同じ品種なのに味が違う!?ワインの味わいが変わるその理由を紹介!

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同じ品種でも味が違う

ワインの味の味を大きく左右するのが、使用されているブドウ品種です。カベルネソーヴィニヨン、シャルドネ、メルロ、ソーヴィニョンブランなどなど、同じワインであっても全く味も香りも色も変わります。 では、同じ品種を使えば同じ味わいになるのでしょうか?実は、同じ品種でもまた違う味わいとなるのがワインの面白いところなのです。今回、同じ品種でも味わいが違う理由をいくつか紹介します。ぜひ、ワインを楽しまれる時の参考にしてみてください。

栽培された地域

例えば、ピノノワールという黒ブドウ品種があります。ブルゴーニュ地方の主要品種で、あのロマネコンティに使われているブドウ品種です。 実は、このピノノワールは、ブルゴーニュ地方以外で栽培すると本来のポテンシャルを持たないといわれています。そのため、日本で造られたピノノワールとブルゴーニュ地方で造られたピノノワールのワインは、全く別ものといっても良いほどの差が出るのです。 今では、ニュージーランドのセントラルオタゴやアメリカのオレゴン州などで栽培されるピノノワールが、飛躍的に人気を集め出しています。ブドウ品種は、育つ環境によって、適応するか否かがあり、それがワインになった時に大きく味わいの違いを生み出すのです。

糖度の違い

カベルネソーヴィニヨンというブドウ品種があります。ボルドー原産の、果実味の凝縮した重めのワインを造る高級品種として知られています。 カベルネソーヴィニヨンを例に例えますが、ブドウ収穫の時期は大体9月から10月といわれています。早めに収穫すれば、糖度が上がりきらずに酸度が高くなります。逆に、遅く収穫すれば甘みがぐっと増すのですが、シャープな酸度が無くなっていきます。 つまり、生産者によってワインに使うブドウをいつ収穫するかが、その年のワインの味わいを決める重要なポイントとなっているのです。 例えば、同じカベルネソーヴィニヨンでも9月の初旬に収穫したものと、10月の初旬に収穫したものでは全く味わいが変わってきます。もし、同じ品種で味わいが違うとなれば、収穫時期の違いも関係しているので確認してみましょう。

熟成方法

同じ品種でも味わいが違うのは、当然ながら醸造方法の違いによるものが大きいです。しかし、特に味わいに差を生むのが熟成方法や年数です。 赤ワインの場合、樽熟成を1〜2年は行いますが、品種によってはステンレスタンクを使用して熟成させるタイプも存在します。 樽で熟成させると味わいはまろやかになり、さらに樽香がつきますが、逆にステンレスタンクだとシャープで爽やかな味わいとなります。白ワインも樽を入れるものがありますし、それだけで同じ品種でも別のワインとなります。これもまた、ワインが面白いという理由のひとつなのです。

まとめ

一概に、ワインといっても色々な種類があります。同じ品種であっても、こういったように楽しめるわけですから、ぜひ栽培方法なども勉強してみると楽しいのではないでしょうか。

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