま小さじ2、塩ひとつまみ
1. もやしは沸騰したお湯に入れて1分茹でてザルに上げる。水気を軽く絞る。
2. ボウルにもやしとゴマ油を入れて、全体を和える。
3. その他の調味料を入れて、もう一度全体を和える。すぐ食べてもよいが、少し時間を置いた方が味がなじんで美味しくなる。
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