簡単にできるワインのテイスティングのやり方

テイスティング

ワインをテイスティングでしてみよう!

ワインを楽しみたい、という方は自分好みのワインを見つけるために、日々さまざまな情報を仕入れているのではないでしょうか。

しかし、ワインというのは馴れてくるまでは、単体で飲んでいても、なかなか味の個性が掴みにくいとも言われています。

そこで、おすすめなのが自宅でのテイスティングです。自宅でテイスティングを行うことで、自分好みのワインの味の方向性が決められるかもしれません。

ここでは、ご自宅で行うテイスティングの手順などを簡単に説明、紹介していきます。ぜひ、参考になさってみてください。

自宅でテイスティングを行う意味とは?

まず、何故自宅でテイスティングを行うことが、好みのワインに近づくことができる第一歩であるか、ということです。

さまざまな店舗で飲み歩いていれば、そのうち見つかるのでは?という方も多いようですが、やはり、店舗で赤ワインを3種類グラスで頼んで、テーブルにそれを並べてのみ比べるのは難しいかもしれません。

店舗によっては、グラスワインは1、2種類程度しか用意しておらず、他の銘柄はボトルであることが殆どです。

そういったところで、ボトルを何本も頼むのは金額的にも非現実ですし、味の判定も相当、場慣れしていないと難しいでしょう。そういったことがあるので、自宅でテイスティングを行って欲しいのです。

簡単な方法

テイスティングといっても、何本も高級ワインを飲み比べるのは初心者にはリスクがあります。簡単なのは、まず比較的安値で購入できるワインを品種別でいくつか、並べてみると良いでしょう。

カベルネフラン、メルロ、ピノノワール、カベルネソーヴィニョンなど、並べて飲み比べることで、驚くほどの違いが分かるはずです。

そして、気に入った品種をより深く探求すれば良いのです。では、次にテイスティング手順を紹介していきます。

ワインのテイスティング手順

①まず、グラスはチューリップ型のものを用意してください。これが、一番香りや色、味が分かりやすいとされています。

グラスの4分の1程度にワインを注ぎます。そして、グラスをおよそ45度程度斜めに傾けてください。

グラスの先には白色が理想ですが、色がハッキリと分かるような背景でワインの色を確認します。この時はグラスの脚の部分を持つと良いのではないでしょうか。

②色の確認をしたら、次は香りです。まずは、そのまま鼻の近くに持ってきて香りを嗅ぎます。

次に、軽くグラスを回して香りを立たせ、さらに香りを嗅いでみます。フルーティー、樽っぽい、カシス風、タバコのような香りなど、表現は人それぞれですので書き留めておくと後々参考になりますよ。

③香りを嗅いだ後は、粘性のチェックをしていきます。グラスを傾けることで液体が当然グラスの内壁を伝います。

これをティアーズなどと呼びますが、アルコール度数が高いほどに落ちる速度が遅いので、ここでどの程度のアルコール度数かが、分かってくるはずです。

④そして、最後にワインを口に含みます。舌の上でワインの液体を転がしながら、口の中に味わいと香りを広げてきます。

そして、鼻に抜けて行く香りを確認したのちに、口に含みます。喉越しや後味を確認しながら、最終的な評価を出してください。

複数テイスティングする場合

アルコールにとても強い方は良いかもしれませんが、プロの世界などでは、複数ワインをテイスティングすれ際には、バケツやシャンパンクーラーに吐き出します。

お酒ですから、酔っ払ってしまってはまともな判断ができなくなりますよね。さまざまなワインを試してみて、ワインをより深く知っていきましょう。

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