赤ワインの代名詞!カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨンは、世界でも多く栽培されている黒ブドウのひとつです。

白ブドウではソーヴィニオン・ブランが知られていますが、そのブドウとカベルネ・フランの掛け合わせで出来たのがカベルネ・ソーヴィニヨンになります。

今回は、カベルネ・ソーヴィニヨンについてご紹介します。

カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴

現在では、世界中で栽培され、多くの方に愛されているカベルネ・ソーヴィニヨンは、ワインに迷ったときには外れのないものです。

比較的場所を選ばず栽培できるため、出荷数も多く、味に対して値段もリーズナブルです。

ただし、温暖で雨のあまり降らない場所の方が、本来のおいしさを出せます。

現在では赤ワインの代名詞とも言われますが、その人気は昔からあったものではありません。

この時代は、人気だったボルドーのブドウ園に害虫が発生し、一時壊滅状態になりました。多くのブドウ園が被害にあい、当時人気の高かったマルベックやカルメネールといった品種は、トップの座から降りてしまいました。そこから、カベルネ・ソーヴィニヨンに注目が注がれました。

同じ時期に、ミシェル・ロランによって生み出されたボルドーブレンドのワインに人気が出ました。

そのことから。売れるワインとして、世界中でブームが起きます。カベルネ・ソーヴィニヨンはその主要品種でした。

今でもカベルネ・ソーヴィニヨンは、それのみで販売されているよりも、なにかとブレンドしてあることが多いです。

ブレンドしてもなお、独特のおいしさを生み出すのは、カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴とも言えるでしょう。

しかし、ブレンドされたものだけではありません。

主にアメリカ、オーストラリアなどでは、カベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインが少量生産で高品質ということから人気になっています。

完熟した際に出るポリフェノールとタンニンが、カベルネ・ソーヴィニヨン独特の味わいをもたらせてくれます。

香り・味わい

味わいにはコクがあり、タンニンもしっかりとは言っているため、渋みと果実独特の酸味も感じられます。

濃厚な味わいなので、ゴクゴクと飲むよりは、味わってゆっくりと飲む方が向いています。

青臭い味わいと言われることもありますが、それはマイナスの意味ではありません。

それが、カベルネ・ソーヴィニヨンの落ち着きある味わいであり、他の種とも相性のいい理由です。

ワインの見た目

カベルネ・ソーヴィニヨンのワインは、漆黒の赤というような深い赤が特徴的です。

ルビーのようなだと言われることもあります。

熟成を進めていくと、ルビーのような色からさらに深みを増した色になっていきます。

その他

◇相性のいい料理

たれベースの肉料理(焼き鳥・すき焼きなど)

焼鳥(たれ)、ハンバーグ、すき焼き、ミートソースパスタ、チンジャオ・ロース

◇主な産地

・フランス

・カリフォルニア

・チリ

◇飲む温度

16~18度

◇英語表記

Cabernet Sauvignon

ワインに詳しくなくとも、カベルネ・ソーヴィニヨンを飲んだことある人は多くいます。

カベルネ・ソーヴィニヨン100%はあまりありませんが、もし見つけたとしたら、飲んでみましょう。

そうすることで、ブレンドによってどう変化したのかも感じることが出来ます。

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