意外と知らない南半球のブドウ造り!今、ワインが面白いと言われるわけは?

南半球のブドウ栽培から見るワイン事情

ワイン産地として知られるヨーロッパ。ブドウ造りに最適な土地が多くあることからも、今でもニューワールドを抜いてワイン銘醸地として名を馳せています。 アメリカ、日本、中国なども北半球のワインベルトに入っているのでご多分に漏れずブドウ栽培が盛ん。 北緯30度から50度の中に入っている地域は宗教上の関係や諸処問題がクリアできれば、必ずと言って良いほどにワイン生産が行われているのです。さて、そんなワイン生産なのですが、当然南半球でも行われています。 しかし、南半球のワイン造りについて詳しく説明できる方は少ないかもしれません。ここでは、南半球のワイン造りやブドウ栽培についてを紹介していきましょう。

南半球のブドウ栽培

ワインのことを知るのは恐らく多くの方が北半球からでしょう。北に行けば行くほど寒くなり、北緯50度を超えると、ドイツのザーレウンストレートなどを除き殆どの地域でブドウ栽培が困難となります。 逆に南半球の場合ですが、南緯30度から50度がワインベルトと呼ばれており、南に行けば行くほどに寒くなるのです。そして、ブドウの収穫時期も北半球とはズレているので、ヌーヴォーワインがこちらでは夏に楽しめたりするわけです。 南半球の代表的なワイン産地といえば、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランド、チリ、アルゼンチンでしょう。ピノノワールやシャルドネは冷涼な地域にて美味しくなるブドウ品種ですので、南半球であまりイメージが無いかもしれません。 しかし、オーストラリアのタスマニアやビクトリア州、ニュージーランドのセントラルオタゴやマーティンボローなどでは、本場ブルゴーニュ地方に負けない素晴らしいピノノワールやシャルドネが作られています。 何と、オーストラリアではリースニングも作られているほどです。南半球というと暑くて、カベルネソーヴィヨンやシラー、ソーヴィニヨンブランくらいしか無理と思われている方は、一度色々と試してみると良いでしょう。

イギリス南部が面白い

さて、南半球の話をしてきましたが、今温暖化が問題視されており、地球全体の温度が上がっています。ワイン造りは不可能と言われたイギリスは、今南部がスパークリングワインの聖地となりつつあるのです。 丁度、昔のシャンパーニュ地方のような気候になってきた、ということでしょうか。これから、南半球だからとか、北緯、南緯50度以上だからとか、そういった縛りが無くなってくる可能性があります。 本場フランスやイタリアにすれば恐ろしいことですが、ワイン業界自体はまだまだ可能性があるということですので、喜ばしいことではないでしょうか。

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