ほうれん草【薬膳料理・ごま和えのレシピ】

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ほうれん草の効能

スーパーなどでは一年中見かけるほうれん草ですが、旬は冬です。霜にあたることで甘みが増して美味しくなります。またほうれん草にはビタミンCが豊富に含まれますが、冬になるとさらにその含有量が増えるとされています。抗酸化作用のあるカロチンも豊富に含まれており、とても栄養価の高い緑黄色野菜のひとつです。

ほうれん草の原産地は、カスピ海や西南アジアと言われています。日本入ってきたのは16世紀頃と言われ、中国から伝わったとされています。ただ実際に食生活に定着したのは、昭和になってからのことです。

ほうれん草の種類は大きく2つあり、「西洋種」と「東洋種」に分かれます。西洋種はアクが強いが育てやすく、東洋種はアクが少なく味が良いもののとう立ちしやすく時期を選ぶと言われています。現在は、この2つを交配することで年中美味しいほうれん草が食べられるようになりました。

ほうれん草の調理法として注意するポイントのひとつは、必ずアクを抜くことです。下茹でをして水にさらしてから使うようにしましょう。ただしあまり長い時間しすぎると、べチャッとしてしまいビタミンCも多く流出してしまうので注意が必要です。ほうれん草に含まれる鉄分やカロチンの吸収率をアップさせるには、お肉などと組み合わせるのがおすすめです。

薬膳の考え方では、ほうれん草はやや身体を冷やす性質を持っています。冷えやすい方は食べ方に注意が必要です。またほうれん草には、血を補うとともに巡らせる働き、身体を内側から潤す働きが期待できます。腸も潤すことから、便秘気味の方にもおすすめです。つい捨ててしまいがちな根元の赤い部分には、骨粗しょう症を予防する「マンガン」という成分が豊富に含まれています。捨てずに食べるようにしましょう。

傷みやすい野菜なので、早めに食べ切るようにしましょう。湿らせた新聞紙に包んで冷蔵庫で立てて保管します。すぐに食べ切らない場合は、早めに茹でて切り、水分をしっかり絞ったものを小分けにして冷凍保存するのがおすすめです。

薬膳レシピ「ほうれん草のごま和え」

定番料理の「ほうれん草のごま和え」は、「ほうれん草」「ごま」の組み合わせで乾燥することで起きる便秘解消に効果的です。作りおきできるので、常備菜やお弁当のおかずにもぴったりです。すりごまは市販品もありますが、炒ってからすると香りが格別です。ごまの代わりに、落花生やアーモンドなど他のナッツを加えても美味しく作れます。その場合は炒ってから刻むと良いです。

材料(2人分)
ほうれん草1/2袋、白ごま大さじ2、しょうゆ小さじ1/2~1、きび砂糖小さじ1/2~1
1. 白ごまをフライパンに入れ、こうばしい香りが立つまで弱火で炒る。荒熱が取れたら、すりばちで軽くする。ボウルに1のすりごま、しょうゆ、砂糖を加えて混ぜておく。
2. ほうれん草は、よく洗う。根元部分に切り込みを入れて水を張ったボウルに10分程度浸けておく。
3. 鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、塩(分量外)を加える。ほうれん草を入れて、根元からさっとゆでてザルにあげる。素早く氷水にとって冷ます。
4. 3のほうれん草の水気をしっかり絞り、長さ3~4cmに切る。1のボウルに加えて、全体をさっと和える。

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