高額ワインが高い理由を知っておこう!

ワインの価格のつけられたかを知ろう!

ワインが好き、といいながらも、やはり非常に高額な飲み物であり、たまのお祝い事の時に飲むべきお酒、という感覚の方が多いと思います。

確かに、ワインにはウソかのような価格のついているものがありますし、それ相応の価値があるとも言えます。

とはいえ、超高額のワインはワイン全体のスーパーセントにしか過ぎず、世界中に出回っているワインのほぼ大半は毎日でも飲めるカジュアルな価格のものです。

それであれば、一体ワインの価格というのはどう決まっているのか、気になってくるはずですよね。ここでは、ワインの価格についてを説明していきます。

高額になる理由

高額なワインの代表的な銘柄といえば、ロマネ・コンティやジュエベルシャンベルタンなどのブルゴーニュのワイン。

さらに、シャトーマルゴーを代表するボルドー5大シャトーも相当高額な価格で取引されます。一本、100万円するワインなどとドラマの中の話と思われるかもしれませんが、本当に存在しているのですから、この世界は奥深いと言えます。

さて、隣の畑のワインが1本10000円であるのに対し、隣の畑が1本100000円となってしまうのは何故なのでしょうか。

10000円のワインの10倍となりの畑が美味しいのでしょうか。実は、これは需要と供給の関係性が全て決めているといっても過言ではありません。もう少し、詳しくこの需要と供給についてを見ていきましょう。

当たり年や評論家の意見

まず、とあるワインが1本で10000円だったとします。この価格は、メーカーの卸価格です。ここで、さまざまな利益などが上積みされるので、結果5万円で販売されたとします。ここまでは、そこまで派手な価格の上昇ではありません。

しかし、ここからがポイントなのです。先ず、このワインが誰もが知る銘醸ワインだった場合、当たり前ですが多くの人々が手に入れたい訳です。しかし、出荷数が少なくなってしまった場合、自然と価格がつり上がっていきます。

卸価格の数十倍になってしまうのは、先ずこれが原因です。

次に、当たり年などと言われている場合です。例えばですが、2009年は素晴らしいヴィンテージと言われていますが、昨年と同じ場所で同じワインを作っている訳ですから、昨年は10000円で今年は100000円だ、と言って売る事はありません。

ある程度の変化はあるでしょうが、常軌を逸する程の釣り上げは起こりません。資産価値が上がる、ということを見込んで価格が高騰するのです。

赤ワインなど、熟成が必要と言われているので、その年のワインが飲み頃になるのは数年先です。つまり、樽熟成の最中であるワインを先買いしておくのです。その年の新酒も当然出回りますし、そもそも噂で2009年は素晴らしい年だと世界中のワイン愛好家に知れ渡れば、需要が増幅します。

資産価値を見込んで先買いするわけですから、売り時には相当な金額となっているのです。結果、ワイン1本の価格が高騰し、信じられないような価格がつけられるということです。

シンデレラワイン

紹介したワインの場合、その土地やシャトーの名前で価格が高額となる場合が多いですが、無名のワイナリーのワインが急激な価格高騰を起こすことがあります。

世界的に著名なワイン評論家が「このワインを飲んだ瞬間、ワインの新時代が幕を開けた」と、絶大なる賞賛を浴びせた場合、そのワインは世界中のワイン愛好家から目を付けられます。

先程の需要と供給ではありませんが、小さなワイナリーであれば、出荷数が少ないため人気に在庫が追いつきません。結果、価格が高騰してしまうのです。これを、シンデレラのストーリーになぞらえて、シンデレラワインと表現しているようです。

ワインのまとめ

高額なワインは美味しい、という理屈は当てはまるとも言えますし、当てはまらないともいえます。

とはいえ、世界中のワイン愛好家たちに感動を与えるという点では、価格も納得がいくかもしれません。ワインは、飲んで美味しいだけではなく、その存在価値にも重きを置かれる酒類ということなのです。

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