日本にワインを根付かせるヒントがここに!?山梨県のワイン文化を知ろう!

やまなし

山梨県が一番ワインの飲んでいる!?

近年、人気が高いのが日本ワイン。その中でも甲州ワインに注目が集まります。とはいえ、日本でワイン文化が広がっていくためには食卓にワインが常に並ぶ、という状況を作って行かなければなりません。 そんな中、長年ワインの名産地として名高い山梨県だけは、完全にワイン文化が根付いています。どうして、山梨県だけがここまでワインを愛し続けるのでしょうか。今回は、山梨県とワインの関係性についてを考えて行きます。

ワイン消費量日本一!?

ワイン消費量というデータが毎年調べられます。日本全体から各都道府県でこういった調査がなされていますが、都道府県別で言えば東京都がやはり1位というイメージがあるでしょう。 しかし、面白いデータがあります。東京都、神奈川、京都、大阪と日本を代表するエリアを飛ばし、各都道府県のワイン消費量は山梨県がトップなのです。 ワインの名産地ということもあるでしょうが、商業用というだけでなく県民の食生活にある程度ワインが根付いている結果として見ることができます。しかし、何故ここまで山梨県はワインを飲むのでしょうか。

湯呑み茶碗で飲む文化

100年以上前からワインが作られており、日本で初めての個人ワイナリーが作られた山梨県勝沼町。このワインの名産地では、昔からワインが飲まれていました。 山梨県の方々はワインをグラスで飲むのではなく、何と湯呑み茶碗で飲んでいたというのです。ワイン=おしゃれであり、グラスを回しながら楽しむという発想はなく、ただただ日常のお酒として楽しんでいたのです。普段の食生活に馴染みやすい飲み方もワイン文化を根付かせる大切なアプローチのひとつですよね。

生魚に憧れが

また、ブドウ農園が多く、生食用として出荷できないブドウから多くのワインを作っていたことも関係あるでしょう。 日本酒や焼酎より、ワインの方が身近に手に入るわけです。また、山梨県は県民一人当たりの寿司屋さんの数が日本一。海の無い県だからこその生魚への憧れの強さも関係していると言われています。 少しでも魚や和食を美味しく飲みたい。衝突必須な味わいではなく、和食に合うワイン造りが受け継がれてきたことが、今の甲州ワインの土台を築いているのでしょう。

まとめ

日本一のワイン産地である山梨県。海外のモノマネではなく、地元の味を守り続けたことが、世界で認められる類を見ない味わいを作り出したのです。

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