ワイン好き必見!飲み切れないワインの正しい保存方法

保存

ワインは、開けた瞬間から酸化が始まってしまうため、早めに飲むに越したことはありません。

しかし、一本の量が多くて飲み切れないという人もいるでしょう。

また、ワインをもらったけれどすぐには飲めないという人もいます。

そういったときには、正しい保存方法で保管をしてください。次回もなるべく美味しく飲むのも、ワインへの礼儀になります。

 

正しいワインの保存方法

◇未開封ワインの場合

ワインは日光や刺激に弱くなります。

ワインセラーなどがあると最適ですが、ない場合は大変デリケートな飲み物なので、ゆっくりとワインを寝かせてあげることを心がけましょう。また、涼しい場所で、あまり振動のない場所を選びましょう。

しかし、涼しい場所でも温度変化が激しいところも傷みやすくなるので気を付けましょう。

また、コルクから周りの匂いもワインへ移してしまうことがあります。

匂いが強いものなどが近くにあると、ワインへ影響を与えてしまうので注意してください。

ワインは、横にして寝かせると液漏れしてしまう可能性もあるので立てて保存しましょう。

 

◇飲み残したワインの場合

飲み残したワインに関しては、保管方法がいくつかあります。

下記の方法後、すべて冷蔵庫保存しましょう。

 

①真空ポンプを使う

ワインボトルにある空気を出してくれる道具で、ボトルの中身を真空にし、酸化を防いでくれます。

お手ごろな値段で手に入るため、ワイン好きならば一つは持っておくと便利でしょう。

ヨーロッパでは、昔からポンプではないものの真空を生み出して保存する方法が存在します。

古くからこの方法で飲み残しワインを保存しているようです。ワインボトルに入る方のコルクに、マッチを抜けないように差して、マッチに火をつけ、そのまま、ワインボトルに蓋をして真空を作り出します。しばらくするとマッチの火は消え、真空状態になります。

 

②窒素ガスを注入

真空ポンプよりも完璧に保存できる道具です。ワインボトル内の空気に窒素ガスを注入し、ワインの酸化を防ぎます。

高級なワインを飲み切れなかった場合は、窒素ガスで完璧に酸化を防いでおくべきです。

 

③小瓶へ移す

コストを抑えて、おいしいまま保管するには、小瓶へ移す方法が一番使えます。

小瓶へ移すことで、ボトル内の空気の量を減らすこと出来、酸化のスピードが遅れます。

飲み切れないと分かった時点で、早めに小瓶へ移すようにしましょう。

 

④市販の栓をする

保存用のワインの栓が販売されています。お手ごろな値段で手に入れることはできるものの、この中だと効果は少し落ちてしまいます。

しかし、そのままコルクを刺し直すよりは効果的になります。

 

⑤その他

番外編にはなりますが、飲み残したワインは料理酒として使ってしまうのもおすすめです。

煮込み料理や、蒸し焼き、デザートなど、様々な形で利用できます。

高級なワインならば窒素ガスなどを使って保存をおすすめしますが、比較的安いワインならば、こういった使い方も良いでしょう。

 

まとめ

ワインを嗜むには、あまり酔い過ぎても楽しめなくなってしまいます。

きちんと保管方法を身に着け、無理をして飲まないよう気を付けましょう。

また、冷凍保存は色味の変化も起こり、味も全く別物になってしまうので絶対に行わないでください。

オリーブオイルで膜を造って酸化を防ぐという説もありますが、飲む際のオリーブオイル除去が難しいため、おすすめは出来ません。

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