夏場にぴったり!ソーヴィニョン・ブラン

品種

ソーヴィニョン・ブランのすっきりとした若々しい香りと味わいは、暑い夏やアジアンの辛い料理などにぴったりです。

その爽快さは、ソーヴィニョン・ブラン独特のものと言えます。

今回は、3大白ブドウの一つとも言えるソーヴィニョン・ブランについてご紹介します。

 

ソーヴィニョン・ブランの特徴

ソーヴィニヨン・ブランとは、フランスのロワール地方、ボルドー地方、ニュージーランドなどで多く作られている品種で、現在ではアメリカや南米などでも進められています。

赤ワインで有名な黒ブドウ、カベルネ・ソーヴィニヨンの親でもあります。(カベルネ・ソーヴィニヨンはソーヴィニョン・ブランとカベルネ・フランの掛け合わせ)

ソーヴィニヨン・ブランの香りはとても特徴的で、涼しい地域で育った、まだ若いソーヴィニヨン・ブランは青草のようなアロマが特徴の香りをしていますが、完熟したソーヴィニヨン・ブランからはパッションフルーツやグレープフルーツのようなトロピカルな香りが増していきます。

温かい地域で育ったソーヴィニヨン・ブランは、完熟してからのフルーティーな香りが強くなると言われています。

もちろん、熟成したからと言って、トロピカルフルーツの香りだけになるわけではありません。

香りのベースは、常に青い香りがあるため、やはり、ブレンドしていたとしても見分けやすい香りと言えるでしょう。

値段も手ごろなものが多く、食事にも合わせやすいため、日常でも飲みやすいワインです。

ただし、白ワインの有名なものの中では癖が強いワインなので、好き嫌いが分かれる可能性があります。

セミヨンという品種とのブレンドされたワインも多くなるので、もしもソーヴィニョン・ブランが苦手な場合は、ブレンドしたものを選んだ方が良いでしょう。

 

香り・味わい

若いソーヴィニヨン・ブランは、若草のような青い香りがほんのり漂います。

そのすがすがしい香りは、さっぱりとしたりょうりとも相性良く飲めるでしょう。

熟していくと、段々とその青っぽい香りはフルーティーで爽やかな味わいへと変わってきます。

ただし、フルーティーな香りになっても、ベースは若草のような青い香りです。

 

ワインの見た目

黄緑よりの黄色が買った色が特徴的です。

その他にも、地域によって多少色は変わってきますが、黄色が少し強く出たものが多いです。

 

その他

◇相性のいい料理

・サッパリ系魚介料理

・サラダ

・オニオンスープ

・グレープフルーツ

 

◇主な産地

・フランス(ロワール地方・ボルドー地方)

・ニュージーランド

・チリ

 

◇飲む温度

8~10度

 

◇英語表記

Sauvignon Blanc

 

まとめ

基本的には、ソーヴィニョン・ブラン100%で作られることはほとんどありません。理由として、ブドウ自体の味が軽すぎていますことにあります。ただし、フランスのロワール地方やニュージーランドでは、100%のワインも出しています。

ソーヴィニョン・ブランは、香りや酸味を加えたい時のブレンドとして重宝されます。

しかし、ソーヴィニヨン・ブランは癖が強いため、ブレンドされていても香りで入っていることが確認できるでしょう。

また、ぬるくなってしまっても酸味が強くなり、より癖が強くなるので、しっかりと8~10度まで冷やしてから飲みましょう。

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