日本のワイン産地の魅力を知ろう!

国産ワイン

日本ワインの代表的な産地を知る!

近年、世界的にもその実力が認められはじめてきた、日本ワイン。明治時代よりワイン造りが始まり、今や世界でも有数のワイン産地となっています。しかしながら、まだまだ国内需要は他の種類に比べて低く、名産地とはいえ、どこのワインがどのように有名なのか、分からないという方の方が圧倒的に多いのが現実です。ここでは、日本のワインで特に名産地と呼ばれる代表的な場所を紹介しています。ぜひ、日本のワイン産地を知り、購入に繋げてみてください。

 

山梨県のワイン

日本のワインを語る上で一番大切な場所は、間違い無く山梨県です。1877年に現在の勝沼町に民間ではじめてのワイナリーが誕生し、その後日本のワインの土台を支え発展させてきた、重要産地でもあります。山梨県がワイナリーの数が非常に多く、日本の全ワイナリーの約3分の1が集結していると言われています。日本固有の品種である甲州を中心に栽培しており、2013年には国税庁長官が山梨を日本のワインの産地名として初指定しています。県内の主な産地としては勝沼町や北社市となっています。

 

長野県のワイン

山梨県のお隣、長野県ですが、実は今、ワイン造りが最も盛り上がりを見せてる県といっても過言ではありません。メルロとシャルドネにかけては、国内最大の栽培面積を持っています。また、ナイアガラが仕込み量としては多くなっています。長野県が近年掲げているのが「信州ワインバレー構想」というものです。これは、千曲川ワインバレーと日本アルプスワインバレー、桔梗ヶ原ワインバレー、天竜川ワインバーの4つの産地を大々的にアピールしています。ワイン特区を申請するような市町村も増加傾向にあり、世界的にも徐々に認められたワイン産地となりつつあるのです。

 

北海道のワイン

農業の里である北海道は、ワインの産地としてももちろん有名です。実は、北海道は梅雨が無いために、ワイン造りには最適な環境として知られています。しかし、気温が他の地域に比べれば低いためか、早熟系のぶどう品種が多く造られています。また、ドイツ系白ぶどうである、ケルナーというブドウ品種は日本の9割を占めており、まさに北海道ならではのぶどうづくりが行われているのです。ちなみに、土地の大きさと比例してか、ヨーロッパ系ぶどう品種全体の栽培面積は日本一です。道内のワイナリーは余市町に集中していますが、日本でワイン用ぶどうが栽培できる北限が士別町であるが故に、個々に特徴を持った産地が北海道の至る所にあるのです。

 

山形県のワイン

山形県といえば、デラウェアの仕込み量とマスカット・ベーリーAの仕込み量がとても多い場所です。近年では、冷涼な気候を活かして、シャルドネやメルロ、カベルネ・ソーヴィヨンなどの栽培も増えています。デラウェアはスッキリと軽やかな味わいながらも、ほど良い酸味を持っているために、スパークリングワインにも向きます。山形県では、デラウェアを使用したスパークリングワインの製造にも積極的であり、非常に高品質なものを楽しむことができます。

 

ワインのまとめ

このように、一口に日本ワインといっても、産地によって大きく個性が違うことが分かります。ここで紹介した場所は、あくまで代表的な産地です。本州はもとより、九州でもワイン産地があり、それぞれ個性を磨く為に日々努力を続けています。より一層、日本ワインが世界に認められるためには、消費者も日本ワインについてを詳しく知るべきでしょう。ぜひ、美味しい日本ワインを海外の方々に自信を持って勧めたいものですね。

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