多様性が魅力!日本の代表的なワインの産地

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南北に長い日本列島。それぞれの土地で気候も大きく異なるため、日本では北は北海道から南は宮崎県まで、実に多種多様なワインが生産されています。ここでは、そんな日本の代表的なワインの産地別に、それぞれの特徴を紹介していきます。

 

山梨県

日本のワインの発祥の地でもある山梨県。国内のワイナリーの約3分の1が山梨県にあり、ワイナリーの数もワインの生産量も国内随一を誇っています。

山梨県でぶどうの栽培が行われているのは、甲州市、山梨市、笛吹市などをはじめとした、甲府盆地の周辺に集中しています。昼夜、夏と冬の気温差が大きく、年間降水量も少ないという甲府盆地の気候が、ぶどうの栽培に適しているのです。

山梨県で生産されるぶどう品種は、白ワイン用の「甲州」が最も多く、県全体の45%を占めています。次に赤ワイン用の「マスカット・ベーリーA」が多く、県全体の23%を占めています。なお、2010年には甲州が、2013年にはマスカット・ベーリーAが「国際ぶどう・ぶどう酒機構(O.I.V)」のリストに登録され、海外でも日本のワインが認知されるようになりました。

また、山梨県では国産ぶどうのみで造られたワインの品質を競う「国産ワインコンクール(Japan Wine Competition)」を毎年開催するなど、日本のワインの品質向上に取り組んでいます。

 

長野県

長野県では、県を挙げてワイン造りに力を入れています。2013年に発表された「信州ワインバレー構想」では、松本盆地、佐久盆地、長野盆地、伊那盆地の4つのそれぞれのエリアがワインの産地として発展するよう、生産者の育成やワインの販売促進などの多くの支援を県が行い、ワイン産業の推進を図っています。

特に、松本盆地の南に位置する「桔梗が原ワインバレー」では、ヨーロッパ系のぶどう品種である「ナイアガラ」や「コンコード」などの産地として有名です。また、近年では良質な「メルロ」が生産されていることも脚光を浴びています。

 

北海道

長野県と同様に、ワイン造りに活気を見せる北海道。広大な土地が比較的安く手に入れられることもあり、ワイナリーの数も増加の一途をたどっています。

北海道の中でも特にワイン造りが盛んなのは、岩見沢市や三笠市などを含む空知地方と、2011年委ワイン特区の認定を受けた余市町を中心とした後志地方です。

その冷涼な気候から、北海道ではヨーロッパ系のぶどう品種のワインが多く生産されています。特にドイツ系白用品種が多く、日本における「ケルナー」や「ミュラー・トゥルガウ」といったドイツ系品種の生産の大半を北海道が占めています。

 

山形県

明治時代の初期からワイン造りがはじまった山形県では、県内産のブドウ100%で造られ、なおかつ品質基準審査に合格したワインを「山形県産認証ワイン」として認証するなど、あくまでも地元産のぶどうにこだわり、同時に山形県産ワインの品質向上やブランディングにも積極的に取り組んでいます。

なお、山形県は日本一の「デラウェア」の産地としても知られています。

 

まとめ

いかがでしたか?ここで紹介したように、ワインと言えばヨーロッパというイメージもありますが、実は日本においても多様なワインが生み出されているのです。日本のワインは和食との相性も良いので、日頃の食事とも合わせやすいのも魅力的です。これまであまり日本のワインを飲んだことが無かったという方は、ぜひ日本のワインも試してみてくださいね!

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