赤ワインに気を使うなら、タイプ別で保存温度を考えよう!

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赤ワインの適温?

赤ワインを楽しむ場合、基本的には常温で保存するのが一般的といわれています。しかし、何でも常温というわけではなく、実はタイプによって保存温度を変化させることで、よりワインのポテンシャルを高めることが可能です。ここでは、赤ワインのタイプ別の保存温度についてを紹介します。

重めの熟成タイプ

赤ワインというと、どうしても重くて渋みがあるというイメージが強い方が多いと思います。実は、こういったイメーイを植え付けるワインというのは、ボルドータイプの赤ワインと考えてよいと思います。 ボルドーの場合、カベルネソーヴィニヨンを主体としたワインを作っており、ボディ的にはフルボディ系のワインを目指しています。そのため、若いうちに飲むとギシギシした感じが否めず、正直美味しいワインとは言い難いのが事実です。 温度を引くすすると、渋みが増すように感じられるため、こういった赤ワインの理想は20℃での保存といわれているのです。ただし、温度が高くなりすぎると危険です。日本のように、夏場に自宅においいておくと30℃以上に確実になるため、香りなどが還元され過ぎてしまいます。基本的には、20℃を保てるよう保存しておくと安心なのです。

やや重めのワイン

さて、ボルドータイプとは違いながらも、それなりにボディがしっかりとしているのがピエモンテなどの赤ワインです。 ネッビオーロなどは、ポリフェノールがカベルネソーヴィニヨン並みに含有されているので、若いうちはそのポテンシャルが発揮できません。また、トスカーナのブルネロモンタルチーノなど、高級ワインはやや重ワインと称されています。 こちらは、繊細さもとても重要視されているので、保存温度自体は17℃前後が好ましいところです。長期熟成タイプのワインですが、ボルドタイプのように数十年を経てから飲まれるワインは極僅かですので、この温度帯がおすすめです。

軽めの赤ワイン

軽めの赤ワインの場合、前者のようなワインの温度で保存しておくと逆に美味しさが無くなります。ステンレスタンクなどで熟成させたり、ガメイ種などを使用したボジョレータイプとなると、どうしても冷えた方が果実味を感じやすく飲みやすいとされています。 また、とても軽く甘口の赤ワインになると、氷を入れて飲んでも夏場は良いとされています。先入観無く、軽やかな品種で造られてるワインだったら15℃以下で保存するのもアリでしょう。

まとめ

赤ワインというと、我々日本人は全て同じように感じてしまいます。例えば、純米大吟醸と本醸造酒だった場合、前者を冷やして後者は常温でも良いでしょう。しかし、同じ日本酒です。それと一緒で、一口にワインといっても種類によって扱いを変えるということを覚えておきましょう。楽しく、美味しくワインを楽しむなら温度にも気を使うということですね。

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