甘口以外も素晴らしい、ハンガリーワインの世界

甘口ワインで有名なハンガリーワイン

甘口ワインが好きな方であれば、世界3大貴腐ワインについてご存知かもしれません。ボルドーのソーテルヌ地方のシャトーディケム、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、そしてハンガリーのトカイアスーエッセンシア。 この3つの共通するのは全てヨーロッパというところなのですが、フランスやドイツに比べてハンガリーのワインは少々マニアックな印象があるのではないでしょうか。 トカイアスーエッセンシアは有名でも、他のワインについては良く知らない…という方のために、ここではハンガリーのワインについて紹介していきます。 銘醸地に負けず劣らずの素晴らしいワイン産地ですので、ぜひ押さえておきましょう。

ハンガリーワイン

ハンガリーは2004年にEUに加盟しており、白ワインが70%を占める白ワイン大産地です。 有名なのは冒頭で紹介したトカイワインですが、これはトカイ・へジアリャ地方で生産されています。 主要品種はフルミントという白ぶどうで多くはハーシュレヴェルー種とアサンブラージュされます。ちなみに、フルミント種は甘口から辛口まで幅広く造られるため、とても重宝される品種とされています。

他の注目ワインと地域

ハンガリーは白ワインの大産地とお伝えしたのですが、赤ワインが実は世界的には注目されはじめています。 まず、ケークフランコシュというぶどうでエゲル地区で造られる「ピカヴェール」が有名です。雄牛の血というようなネーミングであり、濃厚で実に力強い赤ワインです。 また、近年では熟成能力がある素晴らしいワインと期待を持たれているのが、南トランスダヌビアのヴィラーニ・シクローシュという赤ワイン。 伝統的な産地でありながらも、その品質の良さが注目されており、ハンガリーで貴腐ワインの次に世界へ躍り出るのでは?とまで言われている注目ワインなのです。

トカイアスーについて

トカイアスーエッセンシアですが、基本的に決められているのが180g/ℓ以上の残糖分ほか、そして熟成期間が5年以上というものです。実は、これより規定が緩く、さらに厳しい種類もあるのです。 まず、100%の貴腐ぶどうで造られたものはトカイナトゥーレエッセンシアと呼ばれ、残糖分が250g/ℓという甘口中の甘口ワインです。 また、アスーエッセンシア以下の場合はアスー5プットニュスという名前で数値が変化していき、低くなればなるほど甘さは減っていきます。 貴腐ぶどうを使わないトカイワインはサモロドニと言われるなど、ハンガリーにもさまざまなワインがあるのです。ぜひ、これをとっかかりにハンガリーワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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