ワンランク上の知識!赤ワインと白ワインの色と味の関係性!

赤ワインと白ワインの色と深い意味

ワインには赤ワインと白ワイン、ロゼワインと大きく分けて3つの色のワインがあります。もちろん、その他にも緑、黄、黒など細分化していくとさまざまあるのですが、大別するであればこの3つが基本です。 さて、そんなワインの色の付け方なのですが、赤ワインと白ワインの造られ方の違いによるもの、ということは分かっている方は多いと思います。 しかし、何となく黒ブドウは皮が赤いのでその色を抽出している、とだけで詳しく何がどうなっているのか分からない方も多いようです。 そこで、ここでは赤ワインと白ワインの工程の違いをより詳しく解説していきます。ぜひ、参考になさってみてください。

赤ワインについて

まず、完熟しているブドウの身の8割は果肉でできています。白ブドウに関しては果肉のみを使うことが殆どです。 赤ワインが赤くなる要因に関しては皮の色を抽出することが大きな要因となっています。ただし、ただ赤ワインをすりつぶして、その果汁だけを取り出せば良いわけではあります。 鮮やかで濃い赤ワインにするには醪を造る必要があります。皮と果汁、種を10日から20日程度しっかりと漬け込むことにより、じわじわと色づきが始まりあの赤色が抽出されるのです。

白ワインの白色

白ワインの場合、基本的には皮自体が黒く無いので赤ワインのような醸造技術を使っても白ワインとならなくもありません。 しかしながら、白ワインは果汁のみを発酵させます。辛口、甘口の目指す味わいに向けて造られているため、その期間にはバラツキがありますが、皮と種は取り除かれます。その理由としては、渋みを白ワインは求めていないからです。 赤ワインはタンニン、ポリフェノール類の抽出が大切です。渋いワインでも問題ありません。ただし、白ワインはスッキリ辛口だったり甘みが強いものが基本。色が付かなくても皮と種は取り除かれるのです。

赤ワインは熟成向き

ポリフェノール類、アントシアニン、タンニンなど、これらのことを総合してくと赤ワインにはさまざまな成分が抽出されていることが分かります。 抗酸化作用のある要素が赤ワインには多いため、長期熟成ワインは赤ワインがメインとなっているのです。逆に白ワインの場合、そういった敢えて長期熟成を狙ったものなどもありますが、多くが1年か2年で飲まれてしまう若いワインが主流です。 白ワインを長く熟成させると、杏やトロリとした蜂蜜のような味わいになります。極稀ですが。赤ワインの場合、それぞれの栄養素が複雑に絡まりあっていき、1本1本、全て味わいが変化していきます。 赤ワインと白ワインの色が違うのは、単に見た目や造りやすさなどだけでなく、色々な意味が含まれていることを覚えおきましょう。

人気の通信教育はこちら

知ることで、もっと美味しく。ワインのすべてがわかる講座。
ワイン資格

ワインコンシェルジュ
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ワイン資料 ワイン

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る