焼肉料理にあうワインの選び方

焼肉

焼肉とワインは合うのか!?

ワインと料理を合わせる時、マリアージュなどと表現します。要するに結婚をするように、双方に惹かれ合う組み合わせということであり、やはり食中酒として長い間楽しまれてきたお酒ならではの表現方法だな、と感心します。

とはいえ、ワインを合わせる時はフレンチやイタリアン、ドイツ料理やスペイン料理など、こぞって洋食系に走りがちです。

実は、バランス良くワインを選ぶことで和食にも中華にも、韓国料理にも合わせることは可能なのです。

ここでは、そんなワインとの意外な相性を放つ焼肉とのマリアージュについてを紹介します。焼肉とワイン、というありそうでない無い組み合わせのコツを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

 

ワインと焼肉の相性

日本人が大好きなジャンルのひとつと言えば、やはり焼肉は外せません。焼肉にビールの組み合わせは、マリアージュどころか、血のつながった血縁者レベルの相性とも言えます。

とはいえ、焼肉自体は肉ですし、タレや塩ダレ、スパイスを付けているのですから、ワインに合わない訳がありません。

むしろ、肉の味わいとワインのふくよかな味わいの二つを味わえるので、最高の相性になるはずです。とはいえ、やはりワインの性格をバランス良く組み合わせないと、美味しさが半減してしまうのも事実です。では、早速焼肉とワインの上手なマリアージュ方法を紹介しましょう。

 

ふくよかな味わいの赤ワイン

日本で食べる焼肉は、どちらかというと脂が乗っているものが多くなります。さらに、タレとなると糖分もたっぷりと加えられてるためか、ワインとの相性にも限りが出てきます。

その理由として、赤ワインはタンニンが強いものが多いので、ワインよりずっと甘い焼肉を食べると、渋みだけが強調されてしまうのです。白ワインで酸味が強いものなどは、特に焼肉と合わせるのは難しいかもしれません。

そこで、紹介したいのがふくよか味わいのワインです。赤ワインなどでは、南の産地のグルナッシュやマルベック、シラーズを使ったものだと、焼肉と相性良く食べられます。アルコール度数が高く、かつスパイシーでふくよか。重厚な丸みがあるので、焼肉の強さに負けないのです。

 

塩系やタン塩と赤ワインはあう!

タン塩や塩ダレ系は、甘みよりも酸味や塩味を感じる類いです。ここで、重厚な赤ワインを持ってくると赤ワインの性格が勝ってしまいます。

そこで、おすすめしたいのがやはり白ワイン。辛口系だったり、木樽の香りが楽しめるソーヴィヨンブラン系が理想的です。レモン塩の酸味と呼応して、肉本来の旨味と香りを引き立てるマリアージュを楽しむことができるでしょう。

 

アルコール度の高いワインで合わせる

焼肉となると、やはりキムチや冷麺など、チゲなど刺激的な味わいのものがメニューに並びます。

やはり、強さと甘さ、さらに塩味が強いためにアルコール度数の高いふくよかな風合いのワインがおすすめとなります。赤ワインで言えば、南仏やチリ系、オーストラリアも面白いかもしれません。

繊細なブルゴーニュ産のピノノワールやロワール地方のカベルネフラン系だと、根負けしてしまう可能性があります。

もちろん、絶対に合わないわけではありませんが、どちらかというと…ということです。コルシカ島などで作られる、VDLなども甘く濃厚さがあるので、キムチ漬けのおつまみとも相性が良い可能性があります。

 

タレで選別しよう!

肉本来の味わいを楽しむであれば、どんなワインでもバランス良く合わせられますが、やはり焼肉の醍醐味はタレ味や塩味など、その店舗独特の食べ方です。

本格的な韓国風焼肉は、タレに漬け込んだりするものが多く複雑で豊かな味わいです。そのため、焼肉=肉、という発想から離れて、タレとワインという構図で考えていけば自ずと合わせやすいワインが見つかるのではないでしょうか。

ぜひ、色々試して、自分だけの最高のマリアージュを見つけてみてください。

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