注目の産地!アルザスのワインの魅力を知ろう!

アルザスワインの魅力に気付こう!

ワイン好きの方には、ドイツワインは好きな方もいらっしゃると思います。

酸味と甘みのバランスの良い白ワインを多く造る、冷涼な地域特有の白ワインの味わいは、洗練された印象です。

さて、そんなドイツワインをも凌駕する、素晴らしいワイン産地がフランスにもあります。

それが、アルザスです。アルザスは、ドイツに近くワイン造りとしては北限であるとも地域であるため、ドイツと似たようなワインを造ります。

とはいえ、フランス独自の厳しい法律などを背景に、他には無い白ワインを多く造っているのです。ここでは、ワイン好きが注目しはじめている、アルザスワインについてを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

アルザスとは

アルザスは、フランスに北東部にあり、ドイツと国境を接する場所です。高山性気候ということで、夏は涼しくかつ短く、厳冬であり紫外線も強いという、なかなかワイン造りには厳しい条件である場所でも知られています。

しかし、何故そこまでアルザスのワインが注目されているのか。その理由には、雨量があります。

ワイン用のぶどう栽培において、理想的な雨量は500~900mmと言われています。雨量がやや多いボルドー地方では、この雨の多さに比例して収穫ぶどうのワインの価格が大きく上下します。

そのくらい大切な雨量なのですが、実はアルザスは年間の平均雨量が500~600mmと極端に少ないのです。フランスで最も少ない雨量のおかげで、厳しい環境であっても良いワインが生まれるのです。

アルザスワインは白が大半!

やはり、アルザスが製造するワインは白が93パーセントあまりと、ほぼ白ワインが造られています。

品種的には、ピノノワールが栽培されているため、赤ワインもありますし、クレマンダスサスという、瓶内二次発酵方式のスパークリングワインは、白とロゼが作られています。

このクレマンダルザスですが、実はフランスで一番飲まれているワインとして有名です。シャンパーニュでは無く、アルザスというのが面白いですよね。

アルザスのAOCとは

フランスには原産地統制制度があり、AOCという法律で高品質なワインが守られています。

どこの地域にもあるこのAOCですが、アルザスは大きく分けてアルザスAOCとアルザスグランクリュAOCの2つに分けられています。

アルザスAOCの方が多く造られており、全生産量の70%を占めています。グランクリュは、それよりも厳しい規定のAOCですが、その理由に使用するぶどう品種が限られています。

ピノグリ、ゲヴェルツトラミネル、リースニング、ミュスカの4つです。コレ以外を使うと、グランククリュと名乗ることができないのです。現在、アルザスグランクリュは、51カ所認定されています。

アルザスワインの二つの特別なワイン

アルザスグランクリュのAOCですが、この中には独特な製造工程で造られるワインが二つあります。まず、ヴァンダンジュタルティブです。

こちらは、遅摘みぶどうで造る甘口のワインですが、1ℓあたりのぶどうの糖分が決められています。グランクリュで認められている4つの品種がそれに当たり、235から257g以上の最低糖分含有量が必要とされます。

そして、その上のランクがセレクシオンドゥグランノーブルです。こちらは、粒選り貴腐ブドウで造る、甘口ワインです。全て手摘みで行われ、さらに先程の最低糖分含有量がより高い値となっています。

非常に甘く、高貴な味わいはドイツの最高甘口ワインにも負けず劣らずの味わいです。アルザスワインを楽しむであれば、一度は飲んでみたい、憧れのワインです。

アルザスワインをブドウ品種で購入してみる

アルザスは、フランスの他の地域とは違い、使用ぶどうをラベル表記します。ピノグリだけでれば、ピノグリ、リースニングであればリースニングとそのラベルに必ず書かれています。

よく分からない、という方はここを手がかりに探しても良いでしょう。ぜひ、アルザスワインの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

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