知らないと恥ずかしい!?ワインに悪影響を与える害虫問題!?

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ブドウ樹の苦難!?害虫問題とは?

フランスをはじめ、世界中のブドウ樹が壊滅的な危機にさらされていたと聞くと、それは本当なのか?と、疑いたくなってしまうかもしれません。実は、1855年頃のフランスと今のフランスでは、ブドウ畑が二倍以上近く違っているともいわれています。一体、どうしてここまでブドウ畑が激減してしまったのでしょうか。その原因は、何とフィロキセラという病害虫のおかげだったのです。ここでは、ワイン自体の品質、そしてブドウ樹の大敵でもある、病害虫について少しお話ししましょう。

恐ろし過ぎる、病害虫

基本的には、ブドウというのは比較的に病害に強い果実といわれています。そのため、ある程度放置しておいてもそれなりに育つようです。しかし、品質の高いブドウを造ろうとなると、やはりそれなりの対処もせねばならず、放置しておくと病気にもかかってしまうようです。特に、高温多湿の日本ではカビ、ウイルスの発生しやすい環境が続くために樹自体を枯れさせてしまうことすらもあるのです。そのため、栽培農家は徹底した管理をしておかなければならない苦労があるわけです。

怖い病気は?

ブドウ樹における病気としては、ウドン粉病や晩腐病、ベト病、コクトウ病、渇班病などがあるようです。全てカビによって起こる症状であり、果粒が固くなったり、褐色化したり、変形、腐って落下するなどの病気があるようです。葉に斑点などが現れたり、灰色のカビに覆われるなど危険が多数貧村でいます。ここ、日本においてはコクトウ病やベド病、晩腐病が多いとされており、栽培農家もその対策に日々追われているといって良いでしょう。

ウイルス系の病気

では、ウイルス系の病気となると、どんなものがあるのでしょうか。まず、リーフロール病、フレック病、コルギーパーク病、ファンリーフ病というものがあります。これらは、葉に斑点が出たり、幹のコルク化、変形などが起こってしまいます。接木からの感染や土壌からの感染、さらには虫などを介しての感染などが報告されています。熱処理、組織培養などさまざまな手段がおこなれていますが、まだまだ安心できる状況では無いようです。

害虫

ブドウにとって、病気が一番怖いですが、この害虫問題がもっとも恐ろしいといわれています。冒頭のフィロキセラもこれに当たりますが、ブドウの樹液を全て吸収してしまうのです。繁殖率も凄く、結果的にひとつの畑にフィロキセラが発生したら、全滅してしまうのです。農薬散布、抵抗性のある台木の選定など、絶対的に害虫を忍び込ませない方法で防ぐ以外は無いのです。フィロキセラの被害を防ぐことができたのは、アメリカ系の台木はフィロキセラの抵抗力があったため、多くの産地では台木がこれらになっています。今後、まだまだ新しい害虫が出てこないとも限りません。美味しいワインを日々、我々が楽しめているのですが、その裏には計り知れない苦労があるのです。

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