知っておかないと恥ずかしい!?ボジョレーヌーヴォーの真実!

ボジョレーヌーヴォーの話

ワインを知らない人でも必ず聞いたことがあるだろう単語が「ボジョレーヌーヴォー」。ここ近年はとても落ち着いているようですが、一時期はボジョレーヌーヴォーが解禁になるということで、店頭に並んで待ったりレストランなどでもパーティーを開くなど大盛り上がりでした。 何となく、ボジョレーヌーヴォーという言葉だけが先走りしてしまい、実質は何なのかよくわからない人の方が未だに多いのが実態。 ここでは、ボジョレーヌーヴォーと日本の関係などを詳しく解説していきます。解禁日前に皆にはなせれば、きっと人気者になるはずですよ。

ボジョレーは土地の名前

そもそも、ボジョレーヌーヴォーは土地の名前です。それを知らないという方が多いようです。しかも、あのロマネコンティやコルトン、モンラッシェを有するブルゴーニュ地方にある産地というのですから驚きです。 ブルゴーニュを南側にあるボジョレー地区は花崗岩が中心の土壌であり、ガメイという軽やかな味わいを生み出す黒ぶどう栽培に適した土地です。グランクリュもありますし、1級畑もあります。 さらには、AOCのカテゴリーもあり、ボジョレー、ボジョレーヴィラージュ、ボジョレーシューペリウール、ボジョレーグランクリュなど4種類あります。さらに、ヌーヴォーは新酒のことを差しています。 ボジョレーシューグランクリュは20個あるのですが、ヌーヴォーは出していません。つまり、カジュアルで安い飲みやすいボジョレーのガメイ種で作られた赤やシャルドネの白ワインがヌーヴォーとして出回っているのです。

日本は最大の得意先!?

ボジョレーヌーヴォーで大騒ぎしているのは、どうやら世界でも日本だけなのだそうです。その理由は、ボジョレーヌーヴォーの最大の輸出先は日本であり生産量の半数は日本へ入ってくるからだそうです。 逆に考えると日本がボジョレーヌーヴォーに飽きてしまったら、ボジョレーは壊滅的な打撃を受けるということで、毎年大騒ぎに値するイベントをうっているわけです。日本人は初ものを非常にありがたがる人種です。 新茶、新米、年明けからの初なになになど、初めてとか新という文字に異様に敏感です。なんと、芋焼酎の新種を芋ヌーヴォーといったりする蔵元も出現するほどに、新酒ブームが巻き起こっているのです。 ワインの消費量があがることに関してはうれしいことですが、ヌーヴォーだけでなく普段からもたくさんワインを飲むきっかけにしてほしいものです。

はや飲みのはや飲みは注意!

最後に、ボジョレーヌーヴォーの解禁日は11月の第3木曜日の午前零時です。酒屋などにはそれ以前に当然入荷がありますが、この日以前に栓を抜いてしまうと罰則がくだされます。こっそり飲んでも、誰かがフランス政府などに告げ口をすると大変なことになってしまうようですね。 ひとことでボジョレーヌーヴォーといっても、さまざまな物語や裏話がぎょうさんに詰まっているのです。

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