葡萄品種の親子関係を知るとびっくり!知られざるドラマがあった!

まさかの品種の親子関係

ワイン用のぶどうと生食用のぶどうは生物学的に別ものとして分けられています。ワイン用ぶどうはヴィティスヴィニフィラ、生食用ぶどうはヴィティスラブルスカと、小難しい名前が付けられています。 さて、醸造用であるぶどうのヴィティスヴィニフィラですがなんとその種類は数千種類にも及ぶと言われています。 しかし、醸造しやすいぶどう、上質なワインが造られるぶどうなど世界の長年のワイン造りの流れに沿って使えないぶどうは自然淘汰されていったと言われています。 しかし、ここ数年でわかったのが今活躍しているヴィティスヴィニフィラのDNAがどこから来たのか、ということです。 この研究がより進んでいけば、今後のワイン造りの大きな役に立つことは間違えありません。ここでは、有名品種のDNA解析についてわかっていることを簡単ににまとめてみました。ぜひ、確認してみてくださいね。

カベルネ系品種

DNA解析が続けられていき、一番はじめに判明したと言われているのがカベルネ系の品種です。カベルネフランとソーヴィニヨンの子どもがなんとカベルネソーヴィニヨンだったのです。 1997年にこの相関図が発表された時には大きな話題となったようです。そして、大きな系図がわかり始めてきているのが、ピノ系だそうです。ピノ系といえば、あの高貴なぶどうであるピノノワールがまずはじめに思い浮かばれるでしょうが、かなり意外なことが判明しています。 それが、ピノノワールとグエ・ブランの子どもがシャルドネであったことが判明しているのです。ピノノワールとシャルドネといえば、ブルゴーニュの最重要品種ですが、ここも何か縁があるのかもしれませんね。

驚きの子どもたち

ブルゴーニュでは、ガメイも重要な品種とされていますがピノノワールとグエブランの子どもは、シャルドネ以外にガメイ、ミュスカデもそうなのだそうです。ミュスカデはロワール地方では別名で呼ばれており、その名もムロンドブルゴーニュ。 これは何かの偶然なのでしょうか。驚きが隠せませんね。であれば、これだけの素晴らしい品種を生み出したグエブランはさぞかし美味しいぶどうなのでは?と、思うのが一般的ですが、これもまた別の話。 ワインにしたところで、一切面白みの無い味わいなのだそうです。このことから、ピノノワールが王子様でグエブランが奇跡の村娘と言われているようです。

まとめ

色々な有名品種の親をたどってくと、本当に色々な衝撃の事実が生まれ始めます。こういった、品種の交配によって生まれたことを考えると、何がどの系列だから同じ土壌で育てやすいなどがわかってきます。 ぜひ、興味のある方はより深く調べてみても面白いのではないでしょうか。

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