同じブドウ品種でも味が違う!国別ワインの特徴

ワインの産地を見て、なんとなくイメージはできるものの、なかなか国の特徴までは思い浮かびにくいものです。

しかし、特徴を把握しておくことで、より自分の求めているワインを見つけやすくなり、ワイン選びの軸として使うこともできます。

旧世界と新世界について

ワインを調べていくと、大きく旧世界と新世界という言葉が出てきます。

まず、旧世界とはヨーロッパを中心とした、ワインの歴史の長い国を指します。ワインの老舗国で、フランスやタリア、ドイツ、スペイン等が挙げられます。

新世界とは、ワインの歴史が比較的浅い国のことを指します。ニュー・ワールドとも呼ばれています。

アメリカ、チリ、オーストラリア、そして日本なども新世界に分類されます。

旧世界は、ヨーロッパ連合(EU)のワイン法に基づき行われていましたが、現在は旧世界でも、その法に縛られることなく、自由なワインづくりをしているワイナリーも増えてきています。

各国の特徴

◇フランスについて

フランスのワインは原産地呼称統制法(AOC)があり、テーブルワインと指定地域優良ワインにわけられます。

複雑な味わいのものが多いので、比較的上級者の方が好むワインが多くあります。

フランスと言えばワインのイメージが強いですが、実はワインの生産量は2位になります。

◇イタリアの特徴

ワインの生産量1位の国です。

イタリアの暖かい気候のため、ワインづくりに適した場所が多いため、ワインを造っていない州はありません。

手軽なワインから、高級なワインまで様々なものがありますが、意外と手の届く範囲でおいしいワインが手に入ります。

◇スペインの特徴

スペインと言えば赤ワインです。

リーズナブルなワインが多いのですが、独特の酸味、スパイシーさなどがあります。好みが分かれますが、好きな人はつい頼んでしまうでしょう。

◇ドイツ

ドイツと言えば甘口ワインをイメージしますが、現地では辛口ワインも人気があります。

甘口ワインは甘いほど高級と考えられていますが、糖分を5段階評価にした場合、5の甘口ワインは想像以上の甘さになります。

真ん中程の段階で、ハチミツの現役ほどの甘さになります。

◇アメリカの特徴

アメリカでは赤ワインが有名です。

アルコール度数が高く濃厚なものがあります。カリフォルニアでは、高級なワインも造られています。

基本的には飲みやすいものが多いでしょう。

◇チリの特徴

チリワインは、タンニンの効いたはっきりした味わいが特徴です。

味も深くおいしいにもかかわらず、お手ごろな値段で飲めるため、日本でも良く飲まれています。

それは、FTAという自由貿易協定というものが日本とチリに結ばれているため、関税が安いからです。

◇日本

日本でも山梨県、北海道、長野県などで作られています。

日本のブドウ品種、甲州も、世界的に有名になっています。

土地や生産者の関係で、生産量に関してはそれほど多くないものの、さらりと飲みやすいものが多くなります。

まとめ

別の国で、同じ品種のブドウを使っているということは多くあります。

様々な国の特徴を知ることで、ブドウの特徴も変わってきます。

飲み比べをする場合は、国別に楽しむとより国の特徴を実感できるでしょう。

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