飲んでも大丈夫 ワインの成分とその効果

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ワインはもちろんお酒の一種ですが、お酒=身体に悪影響というイメージが強いですよね。

しかしワインの成分には実は身体によい影響をもたらすものがたくさん!!

ワインの主成分はエチルアルコール・糖分・有機酸・ビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどです。

アルコール分となるエチルアルコールは原材料のブドウの果皮に含まれる酵母によって

果実に含まれる糖が発酵した際に発生します。基本9~12%程度含まれると考えられます。

さらにワインに含まれるビタミン・ミネラル・ポリフェノールは体内に100%吸収されますが

一般的に食品に入っているこれら3種は通常30~40%しか体内に吸収されないので

ワインのほうが効率よく吸収出来ます。

ワインに含まれるミネラルには何種類もありますが特に多くの割合を占めているのが

マグネシウムとカリウムです。この2種類は脳の活性化に大きく貢献し、認知症やアルツハイマー

の予防が期待されます。

これは認知症やアルツハイマーの原因になる成分にアルミニウムがありますが、

マグネシウムやカリウムが体内に含まれていると、身体がアルミニウムの吸収を拒否することが証明されたためです。

またカリウムには体内のナトリウムと結合することで高血圧の予防にも活躍します。

高血圧は塩分が影響しますが塩分を抑える役割をこの2つの成分が行います。

実際にワインを定期的に飲むことで血圧が低下することが証明されています。

ビタミン・ミネラルはもちろんのこと、ポリフェノールも注目しておきたい成分です。

ポリフェノールは動脈硬化やガンの予防につながると考えられています。

ポリフェノールは活性酸素との相性がよく、活性酸素との結合がとても早いことがわかっています。

動脈硬化は体内の余分な酸素が変化した活性酸素と呼ばれるものが血管内に入ってコレステロールなどと

結合することが原因となりますし、またガンも活性酸素がDNAと結合することで原因となります。

活性酸素は1つの成分としか結合できないので、先にポリフェノールが結合しておくことで

コレステロールやDNAとの結合を阻止できるのです。

また熟成されたワイン、ビンテージワインには有効成分が2倍になることもわかっています。

これは熟成の際にワインにもともとふくまれる分子が高分子に変化するのですが、

分子自体では何も発揮しないのですが、高分子になったとたんにポリフェノールと同じ効果を

発揮するようになる、ということがわかったためです。

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