開け方が分からない?!初心者でもできるワインの蓋の種類と開け方

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

パーティに欠かせないワインやシャンパンですが、いざ開けるというときにスマートにできたら嬉しいですね。正しい開け方を知らないためにせっかくのワインを台無ししてしまうのは避けたいものです。蓋の種類とそれぞれの開け方を知り、美味しくワインを楽しみましょう。

 

ワインの蓋の種類

 [コルク]

ワインの蓋と聞いて真っ先に思い浮かぶのはコルクです。ワインの蓋としては定番で長く愛されています。弾力があり、防水性や気密性に優れています。天然コルクの他に圧縮コルクや合成樹脂コルクなど、様々なものが登場しています。コルクは独特の臭いがワインに移るとも言われますが、それも含めてコルクの魅力と感じる人も多いようです。

 

スパークリングワインはキノコのような形をしたコルクが使われていて、丸い部分がボトルの外に出ています。炭酸が抜けないように、ボトルにすべて収まっているコルクよりも気密性が高く作られているため、重くなっています。

 

[スクリューキャップ]

手軽さと性能の良さで、オーストラリアやニュージーランドを中心に広まってきているのがスクリューキャップです。気密性や安全性が非常に優れていて、器具を使わず開けることができるので日本でも広まりつつありますが、高級ワインにはコルクのイメージがあるため完全に切り替わるには時間がかかりそうです。

 

それぞれの蓋の開け方

 [ワインコルク]

初心者にとってもっとも敷居が高いのがボトルに完全に入っているタイプのワインコルクです。専用の器具が必要なので、準備しておきましょう。

 

ソムリエが使っているナイフとスクリューが一体になった「ソムリエナイフ」は見栄えが良いのですが、初めての人には少しコツが必要です。初心者は「ボトルの口に固定できるタイプのオープナー」がオススメです。

 

どちらもまずはキャップシールを取ることから始めます。手でも良いのですが、ナイフだとキャップシールをきれいに残せます。

 

次が難関のスクリューです。ソムリエナイフのように自分でスクリューを刺す場合はしっかり中心を狙いましょう。スクリューを刺したら垂直に回しこんでいきます。根元を1cmほど残して貫通させないことがポイントです。貫通させてしまうと、コルクの破片がワインに入ってしまうことがあります。ただし樹脂コルクは破片が入る心配もないので貫通させます。樹脂は気密性が高すぎて、貫通させて空気を入れないと開けるのが非常に難しいという理由もあります。

 

引き抜くときは少しずつ、何回かに分けて行います。回しながら引き抜くときはコルクではなくボトルを回します。

 

コルクが抜けたら口を軽く拭いて残った破片を取り除くとスマートです。

 

[スパークリングワインのコルク]

同じコルクでも、半分外に出ているスパークリングワインのコルクは器具を使わずに開けます。開ける前によく冷やしておくことでワインが噴き出すのを防げます。

 

まずはキャップシールを取り、針金を緩めます。緩めることで内部の圧力が上がり、コルクが吹き飛ぶことも考えられます。必ずコルクの上部を押さえてゆっくり緩めて針金を取りましょう。

 

コルクはボトルを回して少しずつ抜きます。片方の手でコルクを押さえ、もう片方の手でボトルの底を持ち、コルクを押さえる手を緩めながらボトルを回します。コルクが飛んでいってしまうことも考え、口の向きには気を付けましょう。

 

[スクリューキャップ]

ショートタイプとロングタイプがありますが、どちらも手で回すだけなので簡単です。ロングタイプのスクリューキャップは、両手でキャップ部分を持ってしまうと開きづらくなります。片方の手はボトルの底を持ち、ボトルを回して開けましょう。キャップで手を傷つけないように気を付けてくださいね。

 

まとめ

ワインの蓋の開け方をご紹介しましたがいかがでしたか。まずは蓋の種類を見極め、それぞれに合った開け方を選びましょう。慣れてきたらオープナーやソムリエナイフなど、器具にこだわっても良いですね。カッコよくワインを開けて、素敵な時間を過ごしてくださいね。

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