安いワインをおいしくするワインエアレーターの実力とは

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

美味しいワインを飲む時、どうしても財布と相談しながら、葛藤と共に選ばなければなりません。安いワインと高級ワインの違いは、ひとことでは言い切れませんが、やはりブドウの質から始まり、ブレンドに使われるブドウ果汁、土地、醸造方法、保存方法などで変わってきます。

簡単に説明すると、高級ワインはその土地の法律を守って造られた、その生産者の狙う味わいを追求された贅沢な一本。安価なワインは、赤ワイン、白ワインの味わいになるように、何となくブドウを寄せ集めて機械的にブレンドとしたもの…と、考えると良いでしょう。

さて、そんな安いワインなのですが、とある道具を使うと劇的に美味しくなるといわれています。その魔法の道具とは、一体何なのでしょうか。今回、ワインがいきなり美味しくなると話題の、ワインエアレーターを紹介します。

若いワインを美味しく?

さきほど、安いワインといいましたが、安いワインは往々にしてはや飲みのタイプです。10年も熟成させたワインが500円だったら、逆に消費者は怖くて変えませんよね。

当然ながら、熟成させるために造っていないこともありますし、熟成にかかるコストを考えたら、早く店頭に出してしまった方がお金になるわけです。しかし、そんな若いワインでも美味しくするのは、空気に触れさせて還元的な要素を飛ばすことといわれています。

ワインの液体が空気と触れると、ワインの中に眠っていた数々の成分と反応を起こします。こういった反応により、還元的な腐った卵のような香り、荒々しいタンニンがまろやかになっていきます。これが、エアレーターだと一瞬にして行えるということなのです。

ワインエアレーターの効果

使い方は簡単で、ボトル内で装着させるものが増えているので、ワインボトルに取り付けるだけ完成です。ボタンなどが用意されているので、押すと一気にワインの中に酸素が入っていきます。

こうすることで、先述したワインの還元的な要素や褐色などの防止にも役立ちます。実は、強制的な酸化をさせるためのワイン醸造法に、ハイパーオキシデーションというものがあります。

ブーケの増強であったり、ワインの渋みを和らげる、さらには後の酸化させるフェノール類を取り除く効果があります。このハイパーオキシデーションを応用しているような装置が、ワインエアレーターだと思うと、案外理にかなっていると思えるのではないでしょうか。

便利だけどお遊び程度で

ワインエアレーターはとっても便利ですし、ワインを美味しくできる便利な装置です。しかしながら、それはただ空気をぶち込んでいるだけであり、本来ワインの持っているポテンシャルを伸ばしているかは分かりません。

やはり、安いワインを無理矢理美味しくしようとはせず、それなりに用途の応じて楽しむことが大切なのです。レストランに持ち込む人がいるともいわれていますが、日本では失礼に当たるので注意してください。

ワインそのものの味わいを楽しんで

ワインを美味しく飲むためのお得グッズが多く出回っています。しかし、大切なのは品質にこだわってワインを造る生産者のその味わいを楽しむ、という精神です。

一度癖になると、1本1万円のワインにもこういったものを使うようになってしまいます。節度を守り、便利グッズはお遊び程度で利用する方が良いのではないでしょうか。

人気の通信教育はこちら

知ることで、もっと美味しく。ワインのすべてがわかる講座。
ワイン資格

ワインコンシェルジュ
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ワイン資料 ワイン

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る