気品溢れる甘みが特徴!濃厚なリースリング

ドイツワインの代表、甘口の白ワインで有名なリースリングは、上品なデザートのような甘さが広がります。

辛口のすっきりとしたリースリングもありますが、どちらも女性に飲みやすいワインと言えます。

今回は、白ワインでも有名なリースリングについてご紹介します。

 

リースリングの特徴

白ワインを学びたければ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリングをまず覚えておくべきだと挙げられるほど、人気で知名度の高い品種です。

ドイツが原産国で、全世界の半分以上のリースリングの生産がそこで作られています。

そのため、リースリングの栽培面積は世界でも群を抜いて広くなります。

ドイツ=リースリングと、ここまでしっかりとイメージできる品種は、あまり見られません。

リースリングは、上品な気品溢れる甘みが特徴的です。

ハチミツやお花の甘さなどと言われることもあります。

しかし、この繊細な甘みを発揮するには色々と条件があるため、土地が限られてしまいます。

リースリングに適した気候や土壌の条件が整っているのがドイツになります。

それこそが、リースリングといえばドイツという認識が定着した一番の理由です。

合っていない条件で栽培すると、リースリングは薄い味になり、さらにはただ甘ったるいだけのシロップのようなものになります。

しかし、近年は栽培方法や技術の向上により、ドイツ以外でも栽培をし、辛口のスッキリとした味わいのワインも登場しています。

リースリングは、ブドウの粒が小粒な点と、10月~11月頃に完熟します。

通常、軽めの白ワインやスパークリングワインなどは8月、遅くとも9月には収穫されます。

しかし、リースリングは熟成期間をたっぷりと取ってゆっくりと成長していきます。

そのため、濃厚で熟成した美味しさが凝縮されています。

ドイツのモーゼル・ザール・ルーヴァーでは、特にリースリングの栽培に適しており、最高のリースリングワインとなっています。

その土地の有名なワイナリーから出たワインは、新酒でも10万円はしてしまうほど高価なものとされています。

まさに、白ワインの中でも高級なワインになります。

また、繊細な味わいを楽しむために、アルコール度数が他のワインに比べて低めに作られています。

基本的にはワインの栓を一度開けたら飲み切るのが良いですが、リースリングは酸化にも強いため、比較的数日たってもおいしく飲めるワインです。

 

香り・味わい

産地によって酸味が変わってきますが、ドイツの場合は、お花のような甘い香りと、はちみつのような繊細な甘みが特徴です。

その他の産地では、甘さ控えめな柑橘系のようなすっきりとした香りと味わいを感じられます。

 

ワインの見た目

淡い黄色をしています。

まだ若いワインだと、そこに少し緑色が入ってきます。

 

その他

◇相性のいい料理

・シチュー

・スモークサーモン

・キッシュ

 

◇主な産地

・ドイツ

・フランス(アルザス地方)

・オーストラリア

 

◇飲む温度

8~11度

 

◇英語表記

Riesling

 

まとめ

リースリングの酸味と甘みのバランスは、季節を問わず楽しめるワインでしょう。

また、疲れやストレスを吹き飛ばしてくれる癒しの甘みでもあります。

リースリングで幸せな一時を過ごしてください。

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