今から大注目されるはず!フランス、シュッドウエスト地方の土着品種をチェック!

シュッドウエスト地方の魅力

ワインの産地として日本ではまだまだ馴染みが薄いのがシュッドウエスト。ボルドーの南側に広がる、言わば南西地方と呼ばれるぶどう産地です。 特に有名なのがカオールのコットから生み出すブラックワインで、それ以外はあまり知られていないのが実情です。実は、このシュッドウエストは土着品種の多さがずば抜けており、魅力にあふれている産地でもあるのです。 さらに、馴染みが無いといいながらの日本で購入できるフランスのカジュアルなワインはかなりこの産地のものが多いのです。安ワインだからと言って土地を気にしていない方は今後しっかりボトルをチェックしてみましょう。

代表的な土着品種①

まず、コットですがこれはマルベックのシノニムです。アルゼンチンを今や代表する葡萄品種ですがこの土地のものだったのです。また、比較的知られているのがネグレットという黒ぶどう品種。 ガイヤックが起源とされており、なんと2000年も前から栽培されていることがわかっています。フローラルな香りが まさに南フランスらしい味わいです。 そして、モーザック。さまざまなワインを生み出す万能タイプのぶどうとして知られており、ロゼや微発泡性ワイン、さらには甘口ワインもお手の物です。また、グロマンサンなどもあります。

代表的な土着品種②

さて、白ぶどうで有名なところでいくとロンデンクも外すことはできません。こちらは、中世からガイヤック全土で栽培されていたものです。シャープでアロマティックな品種ということで、辛口のソーヴィニヨンブランを思わせる味わいです。 パスリヤージュという藁干しした後に糖度を高める製法が取られた甘口ワインも造られています。また、アブリューというぶどうも注目しておきましょう。こちらは、コート・デュ・マルマンドという地区の土着品種と言われているぶどうです。 あのボジョレーヌーヴォーを生み出すガメイと同系の品種ということで知られています。しかし、軽やかなガメインとは性格が反対で、色が濃くタンニンも多いぶどう品種です。芳醇な香りを持っており、果実味をたっぷり感じることができる注目のぶどう品種です。

まとめ

シュッドウエストは、まだまださまざまな土着品種があります。さらに、自由度が高いこともあるのか、辛口や甘口、貴腐ワインなど本当に造られている種類が豊富なのです。 北側のボルドーが高級ワインを大量に造っているところに対して、シュッドウエストは比較的カジュアルなワインが多いのも狙いめです。暖かい土地を利用した、とても濃純なワインを楽しむことができるのではないでしょうか。

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